植物状態と脳死の違い

今日は基本的に曇り。午前中と夕方からパラパラと冷たい雨が降る。

気温は昨日よりぐんと下がってはいるのだけれど、暖房を入れずとも我が家はまだ暖かい。

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体調は、3週間前と全く同じ風邪の症状を示している。

月曜日、サックスレッスンの帰りから頭痛がしだし、

翌朝には喉に違和感。

水曜日には、喉のイガイガと共に、たまに咳が出る。

本日木曜日も同様。3週間前は平熱よりやや高い熱が出だしていたけれど、今回はまだ平熱。

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今度の土曜日か日曜日、天気の具合をみてどちらかに、今度は夫と二人で横浜の長男一家のとこに行って、

可愛い孫に会う予定だったのだけれど、またキャンセルする羽目にならなきゃいいな。

確か、11月初頭に孫の予防接種があるので、変なウイルスや菌を持っていく訳にはいかない。

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月曜日のサックスレッスン後から症状が出だしてるという同じパターンということは、

あのスタジオに何か変なウイルスか菌が住みついた?

色んな人が利用するスタジオゆえに、大手なんだから、1日の終わりには全室消毒して欲しいものだ。

これからインフルエンザが流行る季節、心配じゃないか。


4年半この教室に通っているけれど、今まではそんなこと気にはしなかった。

「まぁ病気になったらしばし安静に薬飲んで寝てればいいさ」だったのだけれど、

今年からはちと違うのは、「孫に会う」というイベントが加わったから。

日々のモチベーションは、孫によって支えられてます(*^o^*)

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今読んでいる途中の『誰も教えてくれない脳と医療の話』名月論から。

今まで、無知な私は、「脳死」と「植物人間(状態)」の違いがいまいちわからなかったのですが、

そこの説明があったので、

こんな私の脳みそにもちゃんと入力できるように、指を動かしてここに入力させていただきます。

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大脳機能がダメになっても脳幹、脊髄が生きているのが植物状態だそうです。

その脳幹は、呼吸中枢だとか、生命維持のための中枢があるので、

植物状態でも呼吸はできるのです。

「呼吸はしているけれど、目を覚まさない」ーこれが植物状態だそうです。

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一方、脳死では、大脳に加えて、脳幹もダメになります。

だから、自力では呼吸も出来ません。

呼吸が出来ないと、酸素が取り込めないので、すぐに全身の細胞が死に、

心停止(心臓が止まる)します。

よって、人工呼吸器がない限り、「脳死だけれど心臓は動き続けている」という状態はあり得ないそうです。

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一般的には、人工呼吸器をつけていても、たいていのケースで、一週間以内に心停止になることが多いそうです。

好条件が揃えば、半年以上も脳死状態で生存した報告例もあるそうなので、一概には言えませんが、

やはり、脳が機能を停止してしまうと、人間は生きてはいけません。

いくら人工呼吸器で酸素を取り込み、

二酸化炭素が排出され、

さらには点滴によって栄養が補充されたとしても、

全身の状態が悪化し、

後を追うようにしばらくして心臓は止まります。

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ただ、脳死でも脊髄は生きているそうです。

脊髄反射(ひざ下を叩くと、誰でも足が勝手に動くやつ)は、刺激が脳に伝わることなく、

脊髄だけの反射で足が動いているので、

脳死でも、脊髄反射や脊髄自動反射によって、手足が勝手に動くことはあるし、

他の反射で、涙を流したり、痛みで心拍数が上がったりすることもあるそうです。

そういった状態を見て「脳が生きているんじゃないか?」と思われがちですが、

これらは脊髄だけの独立した反射で、脳が死んでても起きるのです。

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つまり、脳幹が無事ならば植物状態。

脳幹もダメになっちゃったなら脳死、という訳ですね。

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どちらも、家族にとっては、「元の元気な姿に戻る」という奇跡をつい願ってしまうし、信じてしまいます。


身内でいえば、夫の父の従姉妹(当時70代)が、なんでそうなったかまでは知りませんが、植物状態で長年入院していました。

最初の頃は皆大騒ぎで、せっせと病院に足を運んだものでしたが、

2年も経つと、その存在も忘れられ、「そういや、おばさんまだ生きてるの?」って感じでした。

確か5年、その状態で病院で生きていらしたかと思います。

高齢ということもあったのですが、

皆自分の生活がありますし、

本当に植物のように病院で「生きている」というだけの存在が何年も続くと、

残酷ではあるのですが、「金のかかる植物」になっちゃうのが現実なのかもしれません。

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脳死ならば、家族の心情は「つらい」で言い尽くせるものではありませんが、

誰かの体内でその生命をつなぐことも可能なので、

私は「臓器提供カード」を常に持参するようにしています。

「欲を言えば、若者(子供含む)の体内か、もっと出来れば、イケメンか美少女の体内で生きたい」などとぬかす愚か者ですが(⌒o⌒;A

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by sizhimi | 2015-10-29 10:14


頚椎後縦靱帯骨化症、腰椎4、5番は変性すべり症によりチタンボルトで固定手術済み、右脚人工股関節、腰椎椎間板ヘルニア手術済み、腰椎2、3番変性すべり症&両手親指付け根変形性関節症温存療法中とあまりの疾患の多さに自分でも忘れ、あきれている整形外科と縁が切れそうもない50代主婦の徒然日記。


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