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今週の花

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夫の直腸がん手術後3年の検査が今日あった。

結果は・・・無事。

なんとか手術後丸3年無事に過ごす事ができた。

一番安心しているのは本人だろうし、

また、これからを一番不安に思っているのも本人だろう。

3年前、退院後、直腸がなくなった為に夫がトイレに行く回数は異常なほどだった。

夜中にひっきりなしにトイレに行き、

その度に私も目が覚めた。

日中は可哀想に紙おむつをして会社に行っていた。

寝不足と再発予防の抗がん剤の副作用で次第にイライラしていく夫を励ます術もなく、

いつからか私はトイレに花を飾りだした。

それはそのうち洗面所やキッチンといった水場に広がり、

福が入ってくるように、と願いを込めて玄関にも飾るようになり、

そして、夫の母が亡くなったことから仏壇にも花を飾るようになった。

夫の母も癌だった。

「年寄りだから癌といっても亡くなるまでは長いものだろう」というたかは外れ、

あっけなかった。

話したい事、話さねばならない事はいっぱいあったような気がするのだけれど、

入院した義母の姿はすっかり変わっていて、

私は言葉を失ったまま、別れを言いそびれてしまったから、

今は朝晩位牌に手を合わせて声をかける・・・私自身の慰みにしかならないのはわかっているけれど、義母が好きだった生花は欠かさない。

気がつくと多くの人を見送った。

亡くなった人だけでなく、

親しく交流を持ちながらも、ちょっとしたボタンの掛け違いで、それっきりすれ違って行った人達も数知れない。


先に欠いたSNS「趣味人倶楽部」もそうである。

そのサイトについてネットで調べるとあまりに評判が悪いことから、

そこに関わるテンションは下がりに下がり、

結局今日退会手続きをした。

2ヶ月もやってはいないから名残惜しさはないけれど、

それでも数人できた友達とはそれっきりになることだろう。

家族と猫達、犬、フェレットと穏やかな日々を過ごせればいい。

ただ、それもそのうち消えて行くのは仕方ない。

いたずら者のフェレットの茶々は予想外に長生きしているけど・・・。


この家で最後に一人残るのは私だろうか?夫だろうか?

まだ先の話に思えるけど、

きっと又あっという間に時は流れるのだろう。
by sizhimi | 2013-02-20 17:54

SNS



今まで撮り貯めた空の写真をつたないながらもyoutubeのスライドショー機能をつかって作ってみました。

下手な写真もこうすると結構なものに見えたりするのが不思議です。

ただ残念なのが、昨年秋に愛用のMacノートが故障したので修理に出す際、初期設定にしても大丈夫なようにUSBメモリーにデータを全部移したつもりでしたが、

うっかり・・・これが私は多いですが、ミスで、一昨年に新しいノートに買い替える前のPCに残しておいたデータを新しい方にもちゃんと移していたのに、それをメモリーに移してないことを確認していませんでした。

おかげで過去の写真は2009年からこちらのブログにアップしたものしか手元に残っておりません。

2009年前から撮ったものがかなりあっただけに残念です。



話は変わりますが、「趣味人倶楽部」という中高年者向けSNSにここ一ヶ月ばかりお世話になっていました。

最初のうちは楽しかった。

60歳以上の方々のパワーはものすごく、それには感動したし、刺激も受けました。

私たちアラ50は皆結構疲れちゃってますから。

しかし、そこにいるうちに・・・どうもおかしい・・・と気づき始めました。

どう表現したら適切か?

そう、夫の実家に新年の挨拶に行き、夫の両親の身内が集まってる新年会の中で気をつかわねばならない嫁のような感覚に似ています。

ちょっと愚痴でもこぼそうものなら年配の男性から説教が飛びます。

言葉遣いが悪いとモンスターペアレントのPTAのおばさんさながら嫌み盛りだくさんの説教が書き込まれてる。

そこで気づいたのは、
ここでは日記をアップする人が殆どいないこと。

出入りが激しいこと。

「ここで嫌な目にあったから誰とも特に親しい間柄にはならないようにしてる」と言う人。

アップされた日記は無難な内容がほとんど。

映画と観た。
それに感動した。
コンサートに行った。
楽しかった。
本を読んだ。
面白かった。
などなど・・・。

60歳以上の会員が殆どのSNSだからだろうか?

と当初は思いました。

しかし、私の日記に書き込まれたコメントから、

ここで「自分のページだからネットのルールとマナーさえ守っていれば好きなことを書いていい」は通用しない。
たたかれる。

と教えてもらいました。

そしてそのサイトでできた友に相談したところ、

「今頃気づいたの?
みんなの日記読めばわかるじゃん。
ここは舅姑のそうくつだよ。
みんな自分は正しい、と信じて正論ぶつけてくるから、適当にあしらっとかないとやっていけないよ。」
とのこと。

おいおい、です。

30年近く嫁やってきて、
なにもネットの世界でまで「嫁」をやる必要がどこにありましょう?
その上、息子の嫁にまで気をつかってる中間管理職的な現実世界の中にあって・・・。

それこそ「もぐらたたき」状態。

趣味人倶楽部のページは、そこで知り合った方との連絡用に残してはありますが、

なんかもうそんなおそろしい場所には行きたくはない、が本音。

ただ、たまには覗いてみてもネタにはなるな、とちょっとほくそ笑んではいます。
by sizhimi | 2013-02-18 09:57

某音楽教室ロビーコンサート

アルトサックス始めて7ヶ月の初心者の初参戦です。

演奏曲はかつてカーペンターズが歌って有名な

「遥かなる影」

会場に着くなり、先に会場入りしてる人達の音出し演奏を聴き、そのうまさに圧倒され緊張。

もう私駄目!(T_T)・・・の世界。

アンサンブルで参加してる人達は仲間がいる心強さがあってか笑顔も垣間見える。

私と同じくソロの人達は皆緊張で顔がこわばってる。

その顔を見て、ますます緊張する私。


自分の番がきて・・・

頭は真っ白。

演奏の出だしを吹いた記憶はある。

その後は緊張のあまり記憶がない。

一ヶ月懸命に練習したこと、抑揚を何処でつけるかなんてすっかり忘れてるし、譜面台にのってる譜面にも書き込んでるのに、そんなとこに目もいかない。

ただ、譜面の音符だけを目で追って指が動いていたことが漠然と記憶にあるのみ。

とんでもないとこでとんでもない指の動きをしていたり(T_T)


演奏後は緊張が急に解けたせいか、すごい頭痛。

帰宅時には吐き気までもしていた。


人って緊張が頂点に達するとどうなるのかを知った。

それだけでもいい勉強になったのだろう。


でも、このままだと、ただの「下手な人」で終わってしまうから、
次のロビーコンサートには必ずリベンジしよう!

その時また駄目だったら又次にリベンジしよう!

そうやってリベンジを繰り返していくうちに、

きっと今日の失敗も笑い話になる日が来るに違いない。

だから今日の私を私は恥とは思わずにいよう。

こんな私を笑ったり、馬鹿にしたりなどしない仲間が今ここにいるのだから。

http://www.youtube.com/watch?v=PlOSTGkbGCQ
by sizhimi | 2013-02-11 23:11

重い気持ち

次男のことで友達に相談を持ちかけていた。

長年の友達とは今は遠方ゆえ、スマホのLineを使って連絡をとっていた。

「子供のことには興味がない」との返事。

確かに子供のいない人に相談したところで興味もなければ、かえって不快だっただろう。

ただ、ふと気がついた時、私が出せる話題って家族のことか趣味のサックスのことくらいで、

あまり万人受けすることではなかったりする。

世界が狭いんだろうな・・・とつくづく落ち込む。


今日で三日目。

そして3人目の友達喪失。

一人目は、多分それだけが理由じゃないと思うけど、

「腰の手術後、雑な手術の後遺症で体調が思わしくないことが多々あるから、社会復帰は今はあきらめて家事とペットの世話、趣味に励んでる」
の「あきらめ」の言葉が癇に障ったそうである。

彼女は「あきらめる」が大嫌いだそうだ。

私は済んでしまった事はさっさと諦めて先に進むたち。

もちろんすぐあきらめる訳ではない。

精一杯頑張ってもどうしようもない事って現実にあるもんだから・・・そんな冷めたところがどこかある。


2人目は、友とけんか別れになって落ち込んでる私に「子供が手が離れて時間に余裕ができた分、余計な事を考える」と、とにかく前向きを強制した人。

なんか馬鹿にしてないかい?
いや、そんなに暇でもないって(⌒o⌒;A

それに友と喧嘩別れした翌日だってばさ〜。
そこまで早く気持ちは切り替えれない。
寝込んでるとかなら別だけど、普通に生活はしてるし。
そういう事は自分の女房に言えよ!( ̄  ̄メ)
私とあなたはただの音楽仲間に過ぎないって。


そして三日目の今日はここ数年来の友との行き違い。

こういう事って続くもんだ。

あきれるくらい。

明日はいい日にな〜れ!
by sizhimi | 2013-02-10 15:14

後悔

人が傷ついてる時はそっとして欲しい。

傷が癒えるまではいくらかの時間が必要というものだ。

勝手に専業主婦は時間が余ってると思われても迷惑な話で、

やらねばならぬ事はいつもすぐに山となる。

ちょっと休憩のネットタイム・・・何故ネガティブではいけないの?

特に男性は勝手に他人に自分の理想の優しく明るい女性像を押し付ける。

私は私であって、誰かの理想を押し付けられると逃げたくなる。

いくら「前向きに!」と言われても、

私なりに前向きに生きてはおり、

ただマイペースなだけで、それが他人のペースと違って何故悪い?


ことの発端は某SNS。

最初の一ヶ月ほどは知らない友達がいっぱいできて楽しかった。

それはとても私の生活に刺激とはなったけれど、

生活のリズムが乱れる結果となり、いくらか距離をおくことにした。

しかし、そこで知り合った人何人かとの交流は続いていた。

それは別に問題を感じるものではなかった。

ただ、そのSNSでの私と現実の私との差が互いを混乱させる結果となったのだろう。

きっと互いが重くなったのだろう。

ありきたりな人間関係のトラブル発生は遅かれ早かれ来たものだったと思う。

私は内向的だし、

家事やペットの世話、読書、映画、楽器演奏が好きで、あまり目立ちたくないタイプ。

夫に以前「つまらない」と言われて傷ついたけど、

確かにある意味「つまらない」人間だと納得するしかなかった。

そのトラブルに落ち込んでる姿を、

追い立てるように「前向きに!」にせかす人まで登場した日には

「短気にもほどがある!」と腹が立った。


いや、もともとそんなSNSに参加し、明るく前向きな誰かさんを演じてしまった自分が悪い。

いや、明るく前向きな誰かさんも私の一部。

人は多面的で、それが一つの人格を作っているのだから。
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もういい。

少しずつ。

マイペースに、

癒されるのを待とうとしよう。
by sizhimi | 2013-02-09 16:06

元気にな〜れ

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ゆうべはぐっすり眠った。

いつものことです。

寝付きだけは異様にいい。

夢中になる本に出会ってしまった時以外は、大抵、枕に頭をのせると速攻熟睡体制。

それでも今朝はまだ不快感が残っていた。

昨日ちょっと嫌なことがあったから。

そういうことはさっさと忘れて今日を生きよう。

不快感が残っている時は、

花を買って飾り、

懸命に働く・・・それのみ。

無心になって働いてるうちに、

ピッカピカになった我が家とまっさらになった心を得られる。


ピンクは心を癒してくれる色だから、

ピンクのガーベラはキッチンに飾った。

大学生時代から、もうかれこれ30年はまっているインド香を焚く。

今のマイブームは「PINE(松)」の香り。

懐かしい本部キャンパスの美術館前にあった部室のほったて小屋の中は、いつも誰かがインド香を焚いていて、煙でもくもくしてたっけ。

インド研究会。

研究会と言っても、ただ授業をさぼった仲間達が集まって無駄話に花を咲かせていただけだったけど。

無我夢中で生きていたあの頃は、

自分に自信があったのだろう。

誰に何を言われても、ゆるがない自分がいた。

そして、同じようにゆるがない仲間がいた。


一体この30年の間に何があったというのだろう?

すっかり怯え、自分に自信など持てず、故に他人とできるだけ関わらないように逃げている「おばさん」がいるだけになってしまった。


まあいい。

いつも通り、なんとかなるだろう。
by sizhimi | 2013-02-09 09:21

ただいま(〃⌒ー⌒〃)∫゛

お引っ越しの又お引っ越しです。

やっぱり戻って来ました。

なんか長年使い慣れたここが居心地がよかったのと、

ここの仲間はわざわざ心の傷に触れない優しさを持って見守ってくれてるから。

何より、このページは次男が作ってくれたもので、

しじみやあさり達の歴史が刻まれてるから。

みんな元気です。

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ちょっと寂しくなって、趣味人倶楽部というSNSに入ってました。

中高齢者向けmixiといったとこでした。

そこはそこで楽しくて、友達も一見できたようにみえたけど、

なんか、そこにいる私って私の全てじゃなくて、

どんどん疲れちゃって、

そして、そこで知りあった人がアメーバブログをやっていた関係からアメーバブログに引っ越したんだけど、

そこじゃあいつも演じてなきゃならないような感覚があって、

疲れちゃいました。

訪ねてくれる人も殆どいないこんなページでも、

やっぱり私にとっては、

唯一本音が書ける私の居場所だったりしてるってこと、今更ながら実感です。

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by sizhimi | 2013-02-08 17:19


頚椎後縦靱帯骨化症(指定難病)、右脚人工股関節、腰椎変性すべり症を持つ整形外科と縁が切れそうもない50代主婦の徒然日記。


by たまごふりかけS

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