平和ではなくなった日本の夏

今日は雨。

おそらく長男と孫は来ないだろう。

長男は自動車を所有しておらず、移動は公共交通機関。

モンスターエイジを連れての長時間の電車移動は苦労で、

特に子育てをしていない世代の中年男性が一番タチが悪い、と言う。

あからさまに舌打ちしたりして不快感を現すそうな。

老年になると、孫を思い出すのか?男性も「そういうものだ」で快く受け入れてくれるそう。

女性に至っては、殆どが子育て経験を持つことから、時にあやしてくれたりもするそうな。


普段、土日は、嫁が出勤の為、長男一人での子育てとなる。

以前に子供を連れて電車移動した際、そういった中年男性にひどく嫌な想いをさせられたそうな。

ゆっくり電車に乗りたい相手の気持ちはわかるが、

自我に目覚め出した2歳前後の子供、特に男の子を長時間おとなしくさせとく術など、はっきり言って無い!143.png

子育て3人、育児サークル運営2年の経験から言って、無い!

3歳過ぎるといくらか落ち着いていられる時間も増えるが、

2歳前後は無い!

ゆえにその世代を私たちの時代は「モンスターエイジ」と呼んだ。

それを理解できず、その世代の子供が騒ぐのを目くじらたててもしょうがない、と悟ることが出来ない精神状態の人は、ある意味気の毒だ。

そういった経験をしてきていないし、

忍耐が身についていない。


結婚なんて妥協忍耐だ。

妥協はできず、忍耐もないならば、結婚生活の持続は難しく、

そういう人が結婚生活を持続できているならば、配偶者はかなりのストレスを抱えているであろう。

現代においては殆ど離婚する羽目となる。

時に我が子を殺す。

育児も残念ながら妥協と忍耐なのだから。

まぁ、要するに、人間関係なんてその殆どが妥協と忍耐だ。

時にとっても我の強い人がいて、妥協もできなきゃ忍耐力もつかない。

そういう人とはさっさと縁を切ってしまえればいいのだけれど、諸事情で縁が切れない場合がある。

その場合、そういうパワーある人と関わらねばならぬ人の寿命は短くなることが多く見受けられる。

まるで命を吸い取られるが如く。


実父と夫の父、夫の父の妹たち、夫はこのパワーある人に含まれるかと思う。

この人たちは実に元気である。

そりゃ自分の思い通りに事を進めるパワーがあるから元気であるのも当然と言えば当然。

おかげで実母は早々とあの世に逝ったし、

夫の母も平均寿命より早くに逝った。

夫の叔母さん方の亭主殿は、何故か皆死んだような目つきをしている。

そしてとうのこの私も早々とくたびれている。


ゆうべ、入浴中にまた左胸がしめつけられるような痛みに襲われ、風呂から出た後も息切れがしだして苦しかったので、早々とベッドに入った。

おそらく疲れたのだろうとは思うけど、

今日もなんとなく左胸が苦しくて、あまりアクティブにはなれそうもない。

長男と孫が来なければ、スパへ行く予定だったのだけれど、その元気はなく、

かと言って自宅に一日中いるのも嫌だ。

自宅にいるのって、会社にいるようなもので、何かしら仕事はいつも目の前にあるので、働かざる得なくなる。

会社でリラックスできるような人間になれたらいい。

何より、自宅にいて会社にいるような気分になるということは、

私は一体どこへ帰ればいい?

どこでリラックスすればいい?

なんかいつも緊張感を抱えている気がしてきた。

実際そうなのかもしれない。

帰れる場所がどこにもないような気がする。


とりあえず、洗濯物を干さねばならない。

明日も雨だそうだから、室内干しで、除湿機で強引に乾かすしかない。


昨日今日と気温が低くなったはいいが、湿度が高く、不快指数も高い。

これならば気温は高くてもいいから、カラッと暑い方が有難い。


まるで東南アジアのようだけれど、

昨年行ったタイの方がまだ過ごしやすい気候だった。


日本の夏はどんどんいただけなくなる。

雨も恵の雨どころか、家々を流したりしてしまい災害となる。

ここ毎年、日本の数カ所が被災地となっている。

私が住むこの街も、いつ被災地となるかわからない。

数年前はもっと平和だった気がするのだけれど、

その「数年前」がいつだったか、わからなくなってきた。





# by sizhimi | 2017-08-11 09:05

リハビリの夏、読書の夏

雨の中、手術後初のスクーター乗りで、いつものF整形外科のリハビリ科に到着。

無事乗れて、運転できて、来れてよかった。


今日は2度目のコアサーキット。

とりあえず、週2回が習慣づけばいい。


午後は別の内科に逆流性食道炎の予約診察。

これが終われば、明日からはしばしお休みで、予定としては孫の世話。

疲れた長男夫婦を少しでもやすませてあげられるよう、おばあちゃんは頑張る予定。

その日の為のリハビリですから。


午後は、胃の内視鏡検査の予約と説明。

ここの検査員は上手だとの担当医弁。

下手な人がやると2、3日喉が痛い。


最近は鼻からカメラを入れる病院が多いけれど、ここは鼻、喉どちらでも患者が選べる。

鼻からの場合、奥の穴が大きい人は楽だけれど、そうでない人は苦痛だそうだ。

私は以前「鼻からの方が苦痛がない」と医師に言われ何度かチャレンジしたけれど、喉より苦痛だった。

「私がおかしいのか?」と思っていたけれど、そうではなかったらしいことがようやく判明。

それに、喉からカメラを入れる方が画像が鮮明で、鼻からだと見られないところまで見ることができるという利点があるそうな。

喉からを選択しよう。


体調は今ひとつ。

単純に、日本が暑過ぎるから。


そして、家族皆よく汗をかくので、洗濯物が多くて、洗濯物を干すだけで疲れてしまっている。

洗濯物干しが、バルコニーで、エアコンの室外機の熱風を受けることから、すぐ乾くは有難いが、

乾いた洗濯物を取り入れ、たたみ、各自の箪笥の引き出しに仕舞うのにまた苦労。

夏はカビも生えやすいし、食料品の管理、ゴミの管理も気を使う。

すぐ腐る。そして臭う。

キッチンは暑い。

料理でもしようものなら、ガスストーブの前にいるようなもの。

キッチンにもエアコンがつけられる仕様のマンションを買えばよかった。

以前、一戸建てに住んでいた時も、注文住宅なのだから、キッチンにエアコンをつけられる仕様にしなかったことを後悔していた。

家の中で1番暑い場所がキッチンで、

そこに家族の誰よりも多くの時間を費やすのが主婦なのに、どうも主婦はついつい自分を二の次にしてしまう・・・というのも私たち世代が最後か?

今の若い人達はまた違った感覚でいるようで、受けた教育が違えば、

親も私たちは戦前生まれの、戦前教育を受けた親だけれど、

今の若い人たちの親は戦後生まれの、アメリカ的教育を受けている。

食べてるものも違うから、体型からして違う。

彼ら彼女たち平成生まれは、この砂漠地帯のような気候に生まれながらにして慣れているから、

今後、夏の最高気温40℃が徐々に増えて行けども、生き抜けるであろう。

私はどうも生き抜ける自信は皆無である。

もし熱中症で死ぬとしたら、朦朧とした意識の中で、是非懐かしい昭和の夏の風を感じて逝きたいものだ。


今日は疲れたので、愛犬の散歩はさぼり。

チャンプには室内で歩き回り、猫のこんぶに時に叱られていただこう。

チャンプが神経質に吠えるから、うるさいのが嫌いなこんぶが怒るのだ。

ちょっと宅配便のにいちゃんが来ただけで、チャンプは興奮して吠えまくる。

それにカッときたこんぶがチャンプをひっかこうとしたので、止めに入ったら、替わりに私の腕がひっかかれた。

とんだとばっちりだ。


ちなみにこれから夕飯を作るか否か?

明日は休みなので、きっと・・・いつもだけど、子供達は付き合いで帰宅が遅いだろう。

もちろん食べてくることだろう。

夫はうちで食べる予定。

夫の場合、必ず酒を飲むし、一応ダイエット中(炭水化物抜き)なので、酒のつまみのようなものでいい。


子供達が3人ともまだ学生で、皆自宅で夕飯を食べていた頃は、我が家の夕飯に味噌汁は欠かせなかったけれど、

ここ数年味噌汁を作っていない。

家族全員が揃って食卓を囲むということは正月でさえもなくなった。

この年末年始は珍しく揃ったけれど、それを喜んだ私が大晦日に張り切って料理をした結果、

元日は車椅子になってしまっていた。

思えば、今年はしょっぱなから腰が悪かった。

復活しても、復活しても、病には勝てず、術後は右脚の内側と膝の痛痺れが後遺症で残ってしまった。

その痺れた部分が小さくなってきた気がする。

しかし、凝縮された感じで、ピリピリと電気が走るような痛痺れは、

パワーアップしてビリビリとほとんど「痛み」と言っていい。

ずっとだから騒いでも疲れるので、ポーカーフェイスでいるけれど、

ポーカーフェイスというよりは無表情、目が死んでる、といったところだろうか?

「痛み」を抑え込む、ってそんなとこだ。


そんな新しい自分にはまだ馴染んでいない。

まだ時々、こうなる前、直前のこの春に戻りたくなる。

それでも少しずつは落ち着いてきているらしい。

ようやく趣味だった読書に再び熱中できるようになってきた。

珍しく1冊読むのに数日かかってしまったけれど、住野よるの『君の膵臓をたべたい』をゆうべ読み終えた。

読んだ人しかわからないけれど、私は亡くなった桜良(さくら)ではなく、主人公であり語り手の少年、春樹だろう。

彼に近いから、彼の気持ちがよくわかる。

なかなか面白かった。


明日から4日間は通院もリハビリも休みなので、長男が孫を連れて遊びにくれば別だけど、

とりあえずマイペースに過ごせる予定。

ならば、今夜はちょっと夜更かしして読書の夏といけるかな。



# by sizhimi | 2017-08-10 09:24

コアサーキット

傷付いた脊髄神経から発する電気がピリピリするような痺れや痛みを緩和させる為に、

整形外科から処方されていたリリカカプセルとトラムセットの副作用に耐えられず、

服薬量が少なかったことにより、簡単に担当医からも断薬の許可を得て、

いっきに服薬ストップしたはいいけれど、

薬に弱い私は、この2週間はそれら薬の禁断症状でかなりつらかった122.png

先週の金曜日の予約診察時、薬は全てストップになり、湿布や塗るタイプの消炎剤で対応。

勿論、まだ疾患を首にも腰にも抱えたままだし、悪化させたら痛み止めを使えないという「何時代の話だ149.png?」状態になるので、

リハビリをせっせと通うこととなりやした。

まずは、担当理学療法士さんの施術以外に、コアサーキットという器械を使った運動を、まずは週に2回から始めることになりました。

今日はその初日。

断薬後、右脚の内側と膝の痺れは、ピリピリが酷くなり、殆ど「痛み」になっている。

で、車の運転は不安なので、自転車で抜け道を抜けて片道20分(ごめん、私はまだ片道30分かかる。見栄はった。)。

高温注意報の中では汗だくで到着。

なんとか今の身体状況を維持する為には、やるしかない。

「やらない」を選べば、救われる余地なしの私。

少なくとも、医学がもっと進歩してくれるまで。


自宅でも地味なリハビリ体操はしているし、しばし休んでいた愛犬の散歩も始めた。

愛犬も心臓の悪い老犬なので、公園まで自転車の籠にのせ、公園内を歩かせるのみ。

それを朝夕の一日2回。

家事して、買い物して、サックスも吹いて、でなかなか多忙。

日記であるこのブログを自宅でゆっくり書く暇がなくなった。

今はリハビリ科で順番待ち中。

そんな合間に日記は続けたい。

逝く直前まで続けられたら、なかなかの大作だよね。


途端に充実したもんだ。

いや、それまでだって充実はしていたけれど、内容が変わり、仕方なくアクティブ。

内向的だったんだけどな、私。

なんか新しい私にまだ馴染めない感じ。

少しづつ、少しづつ、馴染んでいけばいいさ。

新しい私は今後どう展開していくかな?

ちょっと楽しみ。





# by sizhimi | 2017-08-07 12:40

痛み止めだった筈のリリカカプセルの禁断症状記録2

昨日の朝は体のほてりと汗で目が覚めた。

しかし倦怠感が強く、起き上がってすぐ活動できるものではなかった。

時間もまだ午前5時だったこともあり、

とりあえず、その強い体のほてりを取って楽になることに苦心した。

まずは逆流性食堂炎の薬を飲んだ。

しかし効果は感じられず、

緊張した筋肉をやわらげるという作用があることから整形外科でも使われることの多い抗不安剤デパスを服薬する。

体のほてりが鎮まり、本来起きるべき時間午前7時、アラームが鳴るまで眠りについた。

昨日の夜ここに書いたように、昨日は精神症状は強く現れたけれど、

暑気と寒気による、大汗と鳥肌の繰り返しはおさまっていた・・・その分体は楽だった。

「更年期障害ではないか?」と思われる方もおられようし、私も「戻り更年期障害か?』と当初思ったけれど、

更年期障害で苦しんだ10数年の間、ほてりと大汗はあったけれど、寒気はなく、それも一日中連日ということは決してなかった。

そして閉経し、閉経後もまだ子宮内の内膜を出し切るまで不正出血がちょくちょくあったし、

その間時々ホットフラッシュはあったけれど、この約1年半はその症状も起きてはいない。

婦人科のホルモン検査でも、卵巣はすでにその機能をしておらず、ホルモン的には私は女性にして女性にあらず。

ほぼ同時に「ウエスト」というものがなくなり、肌のたるみが目立つようにはなった。

その女性が閉経しているか否かは「体型でわかる」ことを身を以て知る。

今は頭髪が薄くならないか危惧している(笑)


そんな話は置いといて、今朝尿意を感じ目が覚めた時は午前6時直前だった。

7時まで2度寝しようかと思ったけれど、昨日ほどではないが体が暑くて寝付けない。

ここ数日と違って倦怠感が少なかったことにより、すぐ起きて活動することが出来た。

どっちみち、朝まだ涼しいうちに愛犬と公園に行く予定だったので、夏時間で午前6時起きにする予定だった。

夫も夏時間で、ここ数日会社へ少し早く行き、早めに帰ってくるようになっている。

昨今の異常な暑さの中では、駅まで行くにも熱中症を懸念せねばならないし、満員電車もきつい。

今年は熱中症で搬送される人もかなりの数に上っており、

日本もいよいよ本格的にサマータイムを導入せねば「人の命にかかわる」のかもしれない。


また話が寄り道したけれど、寄り道できるだけ、禁断症状も回復に向かっているのかもしれない。

暑気と寒気に一日中交互に来られるには実にまいったものだった。

左胸のしめつけられるような痛みと息切れも、寝ても治まらず、どうにも手のくだしようがなくて困った。

逆流性食道炎だとして、何故そこまで、食道が痛みを発するまで胃酸が出て逆流したのかは、今はやはり禁断症状が原因としか思えずにいるけれど、証拠がある訳ではない。

「痺れによるストレス」と言われればそれまでだ。

しかし、その「痺れ」も、リリカカプセルの服薬を中止してから、「痺れ」自体が軽くなった訳ではないのだけれど、

さほど気にはならなくなった・・・慣れてきた、といったところ。

両手親指付け根の変形性関節症の痛みも「痛痺れ」状態で、湿布していたのだけれど、「痺れ」が取れ、

トラムセット服薬をやめたことで、右手の方(まだ軽症)の痛みは「感じようと思えば感じる」程度に治まった。

左手は動かすと痛いけれど、「いてぇ!!」ってほどのものではなくなった。


何故これらの痛み止めの筈の薬が「痛み」や「痺れ」を逆にパワーアップさせるのかは私にはわからない。

私には合わない、としか今は言えず、

今後は何があろうと、リリカカプセルとトラムセットとボルタレンは使用不可と記録しておく。


ゆうべは、日本傷病学会と同じような症状の人の報告やブログなどを読んで怖くなって眠りの妨げになったけれど、

気がつくと朝だった。

リリカカプセルとトラムセットの禁断症状は強いだけではなく、長期間続くことにより、

社会生活が送れなくなり、

社会生活を送るために、用済みになっても、禁断症状を抑えるためだけに服薬している人がかなりいることにショックを受けたし、

おとといと昨日の私の精神症状のように、同じく服薬をやめて数日後から抑うつに襲われ、「精神症状まで出るのか?」と書いている人もいた。

とりあえず抗不安剤で乗り切っているらしい。


皆、それら薬について詳しく医師や薬剤師から説明を受けてはいない。

痛みを抑える為、医師を信じ、その処方を信じて服薬しだしたにすぎない。

トラムセットは抜歯後の痛み止めにも処方される。

皆一時的な服薬だと思って気軽に飲んでしまう。

私だってそうだった。

効かなくても、頼るしかなかった。

藁にもすがる想いで、「医者が助けてくれる」とつらい時の患者は考えてしまう。

製薬会社は利益を得ることが優先となり、営業さんは売り上げに影響すること恐れて、悪い情報は隠す。

実際に製薬会社に通報した人がいたそうだけれど、ほとんど無視されたそうな。


もちろんこれらの薬を問題なく服薬しつづけられている人も多くはいるだろう。

しかし合わない人もいて、

一時的なものと思って服薬した筈なのに、禁断症状のために飲み続けるしかなくて苦しんでいる人もかなりの数いる。

リリカカプセルの傾眠という副作用で交通事故を起こしながらも、リリカカプセルへの依存から抜け出せず飲み続けている人もいる。

合法であろうともドラッグのような作用があるならば、

もっと慎重に処方していただきたい。

注意喚起をしていただきたい。

そういう場合もあるということを、処方する前に患者に確認してもらいたい。

患者が薬を選べる時代にして欲しい。

素人だからと馬鹿にするようなことはして欲しくない。

金を払って薬を買うのも、苦しむのも患者の方なのだから。

企業の利益優先主義に警鐘を鳴らしたい。

製薬会社はその倫理的立場を考えるべきだ。


こんな風に怒りを感じるのも精神症状の一つかもしれない。

怒りを感じようとも、私に何が出来る訳ではない。

しかし、こうやって記録しておくことで、

同じように苦しんでる人が見つけてくれて、訳がわからず不安に思っている時に、少しでも助けになればいいと願う。

理由がわからず「私、突然どうしちゃったんだろう?」ほど怖いものはない。


とりいそぎ記憶。



# by sizhimi | 2017-08-01 08:09

ドラッグのような薬リリカカプセルの禁断症状記録

本日2度目の更新。

今のうちに記録をしておく。


昨日から現れだした抑うつ感情は、リリカカプセルとトラムセットの禁断症状と知る。


リリカカプセルとトラムセットは、今年5月下旬、電気メスで切り刻まれるような激痛の襲われてから処方された。

当時一緒にボルタレンも処方されたけれど、ボルタレンは合わず、吐き気どころか嘔吐する始末で飲めなかった。

手術直後もF整形では痛み止めはボルタレンを点滴で使うことから、

吐き気がひどく、ほとんど痛み止めは使えず、当初使ったボルタレンもしくは全身麻酔の副作用からくる吐き気を抑えるための吐き気止めが点滴された。

よって大丈夫な人より痛かった筈。

リハビリもその分遅れた。


退院直後から不調ではあった。

しかし、それらは右脚に残った痺れのひどさがストレスになってのものと思っていた。

しかし、その痺れを抑えるために処方されたリリカカプセルに効果が感じられず、

担当医からはストップしてもよいと言われていた。

トラムセットも頓服として飲んでればよい、とのことだった。


むくみや眠気がひどく、考えがまとまらず、趣味の読書がままならないことからリリカカプセルをやめる決心をし、

服薬をストップしたのは、この日記によれば7月23日(日)。

その前から、リリカカプセルを飲んでいるのに痺れがひどくなりだしたのと同時に寒気もしていたけれど、

翌24日(月)から多汗症になる・・・異常な発汗。

25日(火)から暑気と寒気が交互に襲いだし、大汗をかいたかと思うと、鳥肌がたつようになった。

27日(木)から左胸がしめつけられるような痛みと息切れに襲われる。

28日(金)、左胸の痛みと息切れ、暑気と寒気がひどく、夫が慌てて朝総合病院に私を連れて行った。

千葉徳洲会病院総合内科で診察と検査。

当初、心筋梗塞が疑われた。

ありとあらゆる検査をしたけれど「異常なし」。

ここのところ毎朝吐き気が続いていたことから、そして前にも同じ体験があったことから、

「もしや」ということで逆流性食道炎の薬を処方される。

食道の炎症による痛みが、隣り合っている心臓と肺の痛みに感じている場合があるとのこと・・・以前他病院で診断されたのと同じ(このブログに記録あり)。

「もしや」は当たったのか?息切れはすぐ治り、左胸のしめつけられるような痛みは治まった・・・とその時は思った。

しかし、病院に検査などで5時間いたのだけれど、途中あまりに左胸が苦しくて歩けなくなり、持ち歩いていたリリカカプセル75mgを1錠、トラムセットと共に服薬していた。

しかし、とりあえず息切れはその後今の所おさまっているし、左胸の痛みもしめつけられるような感じは残っているけれど「苦しい」という程ではない。


問題は、何故か昨日の夕方から突然抑うつ感情が現れたことだった。

死にたくないのに、生きていてはいけないような気がして悲しく涙が出だした。

今日はソワソワ感があり、やたら昔の思い出がよみがえり、その思い出がどれも楽しかったものに思え(つらいことも確かにあった筈だった)、

思い出に恋でもしているかのような、あの若かりし頃の恋の胸キュンのような感情が込み上げ、

同時に失ってしまった時に悲しくなっていた。


自宅にいると怖くて、朝夕と自転車に愛犬を乗せ、近くの公園で時を過ごした。

友達に電話したり、LINEで会話したりして付き合ってもらった。


夕方、ネットで「リリカカプセル」に関する記事を探した。

そこで「禁断症状」の報告が多数あることに目が止まった。

薬剤師さんや、医師、患者さんたちからの報告が多く上がっていた。

禁断症状はひどく、社会生活が送れないほどで、その期間も数ヶ月と長いことから、

禁断症状を抑える為だけに服薬を続けている人が目立つ。

どうも減薬が難しいそう。

薬が薬を呼ぶ・・・まるでドラッグだ。中には交通事故を起こしてしまってもまだ服薬している人もいた。


確かに私も昔リリカカプセルは飲んでいたけれど、どうも眠くなって車の運転に支障が出ていたので飲まなくなっていた・・・当時の担当医は「慣れる」と勧めたが「事故りたくない」で私が拒んだ。

その頃にはリリカカプセル服薬中に交通事故を起こす人が現れだし、問題になりだしていたようで、頑固だった医師も私の意思を受け入れた。

よってトラムセットがメインだった。


今回は症状が痺れだったので、術後はトラムセットは頓服で、リリカカプセルが常用として処方されていたけれど、

担当医は「効かない」と言っても量は増やさず、1日150mg(75mgを1日2回服薬)だった。

薬剤師さんの意見では、1日150mg以下ならばいきなりストップしても禁断症状は出ない、とのことだった。

確かに禁断症状で苦しんでいる人たちの報告をみると、皆1日にその倍近い最大量を半年以上服薬している人たちだ。

私の服薬期間は約2ヶ月。

本来ならば禁断症状は出ない筈だけれど、そこは個人差があるのだろう・・・私は薬に弱い。

せめて長くは続かないことを願う。

禁断症状を乗り越えられるようにフォローを夫と友達、

そして2008年の最初の腰の手術、腰椎変性すべり症による脊柱管狭窄症の手術直前からフォローしていただいてる心療内科医に予約をとった。再びフォローを願う予定。

もちろん来月早々予約が入っている整形外科の担当医にも相談する予定・・・もう処方は拒む。


昨年の春、トラムセットの服薬をやめた時、禁断症状でむずむず症候群で苦しんだ。

鉄剤の服薬でなんとか乗り越えたのを記憶している。


今回の抑うつ症状がリリカカプセルの禁断症状かトラムセットによるものかは不明だけれど、

痛み止めの筈のトラムセットの服薬をやめてから、両手親指付け根の変形性関節症の痛みと左奥歯下の痛みが和らいできている。

トラムセットを飲んでも一向に痛みは治らないし、

手も歯も、今回の手術直後から痛みが出てきた。

手は以前から痛くはあったけれど、それはサックスを吹いた直後1時間ほどで、風呂上りにはいつも治っていた。

サックスを吹いていないのに痛いのが病室で不思議だったのを覚えている。

今は治まったけれど、思えば今回の痛みでリリカカプセルとトラムセットを服薬しだしてから喘息のような咳が約一ヶ月続いていた。

なんとなく内科へ行くようなものではない気がして行かず、いつの間にか治ると同時に奥歯の痛みがひどくなり、食事がうまくとれなくなった。


今日のところはざっとこんなとこ。

取り急ぎ記憶しておく。



# by sizhimi | 2017-07-31 22:14


頚椎後縦靱帯骨化症、腰椎4、5番は変性すべり症によりチタンボルトで固定手術済み、右脚人工股関節、腰椎椎間板ヘルニア手術済み、腰椎2、3番変性すべり症&両手親指付け根変形性関節症温存療法中とあまりの疾患の多さに自分でも忘れ、あきれている整形外科と縁が切れそうもない50代主婦の徒然日記。


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