痛み止めだった筈のリリカカプセルの禁断症状記録2

昨日の朝は体のほてりと汗で目が覚めた。

しかし倦怠感が強く、起き上がってすぐ活動できるものではなかった。

時間もまだ午前5時だったこともあり、

とりあえず、その強い体のほてりを取って楽になることに苦心した。

まずは逆流性食堂炎の薬を飲んだ。

しかし効果は感じられず、

緊張した筋肉をやわらげるという作用があることから整形外科でも使われることの多い抗不安剤デパスを服薬する。

体のほてりが鎮まり、本来起きるべき時間午前7時、アラームが鳴るまで眠りについた。

昨日の夜ここに書いたように、昨日は精神症状は強く現れたけれど、

暑気と寒気による、大汗と鳥肌の繰り返しはおさまっていた・・・その分体は楽だった。

「更年期障害ではないか?」と思われる方もおられようし、私も「戻り更年期障害か?』と当初思ったけれど、

更年期障害で苦しんだ10数年の間、ほてりと大汗はあったけれど、寒気はなく、それも一日中連日ということは決してなかった。

そして閉経し、閉経後もまだ子宮内の内膜を出し切るまで不正出血がちょくちょくあったし、

その間時々ホットフラッシュはあったけれど、この約1年半はその症状も起きてはいない。

婦人科のホルモン検査でも、卵巣はすでにその機能をしておらず、ホルモン的には私は女性にして女性にあらず。

ほぼ同時に「ウエスト」というものがなくなり、肌のたるみが目立つようにはなった。

その女性が閉経しているか否かは「体型でわかる」ことを身を以て知る。

今は頭髪が薄くならないか危惧している(笑)


そんな話は置いといて、今朝尿意を感じ目が覚めた時は午前6時直前だった。

7時まで2度寝しようかと思ったけれど、昨日ほどではないが体が暑くて寝付けない。

ここ数日と違って倦怠感が少なかったことにより、すぐ起きて活動することが出来た。

どっちみち、朝まだ涼しいうちに愛犬と公園に行く予定だったので、夏時間で午前6時起きにする予定だった。

夫も夏時間で、ここ数日会社へ少し早く行き、早めに帰ってくるようになっている。

昨今の異常な暑さの中では、駅まで行くにも熱中症を懸念せねばならないし、満員電車もきつい。

今年は熱中症で搬送される人もかなりの数に上っており、

日本もいよいよ本格的にサマータイムを導入せねば「人の命にかかわる」のかもしれない。


また話が寄り道したけれど、寄り道できるだけ、禁断症状も回復に向かっているのかもしれない。

暑気と寒気に一日中交互に来られるには実にまいったものだった。

左胸のしめつけられるような痛みと息切れも、寝ても治まらず、どうにも手のくだしようがなくて困った。

逆流性食道炎だとして、何故そこまで、食道が痛みを発するまで胃酸が出て逆流したのかは、今はやはり禁断症状が原因としか思えずにいるけれど、証拠がある訳ではない。

「痺れによるストレス」と言われればそれまでだ。

しかし、その「痺れ」も、リリカカプセルの服薬を中止してから、「痺れ」自体が軽くなった訳ではないのだけれど、

さほど気にはならなくなった・・・慣れてきた、といったところ。

両手親指付け根の変形性関節症の痛みも「痛痺れ」状態で、湿布していたのだけれど、「痺れ」が取れ、

トラムセット服薬をやめたことで、右手の方(まだ軽症)の痛みは「感じようと思えば感じる」程度に治まった。

左手は動かすと痛いけれど、「いてぇ!!」ってほどのものではなくなった。


何故これらの痛み止めの筈の薬が「痛み」や「痺れ」を逆にパワーアップさせるのかは私にはわからない。

私には合わない、としか今は言えず、

今後は何があろうと、リリカカプセルとトラムセットとボルタレンは使用不可と記録しておく。


ゆうべは、日本傷病学会と同じような症状の人の報告やブログなどを読んで怖くなって眠りの妨げになったけれど、

気がつくと朝だった。

リリカカプセルとトラムセットの禁断症状は強いだけではなく、長期間続くことにより、

社会生活が送れなくなり、

社会生活を送るために、用済みになっても、禁断症状を抑えるためだけに服薬している人がかなりいることにショックを受けたし、

おとといと昨日の私の精神症状のように、同じく服薬をやめて数日後から抑うつに襲われ、「精神症状まで出るのか?」と書いている人もいた。

とりあえず抗不安剤で乗り切っているらしい。


皆、それら薬について詳しく医師や薬剤師から説明を受けてはいない。

痛みを抑える為、医師を信じ、その処方を信じて服薬しだしたにすぎない。

トラムセットは抜歯後の痛み止めにも処方される。

皆一時的な服薬だと思って気軽に飲んでしまう。

私だってそうだった。

効かなくても、頼るしかなかった。

藁にもすがる想いで、「医者が助けてくれる」とつらい時の患者は考えてしまう。

製薬会社は利益を得ることが優先となり、営業さんは売り上げに影響すること恐れて、悪い情報は隠す。

実際に製薬会社に通報した人がいたそうだけれど、ほとんど無視されたそうな。


もちろんこれらの薬を問題なく服薬しつづけられている人も多くはいるだろう。

しかし合わない人もいて、

一時的なものと思って服薬した筈なのに、禁断症状のために飲み続けるしかなくて苦しんでいる人もかなりの数いる。

リリカカプセルの傾眠という副作用で交通事故を起こしながらも、リリカカプセルへの依存から抜け出せず飲み続けている人もいる。

合法であろうともドラッグのような作用があるならば、

もっと慎重に処方していただきたい。

注意喚起をしていただきたい。

そういう場合もあるということを、処方する前に患者に確認してもらいたい。

患者が薬を選べる時代にして欲しい。

素人だからと馬鹿にするようなことはして欲しくない。

金を払って薬を買うのも、苦しむのも患者の方なのだから。

企業の利益優先主義に警鐘を鳴らしたい。

製薬会社はその倫理的立場を考えるべきだ。


こんな風に怒りを感じるのも精神症状の一つかもしれない。

怒りを感じようとも、私に何が出来る訳ではない。

しかし、こうやって記録しておくことで、

同じように苦しんでる人が見つけてくれて、訳がわからず不安に思っている時に、少しでも助けになればいいと願う。

理由がわからず「私、突然どうしちゃったんだろう?」ほど怖いものはない。


とりいそぎ記憶。



by sizhimi | 2017-08-01 08:09

頚椎後縦靱帯骨化症、腰椎4、5番は変性すべり症によりチタンボルトで固定手術済み、右脚人工股関節、腰椎椎間板ヘルニア手術済み、腰椎2、3番変性すべり症&両手親指付け根変形性関節症温存療法中とあまりの疾患の多さに自分でも忘れ、あきれている整形外科と縁が切れそうもない50代主婦の徒然日記。


by たまごふりかけS