頭ぶつけちゃいけないね・・・変形性頚椎症悪化
2016年 01月 31日
今日は幾分暖かくなるらしい。
ウォーキングしたいな。
先日、うっかりキッチンの入り口の柱に思いっきり頭をぶつけ、おでこにコブができた。
メガネごとぶつからなくてよかった・・・その時はそう思ったし、普通ならそれで済む。
実際軽く考えていた。
しかし、昨日の朝から左腕がひどく痛むし重い。
頸椎カラーをし、ストールで左腕を肩からつるしながらなんとか家事だけはしようと頑張ったけれど、
あまりの痛みに辛い。
夫のすすめもあって昨日はずっと横になって休むことにした。
ブログ更新しようにも、最初から両手でブラインドタッチで、ローマ字入力で、パソコンを打ってきた私にとっては、キーの場所は指が覚えている。
右手のみでパソコンを打つには、目でいちいち文字を探さねばならないから、1文字1文字打つのに時間がかかって、より辛い。
それに、首からきている左腕の痛みだろう証拠に、横になって首への負担を減らすと、いくらか楽になる。
今日も痛いけれど、これはもう「頭をぶつけた時に首に衝撃を与えてしまって、物理的状態を悪化させてしまった。疾患を進行させてしまった。」→今更後悔しても、嘆いてもしょうがない。
この状態に慣れて、この状態の中、適応して、工夫しながら生きていくしかない。
去年右股関節の置換手術をしたばかりだし、今年は手術はしたくないし、首の固定術は術後辛いし、日常生活にかなりの支障が生じる。
今後は医者からも注意されているように、頭をぶつけたり、転んだりしないように、ちゃんと注意して日々生活するよう心がけよう。
左腕があまりに重く、パソコン入力も長時間はきつい。
両手で、ブラインドタッチでさっさか早く入力することに慣れてしまっていると、スマホやiPadでの更新はめんどくさくて「ならばそこまでして更新しなくていいや」。
で、今日はここで切り上げようと思ったところ、テレビではここ連日ちょっと再び騒いでいるSTAP細胞の小保方春子氏が「あの日」という手記を出版したことをまとめ報道しているので一言。
あのさぁ〜、大きな研究はチームでやってるからさ、
彼女一人で最初から最後まで一人で全部やってる訳じゃあないからさ、
彼女はチームリーダーという肩書きだった訳だけど、
頭のいい大人達が、世間の注目を集める広告塔としての役割も期待して、見た目が可愛いお嬢さんにチームリーダーという肩書きを与えただけで、
よく、アイドルが座長になったり、モデルが商品のプロディースをしたとか名前貸ししているのと同じなんだよね。
本人がそれに気づいていなかった世間知らずなお嬢さんだったってだけの話だよね。
こういう困難を乗り越え乗り越えながら、「頭のいい大人」に今度は自分が成長していくしかないよね。
それには、こんな言い訳手記書いて小銭稼ぐより、自分の未来を建設的に考えた方がいいよね。
まぁ、今の彼女は精神的に病んじゃってるのかもしれない。
まだお若いのだから早く立ち直っていただきたい。
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