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チェザーレ・ロンブローゾ

今日も秋晴れ。快晴なり。

今日は整形外科診察とリハビリ科施述があり、

その上病院の混みようはすさまじく、待ってはいられないから、行ったり来たりで無駄に忙しい。

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今読んでいる久坂部羊の『無痛』は、

知らなかったのだけれど、フジテレビでドラマ化されているそうな。

うちはちょうどその時間は裏で放映している「偽装結婚」の方を見ていたし、

フジテレビはめったにチャンネルを合わせないから知らず、

本当に偶然だった。

ネットで調べたところ、テレビドラマの方は原作とは違う設定になっているらしい。

原作のイメージを壊されたくはないので、放映してると知っても、観ない予定。

以前、重松清の『流星ワゴン』をTBSがドラマ化して放映したけれど、

すでに原作を読んでいて、その原作が好きだった私には、設定の違いに違和感を覚え、

ひどくがっかりした経験がある。

原作を読んでいなかった夫は感動していたから、きっと「まったく違う物」と思えば好意的に観れたのかもしれない。

たいていは、原作をすでに読んでいて、それが好きだった者にとっては、

映画化やドラマ化されたものに落胆する。

私がこれまでに「原作を超えてる」と思ったのは、原作はコミックだけど『アオイホノオ』(島本和彦 作)。

いつも暗い役所がおおい柳楽優弥のコミカルな演技が光っていた。

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久坂部羊『無痛』の話に戻るけれど、この中に「犯因症」という言葉が出てくる。

これはこの小説に限った造語で、それまであった言葉ではないけれど、

その言葉のもつ意味の源となった生来的犯罪者説を唱えたチェザーレ・ロンブローゾという人物は19世紀に実在する。

イタリアの精神科医で、犯罪人類学の創始者であり、犯罪学の父と呼ばれる。

彼の理論が知られていないのは、それが差別を呼ぶものと批判され、化学的に否定されているからである。

簡単に説明するならば・・・

彼の理論によれば、「生まれつきの犯罪者」は存在し、共通する身体的特徴がある、というもの。

人間はもともとは類人猿から進化したものであるけれど、

時に、隔世遺伝で、先祖返りした類人猿の特徴をもつものが生まれることがあり、

彼らは、衝動的だし、暴力的で、凶暴な犯罪を犯しやすい、というものである。

隔世遺伝によってその性質を持った彼らは、外見的にも類人猿に近いものを持つので、見分けられる、というもの。

いくら19世紀といっても、勿論そんな理論は過激であり、ロンブローゾ氏だって安易に発表したものではない。

彼は、処刑された囚人の遺体を解剖し、頭蓋骨の大きさや形状を丹念に観察した。

解剖された頭蓋骨は383個にのぼる。

同時に、刑務所や精神病院で3839人の受刑者の容貌や骨格を、兵士のそれと比較した。

こうした多大な労力を費やした末に、「犯罪者には一定の身体的・精神的特徴が認められる」と調査結果を出したのである。

その共通した外見を知りたい方は、チェザーレ・ロンブローゾに関して調べていただくか、

久坂部羊氏の『無痛』を読んでいただくのが早くてわかりやすい、と思う。

久坂部羊氏は、それをよく調べた上でこの作品を書いていらっしゃるものと思われる。

ただ、ロンブローゾ氏は、彼らを差別すべくこの調査結果を発表したものではなく、

この生まれつきの犯罪者は、救済の可能性がないので、有罪と裁くことはできない・・・と主張したかった模様。

この思想は、現代の日本の刑法39条につながるものかと思う。


彼の説が否定されるに至った一番の理由は、

彼が、生物学的根拠を重視するあまり、「犯罪の本質・原因・起源」のすべてを「原始的な隔世遺伝の特徴」に結びつけてしまったことにある。

彼の理論には「犯罪の環境要因(経済・家庭・教育の要因)」が抜け落ちているという決定的な欠陥があったということ。

現代の刑法39条も様々な問題を抱える中、

ロンブローゾ氏の説は、人権問題に触れることでもあり、あまり公に出来るものではないのだけれど、

あえてその危険ゾーンに焦点を合わせて『無痛』を生み出した久坂部羊氏に、

私は敬意を称す。


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by sizhimi | 2015-10-30 13:38

植物状態と脳死の違い

今日は基本的に曇り。午前中と夕方からパラパラと冷たい雨が降る。

気温は昨日よりぐんと下がってはいるのだけれど、暖房を入れずとも我が家はまだ暖かい。

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体調は、3週間前と全く同じ風邪の症状を示している。

月曜日、サックスレッスンの帰りから頭痛がしだし、

翌朝には喉に違和感。

水曜日には、喉のイガイガと共に、たまに咳が出る。

本日木曜日も同様。3週間前は平熱よりやや高い熱が出だしていたけれど、今回はまだ平熱。

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今度の土曜日か日曜日、天気の具合をみてどちらかに、今度は夫と二人で横浜の長男一家のとこに行って、

可愛い孫に会う予定だったのだけれど、またキャンセルする羽目にならなきゃいいな。

確か、11月初頭に孫の予防接種があるので、変なウイルスや菌を持っていく訳にはいかない。

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月曜日のサックスレッスン後から症状が出だしてるという同じパターンということは、

あのスタジオに何か変なウイルスか菌が住みついた?

色んな人が利用するスタジオゆえに、大手なんだから、1日の終わりには全室消毒して欲しいものだ。

これからインフルエンザが流行る季節、心配じゃないか。


4年半この教室に通っているけれど、今まではそんなこと気にはしなかった。

「まぁ病気になったらしばし安静に薬飲んで寝てればいいさ」だったのだけれど、

今年からはちと違うのは、「孫に会う」というイベントが加わったから。

日々のモチベーションは、孫によって支えられてます(*^o^*)

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今読んでいる途中の『誰も教えてくれない脳と医療の話』名月論から。

今まで、無知な私は、「脳死」と「植物人間(状態)」の違いがいまいちわからなかったのですが、

そこの説明があったので、

こんな私の脳みそにもちゃんと入力できるように、指を動かしてここに入力させていただきます。

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大脳機能がダメになっても脳幹、脊髄が生きているのが植物状態だそうです。

その脳幹は、呼吸中枢だとか、生命維持のための中枢があるので、

植物状態でも呼吸はできるのです。

「呼吸はしているけれど、目を覚まさない」ーこれが植物状態だそうです。

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一方、脳死では、大脳に加えて、脳幹もダメになります。

だから、自力では呼吸も出来ません。

呼吸が出来ないと、酸素が取り込めないので、すぐに全身の細胞が死に、

心停止(心臓が止まる)します。

よって、人工呼吸器がない限り、「脳死だけれど心臓は動き続けている」という状態はあり得ないそうです。

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一般的には、人工呼吸器をつけていても、たいていのケースで、一週間以内に心停止になることが多いそうです。

好条件が揃えば、半年以上も脳死状態で生存した報告例もあるそうなので、一概には言えませんが、

やはり、脳が機能を停止してしまうと、人間は生きてはいけません。

いくら人工呼吸器で酸素を取り込み、

二酸化炭素が排出され、

さらには点滴によって栄養が補充されたとしても、

全身の状態が悪化し、

後を追うようにしばらくして心臓は止まります。

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ただ、脳死でも脊髄は生きているそうです。

脊髄反射(ひざ下を叩くと、誰でも足が勝手に動くやつ)は、刺激が脳に伝わることなく、

脊髄だけの反射で足が動いているので、

脳死でも、脊髄反射や脊髄自動反射によって、手足が勝手に動くことはあるし、

他の反射で、涙を流したり、痛みで心拍数が上がったりすることもあるそうです。

そういった状態を見て「脳が生きているんじゃないか?」と思われがちですが、

これらは脊髄だけの独立した反射で、脳が死んでても起きるのです。

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つまり、脳幹が無事ならば植物状態。

脳幹もダメになっちゃったなら脳死、という訳ですね。

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どちらも、家族にとっては、「元の元気な姿に戻る」という奇跡をつい願ってしまうし、信じてしまいます。


身内でいえば、夫の父の従姉妹(当時70代)が、なんでそうなったかまでは知りませんが、植物状態で長年入院していました。

最初の頃は皆大騒ぎで、せっせと病院に足を運んだものでしたが、

2年も経つと、その存在も忘れられ、「そういや、おばさんまだ生きてるの?」って感じでした。

確か5年、その状態で病院で生きていらしたかと思います。

高齢ということもあったのですが、

皆自分の生活がありますし、

本当に植物のように病院で「生きている」というだけの存在が何年も続くと、

残酷ではあるのですが、「金のかかる植物」になっちゃうのが現実なのかもしれません。

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脳死ならば、家族の心情は「つらい」で言い尽くせるものではありませんが、

誰かの体内でその生命をつなぐことも可能なので、

私は「臓器提供カード」を常に持参するようにしています。

「欲を言えば、若者(子供含む)の体内か、もっと出来れば、イケメンか美少女の体内で生きたい」などとぬかす愚か者ですが(⌒o⌒;A

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by sizhimi | 2015-10-29 10:14

個人情報とアートの原石

夜の雨も朝にはやみ、昨日時点での予報はハズレ、今日は1日快晴らしい。

朝は気温が低いけれど、これからどんどん上がり、25℃までいくそうな。

何を着たらいいのか迷う。

今は軽くセーターを着てちょうどいいけれど、25℃ならTシャツでもいいだろう。

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こんな時期は風邪をひきやすく、

ゆうべは娘が帰宅したのだけれど、風邪をひいていた。

夫も喉が痛いと騒いでいる。

私も昨日の朝から又喉がイガイガしだし、

我が家の薬箱の風邪薬はあっという間に残りわずかとなっている。

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先週の土曜日(10/24)、千葉県は柏の葉にある、さわやかちば県民プラザで開催されている(本日28日最終日)写真展と東大柏キャンパス一般公開イベントに行って来たことはすでにここで書いているけれど、

その写真展でのちょっとした出来事について・・・。

プロであれアマチュアであれ、絵画であれ写真であれ、個人展であれ、団体展であれ、

アーティストが作品を紹介する会場では、受付に来賓者が住所と名前を書くようにノートが置いてあるのが一般的。

書かなくてもこれはよい。

たいてい出品者に知り合いがいる場合、「来ましたよ」を知らせる為に書く。

もしくは、「また来て見たいので(好みの作品が多かったから)、次回は招待状を送付願いたい。」旨を伝える為のものだったりする。

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前者はともかく、後者に至っては、最近は個人情報の問題もあり、そう安安とは書けなくなった。

こう「オレオレ詐欺(振り込め詐欺)が、あの手この手で縦横無尽に活動している昨今、

最近は個人情報を得て、「俺(オレ)」ではなく、実の子供や孫の名前を語ってくるようになっている。

そんなものに騙されるなんておかしい・・・と誰でも思うのだけれど、

そこは詐欺のプロ、うまく相手の心理をパニック状態になるよう誘導し、正確な判断ができぬようにコントロールする。

心理学のプロでなくとも、そういう詐欺のプロは、これも持って生まれた才覚か?

人を騙す才能を持ち合わせ、鋭い勘で自分の手のひらで騙す相手を転がす。

「私はだまされる」をベースに、我が身を守るには、個人情報の漏洩をできるだけ防ぐに限る。

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買い物をしたお店のポイントカードの申請もそうだけれど、

個人情報を書く場面に出くわすことは結構ある。

どれだけ目の前にいる相手が信用できるものか、

目の前にいる人は信用できる人であっても、その背後にそうでない人がいる場合もあるから厄介だ。

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私の感覚からすれば、ほんの数年前まではそんな心配はしなくて済んだ。

詐欺が横行し、

失恋ソングが流行らなくなったせいか?人が失恋に慣れなくなり、ストーカーが増えた。

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「お年寄りは大事にしよう」は敬老の日だけに登場する昔懐かしのキャッチフレーズになり、

いつの間にか「年寄りから金をふんだくろう」の時代になってしまった。

失恋したら、ひたすら失恋ソングを聴きながら大泣きする日を数日過ごし、めちゃ落ち込み、友達に励まされながら酒を飲んでは又泣いて・・・そうやって次の恋へのステップを踏む。

な〜んて時代でもなくなってしまった。

どんだけ自信過剰なんだよ?と思うくらい、自分をふった相手を恨んだり、独占欲を愛情と勘違いする人間の犯罪が増えている。

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国は、減ってきた人口から、「税金」と言う名で、ひたすら金をふんだくる手立てをあの手この手で考案する。

選挙権が18歳からになった次は、「国民年金の納付は18歳から」が控えていると見ていい。

結果、貧富の差はより広がるだろう。

親が経済的弱者の子供は、教育を受ける余裕もなく、早くから国に金を払う為に働くことになろう。

奨学金をとって進学しても、社会人になれば、「借金返済の為に働く」感覚に押しつぶされる者が増えるだろう。

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表立った戦争は、今の日本はしていないけれど、

これも又「戦争の世」と言って差し支えないだろう。

戦争の世を生き抜く為には、強さと警戒心が必要となる。

生き抜かねば、我が子孫を残すことは出来ず、

「我が子孫を残す」ことは生物の第一使命である。

そして、より優秀なDNAを残すのが自然界の第一使命・・・そうやって進化するものだから。

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話はどんどん大きくなってしまったけれど、もとに戻し、

写真展の受付で、どれだけ個人情報を書いていいものか?・・・戸惑った。

「断ろう」「安全優先」が真っ先に頭によぎった。

しかし、前の人はちゃんと書いていた。

「じゃあ偽名を書くか、市と苗字だけ書こうか」になったが、

前の人達がフルに書いているのが気にかかった。

次に、

「アマチュアさん達の写真展とはいえ、皆さんアーティストであることには変わりない。

アーティストさんが、他人が触ろうと思えば触れる距離に自分の自信作を展示しているのだ。

見に来てくれてる人を信じなくてはそんなことは出来ない。

ならば、

見る側も腹をくくって『自分は作品を傷つけたりしない安全な人間です』を示すのが誠意というものだろう。」

に思考は至った。

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私事だけど、3〜18歳まで絵画教室に通って油絵を描いていた。

あまりに早く世界的賞(ユネスコジュニア世界展銀賞)を取り、変に「天才少女画家」などと言われ、

それからは周りの大人の思惑で、賞を取る為だけの絵を描かされ、

確かに毎年「学性油絵コンクール」「二科ジュニア展」で賞をいただけたけど、

おかげで絵を描くことが嫌いになり、美大には行かなかった。

自分の意思を明確にできる高校卒業と共に、私は描く側から見る側に移った。

大学の専攻は、最終的に、美術史。

それも、そうするつもりはなかったのだけれど(絵からは離れたかった)、きっと縁はあったのだろう
┐( -“-)┌

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絵と写真とは違うと言えども、一つの作品を生み出すまでの心理状態は同じこと。

ネットで「こんな感じ」と写真を載せるのと、生の写真を会場を借りて、自分の名前を出して展示するのとは訳が違う。

その気持ちだけはわかるつもりでいる。

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特にアマチュアさんの展覧会では、その殆どが「アートもどき」なのだけれど、

たまに「アートの原石」を見つけることがある。

その原石は、縁あれば、時に製作者の手を離れ一人歩きをする。

作品自らが己を見る人からエネルギーを得、次第にオーラを発し出し、「アート」に化けるのだ。

これはとても不思議な現象だ。

プロの作品展の場合、最初から「アート」なので化けることはない。

「見事な作品だ」から逆に色あせていくことはある。

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野鳥撮影の場合、野鳥がこちらの計算通り動いてくれる訳もなく、

撮影者は根気強く「その瞬間」をひたすら待つのだと思う。

「その瞬間」とは、多分、「野鳥の女神が微笑んでくれる時」「自然の神様が降りてくる時」といったものかと思う。

一瞬のその瞬間を撮れるかどうか、にかかっているのだろう。

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そうそう「その瞬間」は訪れるものではないので、大抵が「スナップ写真」に終わってしまうのが残念なとこ。

また、その写真がどのサイズで一番魅力を発揮するのかも見極めどころ。

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今回、珍しく2枚の写真に出会えた。

1枚は地味だけれど、フクロウを被写体にしたもので、「フクロウのお姫様が一瞬撮影者に微笑んでくれた」ものと私は見た。

この写真がどうしても欲しかった。

しかし、手に入らず、

「代わりに」と受付で見せてくれた何枚かの写真の中で、会場ではたいしたものではなく、目を惹くことはなかったのに、

2Lサイズになると「あれ?」と思うものがあった。

赤いおべべを着たコマドリ。

尾っぽの辺りのバックに白樺が写っており、

受付の人は、その白樺を邪魔ものを見たようだけれど、

その白樺の存在が、コマドリをスナップ写真から「ルビーの原石」に仕立てあげていた。

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「これは磨けば光るかもしれない」の思惑通り、

あれこれ探し当てたフレーム(最もこのコマドリを生かせるもの)の中に入れると、

コマドリは息を吹き返し、光り、オーラを発し、生きた。

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他人様の作品なので、「こんな感じ」としか紹介できないけれど、

そのコマドリは、より見られて生き生きと存在し続けるように、キッチンのシンクの上、

私の目線に当たる箇所に飾った。

彼女は、見られることで魅力を発揮する力の持ち主だった。

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彼女を得たことはラッキーだった。

面倒くさがらず、足を運んでみるものだ。

そして、欲しかったフクロウの写真も口伝えで、撮影者に私が欲しがっていることが伝わり、

生写真をいただける予定になった。

このフクロウのお姫様に再会出来るのがとても楽しみである。

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「自分の住所と名前」という個人情報を明かすリスクへの不安の見返りは十分あった。

ただ、いつもこうとは限らないし、

遠方まで足を運んでも、

それがプロの方の写真展でも、

私に、その魅力をアピールしてくれるものに出会えることは滅多にない。

逆に、プロの方のものは、会場でその魅力を最大限発揮してしまうので、購入して我が家に来た時には、

萎えちゃってる場合が多い。

多分、それは私の側にも問題はあるかと思う。

会場と我が家では違うことを計算に入れていないことが多いし、

どのサイズで、どのフレームに入れるのが、その作品が最も輝くかの計算ができていなかったから。

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失敗を繰り返し、

50代半ば、脳科学的には出力最大のもっとも頭の良い時期・・・入力は最低だけど┐( -“-)┌

今の自分を信じてみようと思う。

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しかし、これだけ偉そうに「アート」を語りながら、

自分は「スナップ写真」しか撮れないのが寂しいとこである{{{{(;>_<)}}}}

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by sizhimi | 2015-10-28 11:14

横須賀バーガー初体験

季節はすっかり秋。

この気候にも慣れたのか、最近続いていた体のだるさは消え失せ、

朝もすっきり起きることができるのは有難い。

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しかし、陽が短くなったせいか、妙に日中忙しい。

年の瀬も近くなっていることもあるのだろう。

バタバタしているうちに1日が終わる。

そして気づくと週末。

忙しがるばかりで、ろくなこともしていないm(~q~;)m ゾンビー...

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そんなかんだしていると、外に出るのもつらい寒い冬になってしまうから、

なんといってもこの時期が外出時。

先日、25日の日曜日は、横浜の長男一家のとこに行ってきた。

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前日、長男から電話があり、やたら来て欲しがっているので「何故に?」と思ったら、

嫁が、産休が終わるに当たって、来春から孫を保育園に入れるのだけれど、

その保育園の説明会と、どの保育園に入れるかの抽選で、夕方まで留守になるとのこと。

日中ずっと一人で子守をするのが、どうも気が重いのだろう。

さすがに市から「イクメン」認定されたとはいえ、そろそろ疲れちゃってるご様子(* ̄m ̄)プ

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しょうがない、ばあばは、息子と孫&ベビーカーを乗せて海にでも行こうかと、ポンコツ車で湾岸線をひた走る。

息子と孫&ベビーカーを乗せたポンコツ車とドライバーのばあばは横須賀へ。

まんまとトイザらス、べびーざらすで赤ちゃんグッズを買わされた後、

「せっかく横須賀まで来たんだから」と横須賀バーガーを食べに行った。

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私は初体験。

そのでかさにビックリ!Σ(◎o◎;)

よせばいいのに、我が長男、「メガネイビーバーガー」なるものを注文したもんだから、

目の前に置かれた直径30cmはあろうかというハンバーガーのお化けとそれを覆うかのごとく盛られたフライドポテトに、

孫がびっくり仰天。

一瞬目をまん丸くしたかと思ったら、突然泣き出した。

生後2ヶ月半でも、これが尋常なものでないことは分かるらしい。

*赤ちゃん連れでも暖かく入店させてくださり、好感度抜群な接客をしてくださったレストランLAUNAさんには感謝です。
美味しかったし、とても楽しい時間を過ごさせていただきましたm(_ _)m


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来年は30になろうかという我が息子、脂汗流しながら頑張ってほおばってましたが、

さすがに途中で根をあげて「残りを持ち帰り」にしてもらっていました。

「高校の頃はこんなの平気で食べれたんだけどな」とかのたまう。

そろそろ、徐々に自分も老いていくことを実感として学ぶことでしょう。

でなきゃあ病気になるよ┐( -“-)┌

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私の方は、普通の「ネイビーバーガー」。

それでも直径20cmはありそう。

どうやって食べたらいいの?

お上品にナイフとフォークで食べる物ではなかろうて。

がしっと両手で持って、かぶりつきましたが、味はとっても素朴。

味付けは自身でケチャップとマスタードでつけるのみ。

そんな粗暴なとこが「ネイビー」なんだろう・・・と、ハンバーガー一つで横須賀を堪能し尽くしたつもりになった。

いやいや、50代半ばのおばさんが、直径20cmのハンバーガーを完食したら、もう十分。

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同じ海でも、ここらで普段見る東京湾とも、横浜ともまた違った感じ。

「波が荒い」と思ったら、防波堤がない。

結構怖い(ノ゜o゜)ノ オオオオォォォォォォ-

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それに白人さん、黒人さんを見かける。

千葉じゃあメインがインド人(バングラデシュも含まれると思う)と中東の方々。

日帰りで車でさっと行き来できる距離でも、随分と文化の違いを感じて、十分楽しめた。

さすがに、息子たちを送り届けた後の、夜の一人湾岸ドライブは、疲れもあって眠かったですけど
(=_キ)ゴシゴシ。

やばい、やばい(゜o゜;) ドキドキ...。

無事ここでこうしてブログ更新できててよかった6(⌒~⌒ι)

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by sizhimi | 2015-10-27 12:56

秋を楽しんで

野菜の高騰には困ったものの、一般市民には有難い秋晴れ続くこの土日は、

私も、夫が会議とゴルフで留守だったのもあり、一人であちこち徘徊して、楽しく&忙しく過ごさせていただきました。

数年、まともに歩けなくて辛い日々を送った経験もあり、

おかげさまで、自由にいくらでも歩ける今が、とても楽しく幸せです。

これで首の疾患も奇跡的に治れば、パーフェクトな人生ですが、

そうなると、そのしわ寄せで、家族の誰かが健康を害したり、事故に遭ったりして泣くことになるかもしれない、という不安もあり、

これでバランスがとれているのなら・・・と、かえって楽な心持ちでいさせてもらっています。

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土曜日は、ここエキサイトブログでいつも拝見させていただいているブログ『ironのブレブレ写真館』の著者であらせられるironskyさんが所属されている写真の会の写真展に伺わせていただきました。

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ちょうど、東大柏キャンパスの向かいにある県立柏の葉公園内のさわやかちば県民プラザで開催されていて、

東大柏キャンパスでは、この金土(10/23、24)は、ノーベル物理学賞受賞記念の「一般公開2015」で、

柏の葉キャンパス駅からは10分おきに無料シャトルバスが往復しており、

そのバスが常に人でいっぱいなくらいの賑わいよう。

私もそれに便乗させていただき、写真のみならず、東大柏キャンパスの素晴らしい施設も堪能させていただきました。

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ironskyさんとは面識はなく、この日もお会いできませんでしたが、

この会の会員さんは、鳥を被写体にされてる方が多く、可愛い鳥さんたち、勇ましい鳥さんたち、くつろいでる鳥さんたちの姿を多く拝見させていただき、

皆さん、アマチュアとは思えないほどの腕前で、関心するばかりでした。

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勿論、花の部と風景の部もあり、花の部の方の写真を拝見すると、

「私も花の写真よく撮ります」な〜んて恥ずかしく言えないくらい、

レベルが違うどころか、同じ「人間」であること自体「違うのではないか?」って感じでした!Σ( ̄□ ̄|||)

風景の部も、同上です。

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プロの方の写真展や、アマチュアでも猫を被写体にしてらっしゃる方、花の方の写真展にはたまに足を運びますが、

鳥は初めてでしたし、花も、今まで見てきたのとはかなり技法が違って、とても新鮮な感動を受けました。

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最後には生写真を一枚いただけるということで、

可愛いコマドリの写真をいただきました。

何処に飾ろうかと検討中。

普通なら玄関や廊下なのでしょうが、

私としては、いつも目にするキッチンのシンクの前に飾って、

ちょっと微笑ましい気分で洗い物をしたい、と希望しています。

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東大柏キャンパスは、そりゃ立派で、

「ここに行けるよう、10代の頃、もっと頑張ればよかった」とつくづく後悔しましたが、

まだ新しいキャンパスなので、私の大学進学時にはなかった訳だから、

それを言い訳に、「東大行かなかった」にしときましょう♪~( ̄ε ̄;)

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昨日の日曜日は、横浜の長男のとこに行き、孫に会って来ました。

そして、横須賀まで足をのばし、孫と横須賀デートを楽しませていただきました。

孫の話になると、長くなりますので、また明日、ということにしときましょう( ;_;)/~~~ナゴリオシイ...

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by sizhimi | 2015-10-26 10:46

風邪の症状に要注意

秋晴れが続いている関東地方です。

しかし、昨日の夜は曇って、残念ながら楽しみにしていた流星群は見ることができませんでした。

どこか見ることができた地域はあり、しっかり流星を撮影された方がいるのではないか?

と時間が空けば(ブログ更新している時点で時間を空けてはいるのですが(⌒o⌒;A)

ネット内を探してみる予定。



まだ暖かい首都圏内ですが、早速コタツを出してしまった結果、

のんびり、のんびりマイペースで日々の雑事に追われております(⌒~⌒;A

のんびり過ぎて、多趣味の私は、最近写真が撮れません。

まぁ、下り坂は急いで降りると、勢いがつきすぎて転倒などの事故の元。

のんびり、しっかりと歩けていれば、好きな写真を撮る機会にも巡り会えることでしょう。

走って日々を過ごしていた20、30代の頃の生き方はできません。



映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主人公たちが訪れる30年後の未来が、とうとう21日に来てしまいましたが、

当時胸ときめいた未来の、「さすがにそれはあるまい」の多くが実現し、

今やFaceTimeで、離れていても、孫の顔を見ながらあやすことが出来たりして、

振り返ると、そんなに変わっていない気がしていながら、生活の中のあらゆることが変化していることに気づきます。

我ながら、よくそんな変化多様な世の中についてこれてるな、と感心します。



読書は、桐生操の『世界悪女大全』を読み終え、

久坂部羊の『無痛』と名月諭の『誰も教えてくれない脳と医療の話』を読みだしたとこです。

名月諭の『誰も教えてくれない脳と医療の話』で、

「今更聞けない風邪のこと」を知り、自分がどれだけものを知らないかを痛感した次第です。

で、すぐ忘れてしまう私としては、ポンコツの脳に記憶させるべく、例によって、ここに書かせていただきます。


風邪の大半は、弱毒性のウイルスによって引き起こされることが多く、

安静にしていれば治るのが殆どだそうです。

これは知ってはいましたが、こういった風邪に対する特効薬は、基本的にはありません。

しっかり栄養補給をしてゆっくり寝るのが、一番の治療。

こういった風邪の場合、病院で症状をやわらげる薬をもらっても、それでウイルスが死んで治りが早くなるということはないそうです。

本当にただの風邪であれば、実は病院に行く必要はないのだそうです。


ただ、問題は、風邪の症状に似た別の病気があるということです。

その代表格はインフルエンザですよね。

また、怖いのは細菌感染によるものです。

細菌による感染は、ウイルスより重篤になりやすいのだそうです。

「溶連菌」という病原性の強い菌による感染は、放置しておくと合併症を引き起こしたり、命にかかわる場合があるので、抗生剤による治療が必要です。

他にも、肝炎、白血病、リンパ腫、HIV感染の初期症状などなど、がんも含め、風邪に似た症状の重病は沢山あるし、

インフルエンザ医療薬、タミフルやリレンザといったイナビルと呼ばれる薬は、発病48時間以内に使用されないと効果がないのは知られているところ。

以上をかんがみると、やっぱり早めに病院に行った方がいい・・・という話になっちゃいますね。


とはいえ、医者が隠れている病気を見逃すことが多いのも現実ですが┐( -“-)┌


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by sizhimi | 2015-10-22 11:22

スムースジャズを聴きながら

今日も秋晴れ。

過ごしやすい季節のこの時期、

つらいのは、朝、布団から出る時。

ぬくぬくと暖かい布団の中でしばしまどろんでいたい。


昨日、月曜日は例にたがわず「つら〜い朝」で、ブログ更新もさぼってしまった。

午後になり、やっとエンジンがかかりだし、火曜日はとりあえず朝から早めにエンジンがかかっているのかな?

もうポンコツですから┐( -“-)┌


特に何事もない。

左腕は相変わらず痛いけれど、その代わりに指が以前よりはスムーズに動くようになった。

こういうリハビリ効果?

サックスを吹く私としては、指がスムーズに動いてくれるのは有難いし、

サックスを吹くにあたってストレスもなくなる。

ストレスなく吹けると、前向きに色んなことに挑戦もしてみたくなる。

もともとは、ジャズをやりたくてサックスをやりだした訳じゃない。

本当に「なんとなく」で、

後輩の25歳女子のように、師に憧れた訳でもなく、サックスに憧れていた訳でもない。

たまたま「生徒募集」に目が止まって、なんとなく体験レッスンを受け、

右股関節の疾患でバスドラが踏めず、ドラムをやめるしかなくなって、かなり落ち込んでたし、

正直もうどうでもいいや、の心境で、

とりあえず始めてみたのが、気が付いたら丸3年以上吹いていて、

当時(手術前)歩くのにかなり不便をしていて、ろくに買い物にさえ出かけられなかったから、

現実逃避で、毎日吹いていたら、歳の割には上達が早く(?)、

師の指導に従っていたら、いつの間にかジャズを吹くようになっていただけの話。

そして、気が付いたら、何よりもサックスを吹くのが好きで、

首の疾患による左手機能障害を乗り越え乗り越え、しがみついてるだけの話。

そして、最近は朝から晩までBGMはジャズで、

「こんな風に吹くと格好良く聞こえるから、自分もチャレンジしてみよう。」と思うようになってきただけの話。

グローヴァー・ワシントン・Jr
Dave Koz
Mindi Abair
Tom Scott
Lebron
キャンディー・ダルファー
渡辺貞夫
Najee
ボニー・フェイムス
デヴィット・サンボーン
Jessy J
Kim Waters
Vincent Indala
ケニー・G
aArt Porter

その度量がないから、いくら聴いてみたところで、そんな風に吹ける訳でもないのだけれど、

なんとなく理屈だけは見えてきた気がする。

そして、自由に歩けるようになったこともあり、前向きに、失敗をおそれては前には進めないし、

「できない」なんて言ってもたもたしているだけの時間も残されてはいないのもあって、

サックスを吹くことに対してだけは熱意が増している気がしている。

かと言って「あがり症」は治らず、他人の前で吹くのは相変わらず緊張で頭が真っ白になるので、

師の前でも、一人で吹く時の半分の力しか出せやしない。

ならば、もう、それを前提で吹けるように努力するしかあるまいて┐( -“-)┌

本業でもなければ、音楽大の学生さんでもないので、自主練に避ける時間はわずかだけれど、

そこに「好きだ」があれば、ある程度の穴埋めはできるだろう。


今日は、他人が読んでも全く面白くもなければ、勉強にもならない内容だけれど、

私の頭の中って、家族(ペット含む)、本とサックスでいっぱいの、サックス編ということで
( ^_^)/~~~バイバーイ!


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by sizhimi | 2015-10-20 09:52

カンニバル(人肉嗜食)

台風の影響により、今日は関東地方は雨。それも関東地方のみらしい。

明日も雨の予報。雨の地域は広がるそうな。

明後日日曜日は暖かい秋晴れになるとの予報。

そんな10月中旬、北海道ではもう雪が降った所もあるそうな。

関東地方から出たことのない私としては、1年の半分が雪の中での生活なんて想像すらできない。

写真で見る分には美しいその景色も、映画などの動画で見ると「寒そう。ちょっと私には無理。」という感想しか出てこない。

a0152078_10271738.jpg


窓から見える空がどんよりと暗いと、気分もどよ〜んとするもんだけれど、

NHK朝イチをつけていたら、今朝はキアヌ・リーブルが出演した。

やっぱり朝から、これだけのイケメンを拝見できると、おばさんの気分も明るくなる。

福山雅治の結婚は、世の女性にショックを与え、彼の所属事務所の株価は急落したそうだけれど、

下心あるなしに関わらず、イケメンは世の女性のテンションを上げる。

同様に、可愛い女子は世の男性のテンションを上げてくれるのだろう。

今日は1日頑張ろう(^o^)(o^)(^ )( )( ^)(^o)(^o^)

a0152078_10344645.jpg


今読んでる本がちょっとマニアック過ぎて、その感想を書くに書けない。

桐生操の著書を読んでるだけでマニアックなのに、その系列(?)で、つい購入したのが、岸田歳月の『異常な殺人博物館』

もう、ここ数日私のブログにうっかり訪問しちゃった方には「危ない人」に思われちゃいそうだし、

以前から定期的に訪問されていた方には「とうとうおかしくなっちゃった?」と思われちゃいそうだ(⌒o⌒;A

いやいや、私は電子書籍、Kindleで読書しているのだけれど、1冊読み終わると、「この本を読んだ人はこういう本も読んでいます」と何冊か紹介してくれるシステムになっている。

結局同系列の内容の本の紹介となり、

うっかりエロものを読めば、エロものばかり紹介されるし、

犯罪ものを読めば、犯罪ものばかり紹介され、

恋愛小説を読めば、恋愛ものばかり紹介される。

「こういうのもいかがですか?」と違ったジャンルの紹介も私としては要望する。


で、『異常な殺人博物館』だけれど、カンニバル(食人)の犯罪者ばかりの紹介となっている。

確かに、殺したり、屍姦したり、バラバラにしたりだけで残虐だけれど、最後には「食っちゃう」というのはその極みなのは確か。

カンニバルと言えば、映画とか、昔の一部の部族とか、佐川君事件(フランス留学中の日本人男性が、恋人を愛するあまり殺して食べてしまった事件)や宮崎勤事件(幼女ばかりを殺し、その肉を食べていたというもの)が有名だけれど、

そうそうあるものではない、と思っていた。

しかし、結構あって、脱走などで、現在も行方がわからないカンニバル連続殺人鬼もいるそうな。

これ「真似たい」と思う人は、早速精神科へ行っていただきたい。

治るものじゃあないらしいけど┐( -“-)┌

というくらい、そういう人にとっては美味らしい。特にお尻の肉が。

私は思わず「菜食主義になろうかしら」と思ったくらい。

「飢餓ゆえの食人」は、ある程度やむを得ない場合もある。

「営利目的の食人」も、第一次世界大戦後のドイツでは結構行われたそうな。

第一次世界大戦後、敗戦したドイツは、ひどいインフレと食糧不足で浮浪者があふれ、かなり悲惨な状況だったそうな。

そういう浮浪者、つまりホームレスを殺して、安価な肉として売りさばく人がいても、「さも有りなん」とは思える。

しかし「快楽の果ての食人」と「狂気による殺人」は、まさしくキチガイで、

キチガイだから、自分がキチガイとは思っていないとこがなお怖い。

このカンニバルに関して調べてみよう、とネットで検索してみたら、

なんと「ファン」というものがいるらしく、その方がもっと怖い。

そして現代の法律では、カンニバルは、「精神障害で責任能力なし」となる場合もあって、世に放たれることがある(佐川君事件の佐川君がそう)のだから、

いつ自分が誰かの胃袋を満たす存在になるかわかりゃあしない。

カンニバルへの興味は、あくまでも「食糧にならないように気をつけよう」に止め、

人肉で自分の腹を満たさないようにお願いします。


また柔らかい肉を持つお子様の親御さん、若い女性の皆さん、太った方は、気をつけましょう!!

やっぱり「不味そう」になるように、頑張って痩せよう( ̄× ̄) →\( ̄- ̄)/→└( ̄^ ̄)┘


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by sizhimi | 2015-10-16 10:38

香水文化の発想

今日も秋晴れ。

涼しくなり、犬の散歩も昼間に移行。

うちはチワワで小型犬なので、散歩はしても1日一回でいいし、

心臓疾患を起こしやすい犬種ゆえ、心臓病を考慮して散歩なさらない方も多いらしい。

うちは気分転換と足腰が弱らないように・・・犬だって最期まで自分の足で歩けた方がいい・・・心臓に負担がかからない程度(?)に雨の日以外は毎日散歩している。

これが中型犬、大型犬になると、日に何度も散歩に出なければならないので、それを10年以上続けている飼い主さんには頭が下がる。

散歩は私にとっても良いし、もう慣れたから問題ないのだけれど、

毎日、1日2回の投薬は、自ら進んで飲んでくれる訳ではないので、疲れている時などは、

「これがあと何年続くんだ?」と結構うんざりする。

チャンプが死ぬまで続く投薬なので、長く続けば続くほど有難いのだけれど・・・まぁ、そのうち慣れるだろう。


体調は大分回復してきた。

医者に処方された風邪薬の中に抗生剤が含まれていて、

その抗生剤で腸内菌が死んで、下痢になったことが、体力減退の原因だったかと思われる。

おかげで体重が少しだけ減ったのは嬉しい。

a0152078_10494455.jpg


ちょうど読み終わった桐生操の『世界性生活大全』という、女性としてはちょっと口に出しづらいすごい題名の本の内容で、

これなら紹介できるかな?といったものを今日は書きたい。

「お洒落」の項で、香水について書かれたもの。

香りもお洒落の大切な要素。

フランスでは、香水をつけずに歩いている女性は、裸で歩いているのと同じとまで言われているそうな。

香水といえば、子供たちが小学生だった頃、授業参観で母親達が集まると、教室がどうも香水くらいらしく、その匂いが子供には強烈で、「臭くて嫌だ」と帰宅してからよくぼやいていた。

かく言う私も、フレグランスをつけて行っていた気がする。

今はもっぱらデオドラントスプレー。

夫婦して「加齢臭」を気にしている。

香水の歴史は古く、古代エジプトの大5王朝(紀元前25〜24世紀)にはすでに香料を焚く香炉があったそうな。

第11王朝(紀元前21〜20世紀)には、香料をミイラに用いたという記録もあるそうな。

紀元前、というところがすごい(ノ゜o゜)ノ オオオオォォォォォォ-

古代ギリシャでも、香りをお洒落につかう習慣が定着していたそうで、

ギリシャの人々は、体に香油を塗ったり、

香水風呂に入ったり、

大宴会の会場をバラで飾ったり、

食物にバラやスミレでよい香りをつけたりしたそうです。

古代ローマでも香りは大流行したそうで、

浴室、居間、寝室から食卓の上まで、よい香りをまき散らすのに懸命だったそうです。

フランスに香水文化をもたらしたのは、16世紀、イタリアからフランスに嫁いだカトリーヌ・ド・メディッチ(淫乱で結構な有名人)と言われています。

すぐに流行し、17世紀のルイ13世の時代には、すっかり宮廷に定着していたそうです。

当時のフランスと言えば、滅多に入浴はしないし、トイレというものがなく、糞尿は部屋の隅にしたり、集めた糞尿は窓から道路に投げ捨てたりしていたことという話は有名ですが、

そんな臭いところですから、その臭い消しに香水文化が発達したのもうなずけます。

でも、殺菌作用はなかろう。

強い臭いを強い匂いで消そう、という発想しかないとこが、

現代人、特に「きれい好き」な日本人には怖いといったところです。


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by sizhimi | 2015-10-15 10:45

体調不良の季節の変わり目と感動した映画

今日も秋晴れ。

セロトニンが分泌されるという午前中の屋外での運動として、犬の散歩に行く予定だったのだけれど、

夫が出張中ということもあって、朝がダラダラ。


それでなくとも、先週風邪をひいてから体調がすぐれない。

鳴ったアラームを消して「もうちょっと寝ちゃっていいや」と思いつつ、

「そんなにも眠れないや」と起きた時、

裸眼で見た時計は6:45。

「いつもとさほど変わらないや」と思った筈なのに、

ふと意識がはっきりすると、いつの間にかNHK朝イチが始まっている。

「あれ?朝ドラ見た記憶がないな」

ちょうどその時間、トイレにいた。

まだ始まったばかりのNHK朝ドラ「あさが来た」にまだはまっていない証拠。


それにしても、6:45に起きて、すぐに顔を洗ってメイクしだしたなら、こういう事態は起こらない筈。

記憶障害?認知障害?話題の若年性アルツハイマー?たんに低血圧のせいで脳が働いてなかった?

ネガティブな発想が浮かんできて不安になる。


そこで気がついた。

時計を見たのは裸眼。

ぼやけて見て認識したその時間が違っていたのではないか?

多分7:45の間違いだったのだろう。

だとしたら8時間以上眠っちゃってるよ┐( -“-)┌。


疲れがどうもとれていない。

午前中陽の光を浴びて活動することでセロトニンが出る。

そのセロトニンが出てこそ、夜中、メラトニンが出る。

メラトニンは、セロトニンを元に合成されるからです。

このメラトニン、成長ホルモンでもあるけれど、その成長ホルモンは「疲労回復ホルモン」とも言われる。

今更成長ホルモンが出たところで身長が伸びる訳ではないし、伸びなくていいけれど、

疲労回復ホルモンは出て欲しい。


あさから元気で、「よし、今日も1日頑張るぞ!」と気力が充実した状態で1日を迎えたい。

毎晩睡眠時間はしっかり取っているから「もっと寝ていたい」と思うことはないけれど、

頭がぼーっとしてはいるし、猫背で「だる〜い」状態。

毎日という訳ではないけれど、やっぱりセロトニンの活性化は不可欠とは思われる。

しっかし、寒くなってきた朝に、朝から「太陽の下で体操」もなかなか。

真冬でも朝6:30から始まるラジオ体操に参加すべく、公園に集まるシニアの方々には頭が下がる。

a0152078_11472765.jpg


今はまっている桐生操の著書について書きたいと思ってはいたのだけれど、

あまりに過激な内容なので、

特に犯罪に関しては、何故か「真似したい」と言う人が多い昨今、

マニアックで面白くはあるのだけれど、

ご近所でも動物愛護法に反する虐待遺体遺棄事件が起きているし、

昨日も「人を殺してみたかった」という動機の通り魔事件のニュースがやっていた。

医者でも、「誰でもいい、殺したかった」という動機で殺人未遂で逮捕された方もいた。

それを思うと、「過去、こんな残虐な連続犯罪がありました」「中世ヨーロッパではこんな拷問がありました」などは書けない気がしてきた。

いつの世も物騒だ。

a0152078_11484266.jpg


脳科学の話とか、見た映画の話とかが無難なとこだろう。


最近観た映画で感動したものといえば、

最近の作品ではない(2009年公開)けれど、『60歳のラブレター』



これはもう、50代、60代にとっては「わかる、わかるよ、その愛情」といったもの。

長年連れ添った夫婦、その容姿も関係性も、恋愛時代とはすっかり変貌し、

できることなら「新しいのに」取り替えたい、といったところ。

ただ、その「新しいのに」取り替えるエネルギーもなくなっている・・・気持ちだけは「自分はまだまだ若い!」と思っている、というか、思いたい。

配偶者に対する家族としての情はあっても、「愛情」なんて普段は忘れている。

正直いってHなど、恥ずかしくてできやしない。

まさしく「空気」のようなもの。

でも、その「空気」がなくては生きてはいけない。

「失う」ことは何より怖い。

怖いくせに大事に出来ない。

「失う」と知った時に、ようやくその大切さに気づく。

「失う」前に気づいとこう。後悔しないように。

・・・そんな映画です。

勿論、若い人も観て損はない。

特にこれから結婚を控えている方々には、恋愛の賞味期限、そして消費期限が過ぎた後の自分たちのあり方を計画しておくに良いだろう。

30、40代の方々は、自分の配偶者に文句たらたらの世代かもしれないけれど、

相手を変えたところで結果は同じ。

まずは、恋愛時代、頭から相手のことが離れなかった時代を思い出してみるきっかけになればいい。

「彼(彼女)が変わってしまった」でしょうか?

変わってしまったのはあなたじゃないですか?

相手を変えるにも、そこをちょっと思い出してから次へ踏み出してみなければ、

同じことの繰り返しになりますよ。

ビデオを借りるなり、Huluなどの動画配信でチョイスするなりして、是非、だまされたと思って、

観ていただきたい。

大いにpushです。


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by sizhimi | 2015-10-14 10:24


変形性頚椎症(頚椎ヘルニア4箇所)、腰椎4、5番変形すべり症固定手術済み、腰椎2、3番変形すべり症温存療法中、右脚人工股関節、左脚変形性股関節症温存療法中の主婦の徒然日記。


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