溶連菌感染症3

今日は曇り。最高気温29℃で、かなりの蒸し暑さとなる夏日和だそうな。

しかし、窓から見上げる空は青く、気持ち良さそう。


私の容態は相変わらず。

熱だけは何故か平熱より低くなっている。

食事をしっかり摂り、薬をしっかり飲み、しっかり療養するしかないのだけれど、

「いつになったら治るんだ?」と、溶連菌のしつこさを痛感している今です。

喉の痛みは大分良くなったけれど、咳がつらいです。

おまけに、もととなった土日の長男宅のお泊まり中、

愛犬チャンプ(チワワ、オス、12歳)も咳をしだし、

月曜日に、最寄りの動物病院の医師に往診に来てもらい、病院に連れてってもらって検査などしてもらった結果、

心臓も肝臓も悪いが、それが咳の原因になっているとも言えず、結局原因不明。

ただ一日2回、4種類の薬を服薬させねばならず、

それも効果がいまだみられず、夜中ずっと咳き込んでる有様。

自分もしんどいのに、犬の看病もせねばならぬ状態(T_T)。

私の熱が上がった火曜日の夜中など、すぐ横で、チャンプも一晩中咳き込んで、うるさくて眠れやしない有様で、本当つらかった{{{{(;>_<)}}}}。

前回チャンプがこの状態になったのは、私が右人工股関節置換手術を受けた時。

手術入院で自宅を出る時は元気だったチャンプが、私が手術の日から咳込み出して、喘息のようになっているとのことで、

心配で、退院予定日より、医者にお願いして早く退院した。

結果、そんな無理がたたって、右脚が腫れ上がり、リハビリ科の理学療法士に怒られ、一悶着起こしてしまった(⌒~⌒;A

同調してくれるほど愛してくれるのは有難いが、

正直、ありがた迷惑だったりする。

こういう時は「我関せず」の猫の方が有難い。

チャンプ亡き後は、もう2度と犬は飼うまい。

犬好きさんは、犬のこういうところが好きなのだろう。

私は、なんか、こうベタベタ愛されるのは苦手だな。

ちょっとじれったくなるような、さりげない愛がいい・・・で、猫好きなのだろう。

特にメス猫の良さは、オス猫のような悪さやいたずらはしないし、ベタベタ甘えてくることもないけれど、

私が具合が悪かったりすると、さりげなく横にいたりするとこかな・・・癒される。


熱が上がってきた感じがするので、今日はここでお開きとしよう。

皆さん、感染症には要注意!!

マスク、手洗い、うがいを習慣づけるとよいでしょう。


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by sizhimi | 2016-06-17 09:16 | Trackback

整形外科疾患多数。軟骨が何故か消える。無くなったり 、骨化したり(後縦靱帯骨化症)。手術歴15回。気分変調症(持続性抑うつ障害)を抱えてます。


by たまごふりかけ