朝から雨、雷
2015年 08月 20日
過ごしやすく、こんな日はのんびりと読書を楽しみたいのだけれど、どうもキッチンの床収納の中がここのとこ妙にカビ臭い。
つい忙しさにかまけて気付かぬふりをしてきたけれど、そうもいかなくなってきた。
頑張って拭き掃除して、クレベリンゲルでも設置するようにしよう・・・とは思うが、ダラダラしたい
(゚σ・・゚)ホジホジ
希望する肉体労働アルバイトはなかなか見つからない。
掃除好きな私としてはお掃除の仕事がしたい。
マンションの掃除とか、ショッピングセンターの掃除とか、病院の掃除とか、パチンコ屋の掃除でもいい。
募集がかかるのを待つとして、待っている間、パソコンでせっせとちまちまとしたポイント稼ぎをしていればいいし、
なんだったら積極的に市場調査業をやればいいのだけれど、
パソコン仕事には医師の指示で頚椎カラー必須なので、締め切りに加わるストレス度UPに耐える気無し。
今だって首回りの頚椎カラーにストレスを感じながらブログ更新中。
まぁ結局やるんだろうけれど、重い腰が上がるまで、うだうだと愚痴をこぼしたいだけの話し。
体だってまだかゆい。
かゆみを感じる度にその箇所に皮膚科から処方していただいた強いステロイドのかゆみ止めを塗る。
おかげでここ数日は朝目覚めた瞬間に気分が悪い。
目覚めと同時に「かゆい!」が襲ってくるのだからしょうがない。
ただ、かゆくて寝付けない、ということはなくなった。
昨日は、朝娘を送り出し、なんとなく1日寂しい感じがしていたけれど、
今日は昨日より「娘のいない時間」に慣れている。
明日はきっともっと慣れて、それが普通になってきているだろう。
だから帰ってくるならば、本当に「たまに」でいい。
元気でやってくれていればいい。
こちらはこちらで自分たちの生活のリズムを築かねばならない。
子供達と笑って過ごした日々はもう思い出でしかなく、現実の「今」を老いていく自分の現実を受け入れて、しっかり地に足つけて生きていかねばならない。
それが「置いていかれる側」の意地と義務かと思う。
昔、私も夫も「置いていく側」だった。
双方、妻には先立たれ、80代の独身男性、仕事に趣味にと忙しく、かつマイペースに自分の「今」を生きている。
その姿はお手本となる。
外で、私の大の苦手の雷がなりだした。
午前中に雷とは珍しい。
ブログ更新どころの話しではないので、では、では。
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