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愚痴

次男が鬱を再発し、再び抗うつ剤を飲み出してから、また前のように機嫌が悪いことが多くて、我が子といっても来年の春には25歳になる社会人の息子はどうにも手におえない。

反抗期のまま二十歳になった娘もどうにも手におえない。

ゴルフに夢中の夫もどうにも手におえない。

1年前にはまだこの家族を大事に思っていた。

掃除に洗濯、片付け、ペット達の世話、キッチンの洗い物やキッチンを清潔にすることも、トイレ掃除や風呂場、洗面所の水場を清潔にすることもできるのに、

何故かこの家族の為に食事を作ることだけができなくなって久しくなって来た。

この家族とテレビを観て楽しむ、ということもできなくなって久しい。


単純に私が他人とだけでなく家族ともコミュニケーションがうまくとれなくなってきているということだろうか?

長男が大学進学の為に家を出て、家族5人のバランスが崩れだし、

なんとか再構築したところで、長男が大学院を卒業し、しばし穏やかな時が流れたのもつかの間、

長男の結婚で再びバランスは崩れた。

子供達がそれぞれに世界に旅立つのはいい。

でも、ならばいっそう見えない世界に行ってくれれば

「もういないのだ」と忘れよう。

夫にしてもしかり。

一緒にやっていく気がないのなら、こんな小さなマンションの取り合いで踏ん張らずとも、出て行けばいい。

夫は、病気持ちの妻を追い出すことはできても、絶対自分は出て行かない器の小ささがあり、そこがどうしても好きになれない。


多分私はこの家族が嫌いなのだろう。

この先もあと何年この家族と関わっていかねばならないのだろう?

考えただけでぞっとする。

気分転換に日帰り温泉にでも行くとするかな。

ひとときは忘れて過ごせることだろう。

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by sizhimi | 2013-12-27 15:14

年末に向けて

トイレや仏壇に生花を飾るのをやめてからどのくらいたつことでしょう?

夫の健康を祈り、

家族の平穏を祈り、

続けて来た習慣をふっとやめる気になったのは何故だったのか今となってはわからなくなりました。

「病は気のせい」と申すか、癌手術後3年半余りやめてこられた高血圧の薬を夫は再び飲む羽目になりました。

だからといって又「健康祈願」する気にもなりません。

別に夫を心配していない訳でもないし、

夫のことは大事な家族として愛してもいますし、

何より、夫に何かありましたら私と猫達の生活が困ります。

それでももうバラバラになってしまった家族の心をまとめる気力が湧かないのですからしょうがありません。

バラバラになってしまった家族の心はクリスマスといえども集まることもなく、

おそらく年末といえども集まることもなく、

正月といえども集まることはないでしょう。

去年の暮れまでは家族で過ごす正月の為に努力もしましたが、

徒労に終わったので、今年は何もする気がおきず、ただ黙々と掃除、洗濯、片付けに精を出すばかりです。

ごちそうは各自外で食べてくることでしょうし、

私は猫達と静かにお留守番をしながら、やっぱり黙々と掃除、洗濯、片付けをするばかりでしょう。

頑張って生きて来た半世紀、

おそらく頑張る方向性が違っていたのでしょう。

そして夫も愚かだった。

そして息子達も娘もその愚かさの痛みをいずれ味合うことになるのでしょう。

もうどうでもいい・・・それだけです。


疲れました。

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by sizhimi | 2013-12-26 13:56

曇り空

今日の空は「さあ〜いつでも雪降らせる準備はできてますよ〜」と言わんばかりの曇り空。

おつかいに外出してみたけれど、思っていた程寒くはない。

去年の11月頃から今年の春までの寒さの方が「寒さ」では勝っていたように思う。

年末に右脚の再手術があるけれど、9月に左脚、10月に右脚と手術してからは腰痛も楽になり、腰を温めずにはつらくてしょうがない、という事はなくなった。

故にこたつに入ることもほとんどなくなった。

もう一回、次が最後の手術になればいいとただ願うばかり。

そして術後経過も良かれ、と願うばかり。

今回はちょうど30日に手術だからおせち料理はできあいのセットをどこかで購入しようかと思っていたのだけれど、

相変わらずのうちの家族、

母親の、妻の体の辛さなど考えはしない。

「高い」「まずい」で却下。

作らされる羽目になり、その為の買い出しは手術前日の29日までに済ませるとして、さすがにいくら日帰り手術にしてもらったといっても、手術直後にキッチンに立ち、おせち料理作りはさすがに厳しい。

31日おおみそかに頑張るしかあるまいて・・・でも、麻酔も切れ、内出血の痛みがはやければ始る頃だからこれも又キツいのは覚悟せねばならない。

仲の良い家族ではないにしろ、もう少し「いたわり」という心があればいいのだけれど、

どの子も夫によく似てしまった。

「しかたない」・・・といつも通りあきらめる。

下手に戦えば何倍にもなって返って来るだけで、傷つくのは自分なのだから、無口に「そう」とだけ答えていればいい。

そんな私のストレス解消法といえば、

趣味のアルトサックスを吹くことと、

このブログに愚痴を書くことと、

長風呂・・・といったところだろうか。


こんな家族にも昔はみんなでよく笑った頃があった。

その頃はずっとそんな日々が続くと錯覚していた。


鬱が再発した次男は昨日は会社を休み、行く時も昼過ぎに起きてのそのそと不機嫌そうにだまって出て行く。

幸いブラック企業ではなかったので、鬱に対する対応をしてくれていることに親として感謝するのみ。

親として、いや親だからこそ、そんな我が子にどう対応したらいいのかわからない。

幼い子供なら抱きしめてあげればいいのだろうけど、

さすがに25歳になろうという息子を抱きしめる訳にもいかない。

そんなことすりゃ、つきとばされるか殴られる。

末っ子の二十歳の娘は、高校時代から反抗期が始まり、大学生になったら「女王様」気取りで余計に手におえなくなった。


どれも「母親の子育てが悪い!」と非難されるものなのだろうか?

確かに悪かったのかもしれない。

でも、こちらも母親業は初心者である。

何人産んで育てようとも、どの子も性格が違い、人格が違うから、それぞれに対して初心者の母親なのです。

前世で母親をもしやっていたとしても、残念ながら前世の記憶なんてあろう筈がない。

ただ一所懸命だった・・・それだけです。



次は飼い猫に生まれ変わりたいな。

ちゃんと避妊手術してもらって、子育ての苦労することなく、のんびりごろごろ優雅に過ごしたい。

うちの猫達のように。
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by sizhimi | 2013-12-18 15:48

アルトサックスレッスン

今日の午後は趣味のアルトサックスのレッスンの今年の最終日でした。

今月は「特別に」ということで、私の次のレッスンの同世代の女性の方とアンサンブルをやっています。

音楽&楽器に関しては彼女は大先輩で、指の動きが基本的に違い過ぎ、

なんてたって幼き頃より私が絵画教室に通っていたように、彼女はピアノ教室に通っていたのだから。

だからといって「自分はついていけない」と思ってしまえばついていけない。

「できるんだ!」と自分に言い聴かせながら・・・要は技術よりメンタルの問題だったりする。

途中、私にはもう体力の限界でした。

首と指がもたない。

長年の強い痛み止めの服薬でガタがきている内蔵にも結構キツくて息が続かない。

たぶん健康な人にはわからない状態。

だから「ごめんなさい」の一言で、身体上の都合は周囲に理解してもらえる。



結局最後まで頑張った。

結果、頸椎ヘルニア重傷4カ所をもつ私の首は痛いし、今よく動かない指でPCを打っている。


それで良かったと今思っている。

アルトサックスを吹くことは確かにただの「趣味」です。

でも私には「趣味」以上の意味がある。

「負けたくない」の対象は他人ではなく、自分の病気だったりする。

「動けない」自分を想像するのはあまりにキツい。

腰の手術前、徐々に立っていられる時間が短くなっていく現実と闘っていた頃を想う。

今は首の手術前。

手術日は未定。

手や指が動かなくなったら・・・と決まっている。

そう決まってから7年たった。

かなりねばっているよ。

粘り過ぎて夫の気持ちは離れて行った。

「つまらない女」という言葉を残して・・・。

そのくせ他人の前では「良き夫」を演じるところが姑息で夫らしい。

私に「男をみる目がなかった」というだけのことだ。

その上酒が入ると女癖が悪い。

隠そうと最初のうちは嘘をつくのだけど、そのうち徐々にボロが出る。

いつもの事だ。

首の痛みに耐えれず夫のワインを飲んだから正直今酔ってます。

普段お酒は飲まないから。

ここに愚痴を書くことだけは許してもらおう。

ここはその為のページだから。

このページを離れたら、私は脊髄症や変形頸椎症をかかえながらも働き者の主婦で、ついでにいつも笑顔で感じのいい奥様を演じる。

他人に「偉いよね」と言われながら・・・。


偉くなんかないのは私自身が一番よく知っている。

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by sizhimi | 2013-12-16 19:13

有り難くない正月の思い出

年末の12月30日に私は右脚の再手術が待っている。

その日を逃すと、もう予約でいっぱいで再手術はずっと先になってしまうから致し方なかった。

再び日帰り手術。

麻酔が切れた後、それも2、3日後から3週間後まではやっぱり内出血の激痛に杖をついて動くようなことになるのだろう。

こんどこそこれで終わればいい。

たぶん激痛で辛い今度の正月、夫は逃げるかのように泊まりがけで実家に帰ると言う。

息子と娘は友達や恋人と泊まりがけで過ごすか、家にいても自室にひきこもっていることだろう。

彼らの中学時代からのそれが習慣。

長男夫婦は正月にはこちらの実家には顔を出さない。

長男は嫁の尻にしっかり敷かれているから。


ふと思い出す。

ちょうど頸椎ヘルニアの悪化で手術しようかどうか悩んでいた最初の正月だった。

首を自分で持ち上げることさえ激痛でできなかった私を、

夫は2階の一室に寝かせ、一日一回食事としておにぎりを娘に運ばせるだけで病院には連れて行ってくれなかった。

一般的には不思議だろうけど、

うちの夫はそれを「おかしい」と思う夫ではない。

夫の常識と夫の両親の常識は私の知ってる常識とは世界が違う。


なんとか動けるようになった最初の正月、

正月くらいは家族で和気あいあいと過ごしたい、とおせち料理を作った。

しかし我が家のリビングは寂しく誰も集まらず、おせち料理はもちろん残り、生ゴミとなった。


なんとか・・・と今度はできあいのおせち料理を数年続けて買った。

内容がおもしろい、とその数年は正月の一時だけは食卓に家族が集まった。

ただ「高いだけで美味しくないからもったいないよ」の家族全員の言葉に買うことができなくなった。


正月に一人は寂しさで鬱になる。

もともと一人ならあきらめもつくけれど、家族がいるのに一人になるのは寂しさが倍増する。

またそんな正月がくることを想う。

それも術後のアクシデントがおこったらどうしよう?という不安感の中で過ごす一人の正月は日が近づくにつれて心が重くなる。


夫が私を愛していない事などとうに知っている。

ただ生活費という「金」の為だけに一緒にいる夫婦。

「こんなのでいいのだろうか?」

「こんな夫婦でいいのだろうか?」

と思いながらも離婚は2人の生活を緊迫させ、老後の生活費の蓄えもなくなる。


結論を出せないまま又一つ歳をとる。
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by sizhimi | 2013-12-16 09:51

YouTube・・・世の中まんざらでもない

趣味のアルトサックスの練習はわずかな時間であれ殆ど毎日やっています。

リハビリと同じようなものです。

そしてリハビリは理学療法士の先生曰く「歯磨きと同じ」だそうです。

毎日やるからこそ「今」をできるだけ保つことができる・・・サックスは上達を目指して練習しているので、下手を保っても仕方ないのですが・・・( ̄~ ̄;)

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たまに、時間にいくらか余裕がある時、

もしくは自分に元気を与えたい時、

図々しくもyoutubeに自分の演奏をUPしています。

もし興味がある方がいれば「たまごふりかけ アルトサックス」で検索すると出て来ます。

はい、あの「いつになったら上達するの?」的な演奏は私です。

「公開」にはしていますが、あくまでも「練習日記」です。

以前知り合った篠笛とオカリナを趣味にしている人生の先輩が毎日youtubeに練習日記の如く自分の演奏をUPしていたのに勇気をいただき私も始めたのは今年も始めの頃でした。

UPしだした頃は上達する予定でした。

UPしだした頃はアルトサックスを始めて半年くらいでした。

それからもうすぐ1年たとうとしていますが、「予定は未定なり」が今のところです。

予定ではもう随分と上達している筈でしたが、今のところその見込みもありません。

ここまでくるともう「ボケ防止でやってます」と言った方が話が早いかもしれません。

ただ、こんな私の演奏にもたまにあたたかく優しいコメントを下さる方がいて、

おかげで年末に右脚の再手術をすることが決まってから不安定だった心が今日はちょっと元気になりました。

ありがとうございますm(_ _)m

再手術が決まってから「また切り刻まれるのか・・・いくら頑張ったって病気にどうせ追いつかれる」・・・でさぼっていたリハビリも又頑張れる気がしています。

こんな私に勇気と元気、励ましを下さる心豊かな方々に、

どうか幸せのクリスマスネオンが光り輝きますように・・・。

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by sizhimi | 2013-12-10 18:18

曇り空

明るく前向きな気持ちになんてなれなかった。

いつもの整形外科病院のリハビリ。

患者は年寄りばかり。

疾患の進行を抑えるためにこれからも通い続ける病院。

そこにいる身体が変形した老婆(老婆といっても私より10歳年上かどうか?)自分の未来の姿。


街はXmasを迎えようと賑わう。

賑わいが晴れやかであればあるほど気持ちは沈む。

こないだまでは楽しかった気もするのに、

それさえも無理してたような気がする。

それでも街は「幸せよ」と言わんばかりに賑わう。
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by sizhimi | 2013-12-09 14:08


変形性頚椎症(頚椎ヘルニア4箇所)、腰椎4、5番変形すべり症固定手術済み、腰椎2、3番変形すべり症温存療法中、右脚人工股関節、左脚変形性股関節症温存療法中の主婦の徒然日記。


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