今度は左脚か

昨日は午後、左脚の太もも部分外側に激痛が走り、

それは筋肉痛といったものではなく、

おそらく神経痛であって、腰からきているものだろうと思われた。

ただ、痛み方は、右脚の時の変形性関節症に似ている。

左脚も変形性関節症を患ってはいるけれど、今回の痛みは股関節ではない。

あまりの痛さにのたうちまわるのだけれど、春の、椎間板ヘルニアによるものとは痛みの質が違った。

あの時は、電気メスで切り刻まれるような「ホラー映画かよ」って痛みだった。

痛みにもいろんな種類があるものだ・・・身をもって経験させていただく。診察する整形外科医に体験させてあげたいものだ。

痛み止め薬は、どれも痛みを抑える効果はなく、たた副作用しか出さない体質なのは承知なので、対応できない。

救急車を呼ぶほどでもなければ、呼んでかかりつけ整形外科病院に運ばれたところで、

あれこれ検査し、高額な検査費用を取られるだけで、

「まだ手術段階ではない」のいつもの台詞と共に、こんな状態なのに帰されるだけであろうことは予想できる。

前回は結局手術せねばならない段階だったのだけれど、

疾患とは10年以上の付き合いなので、

「これは違うだろう」は大体わかる・・・つもり。

とりあえず安定剤を服薬し、過敏になっている神経を鎮めて様子をみることにした。

昼、それで30分弱眠ったみたいだった。

その間に、次男は母の異変に気づかず、まぁ気づいてもどうしようもできないだろうから、そのまま会社へ出勤(次男は昼に出勤して夜中に帰宅が職業柄パターン)。

目が覚めた後、「良くなったかな」もつかの間、やはり激痛。

邪道なのは承知だけれど、夫の赤ワインを飲む。

酔って痛みをいっときごまかそうという作戦。

酔って痛みをごまかしている勢いで家事をする。

夫が出張先から直帰したので、早めの帰宅。

夫の姿を見たら安心したのか、ベッドでいっとき熟睡。

夜、風呂に入ったり、やはり家事を済ませて再びベッドに入る。

「眠ってしまえばいい」だったのだけれど、

激痛で眠れない。

眠剤のマイスリーを飲んだけれど、痛みの方が増す。

「痛い、痛い」と左脚をさするしか出来ない。

右脚はすでに前回の手術でビリビリ痛痺れが湿布を貼ったように張り付いている。

これで左脚までやられたら歩けなくなる。

「どうしたものか?」が激痛が先行して考えられない。

夫は「大丈夫か?」と聞くだけ。

いや、大丈夫じゃない。

しかし夫も残念ながら頭がまわらない。

ふと抗不安剤(安定剤)のデパスが残っていることを思い出し、「いくらか効くかも」で一錠飲んでみる。

気がつくと朝のアラームが鳴っていた。

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今日は担当理学療法士によるリハビリ予約が入っていたので相談。

まず、歩き方に顔をしかめていた。

「歩き方がおかしい」と言う。

事情を話したところ、体を触り、「背中がひどく緊張している」とのこと。

ビリビリと痺れている右脚を運ぶことに気をとられ、腹筋に力を入れることに集中できておらず、

おかげで変な歩き方をしているせいで、腰の疾患(腰椎変性すべり症)を悪化させてしまったらしい。

当分杖をついていいから、腹筋を意識して歩くこととなった。

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明日、台風の影響を受けず、杖つきでいいので、孫に会いに行けるといい。

「孫に会える」が力となって、心のエネルギーもかなり蓄積されてきている。

のろまな婆ちゃんをからかう孫だけれど、こんな婆ちゃんを相手にしてくれるのは彼だけで、彼が心の支えとなっている。


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ソプラノサックスも1時間強吹くことが出来た。

今週は2日吹いただけ。

ここのとこ週2日のペース。

以前、アルトサックスの時は殆ど毎日吹いていたことを思うと、吹く時間は激減だけれど、

逆に間を空けた方が前回より進歩を感じる。

両手の変形性関節症の都合もあるので、週2日、できれば3日くらいが今できる精一杯か。

まぁ誰に聴かせる訳でもなく、そういう機会もなかろうから、自己満足が得られればいいのだけれど、

痛みなく趣味を楽しめれば、本当は有難い。

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出来れば今まで通り月に一回は師に指導を仰ぎたいところだけれど、

長年みてくださった師にばっくれられた今、

この状態で新しい師を探すのも難しい。

下手に初心者じゃないだけに余計に厄介だ。

「まぁ趣味だし」「将来性がある訳じゃないし」であきらめる。

「吹いていて楽しいんだからいいじゃん」と自分に言い聞かせる。

それに、この手もいつ手術になるかもわからないし。



by sizhimi | 2017-09-15 18:25

頚椎後縦靱帯骨化症、腰椎4、5番は変性すべり症によりチタンボルトで固定手術済み、右脚人工股関節、腰椎椎間板ヘルニア手術済み、腰椎2、3番変性すべり症&両手親指付け根変形性関節症温存療法中とあまりの疾患の多さに自分でも忘れ、あきれている整形外科と縁が切れそうもない50代主婦の徒然日記。


by たまごふりかけS