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姑として、嫁として

今日は晴れ。最高でも20℃まではいかねど、昨日のような強風もなく、過ごしやすい気候。

のんびりとしたゴールデンウイーク2日目。


明日は夫の実家に日帰りで顔を出す。

その予定はなかったのだけれど、長男夫婦が夫の父に曾孫の顔を見せたい、と行くとのこと。

長男の嫁はそちらに顔を出すのは2回目。

舅は、長年の畑仕事は高齢になった今でも出来るけれど、家事、特に掃除はいっさい駄目で、

もう家中、汚部屋状態で、衛生面にかなり問題あり。

泊まりがけでは、うちはペットが多すぎて、なかなか行けない。

ちょっと早めに行って、さっとなんとかしたいところ・・・孫が心配だ。

しかし、夫の妹が、週に一回掃除には行ってくれているのだけれど、

明らかに「ゴミ」でも、捨てさせてもらえない、と以前ぼやいていた。

舅には舅の住みやすい状態というものがあるらしく、

他者から見て「ゴミ」でも、本人にすれば「大事なもの」らしい。

亡き姑も家事は苦手で、やはり特に掃除は出来ない人だったけれど、それでもまだ他者が入れる状態にはしてあった。


同じやもめ暮らしでも、神経質な実父と正反対。

私の父はもう掃除や衛生面にはうるさい。

独立する前、最初に勤めた先が保健所だったし、

独立して営んだ店も食品を扱っていたので、保健所の抜き打ち検査が年に一回は入るし、もちろん保健所での研修も年に一回は受けて継続営業する許可が要る。

食中毒でも出そうものなら、信用を失い、小さな店などすぐつぶれる。

店と住居が一緒になっていたし、子供だって幼い頃から店番、電話番、大きくなったら経理など手伝いもせねばならない故、

もう、手洗いは一日中しょっちゅうだし、トイレ掃除は私の役目で、

多分、それで親は「トイレには神様がいて、願い事をしながら磨くと願い事が叶う」と、

私が進んでトイレ掃除をするように嘘をついたのではないか?などと思ったりするが、

結局、未だもって習慣づいている。


そんな風に育った私には、胃にピロロ菌もいなかったけれど、

「埃やばい菌で死ぬ」ってくらい、汚いのは嫌いだ。

夫の方は、正反対。

夫の母、姑は、洗剤で食器を洗わず、さっと水で流すだけだったから、ガラスコップには牛乳の輪っかがついていたし、口のところには何ものか?ベタベタしたものがべったりついていた。

それをそのまんまお客様に出すので、皆陰口をたたいていた。

夫に、陰で「洗い直せ」と言われたが、

それをしたら「嫌味な嫁」になってしまうので「できない」と断ってきたが、

それでも、我が子が口にするものにはいくらかは神経をつかわねばならず、

結局「神経質」と嫌われた。

姑の言い分は「うちはそれで食中毒を出したことはない!」だった。

確かに、そういう衛生状態の中で生活してきた舅や夫、夫の弟妹達は健康だったのか?

高血圧だったり、日に3回も排便をしたりで、それはそれで問題があったようにも思うが、

菌に弱い私が何か言えたものでもない。


話はずれたが、要は、長男一家だけを夫の実家に行かせる訳にもいかず、

夫と私も、長男一家が着く前には現地に着いていたい、といったところ。

車は渋滞の恐れがあるので、電車で行く予定。

早起きでがんばらねば!

で、今日は接骨院(http://www.yamamotoseikotsu.co.jp/branch_chiba_morisia.php)で最終メンテナンス。

明日一日、嫁として、姑として、母として、妻として頑張らねばならない。

本当は、ゴールデンウイーク中に、私の実家にも行く予定だったのだけれど、

今の体調ではそこまでの自信なし。

最低一週間の、接骨院での身体メンテナンスが必要。

アルトサックスだって、師から出された課題を、次の個人レッスンまでにしておきたい。

私の気持ちとしてはこちらがメインなのだけれど、アルトサックスで稼いでいる訳ではないので、

「仕事」である、家事や実子と猫たちの母としての役目、姑としての役目、二人のやもめの父親の嫁、娘としての役目、そしてもちろん妻として夫をフォローする役目の方が優先。

足腰の痛みがなくなって、動きやすくなったは有難い。

あとは、欲を言えば、ヘルニア4箇所ある首とその影響での肩の痛みが取れれば嬉しい。

左腕の重さはなくなり、指はよく動くようになった。

おかげでタイピングがスムーズにできるように戻ったは有難い。

ブログ更新も早く出来る。



もちろん、アルトサックス演奏においてもストレスが減った。

どれだけ負荷がかかった中で、懸命に演奏していたかがよくわかった。

指が動く分、あまった余裕を他へ、つまりはリズム取りや表現方法までへも気をまわせる。

なんとかこの状態は保ちたいし、首の痛みがなくなれば、もっと余裕をもって演奏できるのかもしれない、

という世界も見えて来る。

「駄目だ、ダメだ」と思っていた自分の世界に希望が見えるのは嬉しい。


明日を思うと、ちょっと気は重いけれど、負けずに頑張ろう~(^-^~)(~^-^)~


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by sizhimi | 2016-04-30 10:28

「負けたくない」で生きる

今日は晴れ。風が強く、向かい風だと歩くのにかなり体力が必要なくらい。

やや冷たい風がなければ、陽射しは強く、ゴールデンウイーク初日にふさわしかったかろうと思う。

しかし、北海道では雪とのこと。

関東から出たことのない私としては驚くばかり。


ここ数日鼻水は出ていたし、昨日は下痢もしたし、体もだるかったし、

一昨日、次男が風邪で会社を休んだこともあり、

「もしや?」で、寝る前に風邪薬を服薬。

今朝は久々に体がいくらか楽だった。


接骨院に通いだして2週間経つ。

行きつけとなったのは「モリシア鍼灸・接骨院http://www.morisia.com/shop/detail.php?id=211」。

宣伝する訳ではないが、

おかげで、痛み止めを服薬せずとも日常生活が送れるようになったし、

週に一回の美顔鍼のおかげで、豊麗線(ほうれいせん)は薄くなり、嬉しい限り。

まだ、ヘルニアが4カ所ある首を中心に、肩甲骨から上部の痛みはあるので、1日おきぐらいに通っている。

腰はすっかり痛みは感じなくなり、右脚ひざ下の痛痺れ感はなくなった。

気にすれば、なんとなく痺れてはいるのかな〜?といった感じで、日常生活に問題はない。

物理的問題は抱えているので、健康体ではないけれど、「痛み」が和らいでくれるのは有難い。

これよりもう少し体が楽になれば丁度いい。

問題を抱えながら、痛み止めなどで「痛み」だけを感じなくしてしまうは、

私のような馬鹿は、調子に乗って無茶をし、かえって問題を大きくしてしまいがち。

それで何度失敗したことか┐( -“-)┌

今度こそは、そんな失敗をしたくはない。

重たい物は絶対持たないように! 持って歩いたりしないように!!

心して行動できる程度の不安感は必須。


さすがに今回は復活できないかと思って、車椅子も購入した。

精神的ダメージが大きかった。

趣味だったウォーキングも再開できて、毎日がとても充実していて、絶好調だったのだ。

昔、今は亡き親友のみっちゃんと平日毎朝ウォーキングをしていた頃(もう11年以上前。私が40代前半)に戻れた気がしていた。

みっちゃんは癌で亡くなり、

私は首と腰を痛め、この約10年間はぽかんと空洞のような時間が私の中で流れていた。

他人からも距離を置くようになっていた。

親友を失い、健康を失い、もう何も失いたくなかった。

失わない為には、「得ない」のが一番、みたいな中にいた。

特別な人ではなく、凡庸で、目立たない、ごくごく普通の地味な人で、印象に残らない人でいたかった。

今でもそれは変わらないのだけれど、

「もしかしたら、私、健康になれる?」という一陣の光が心にさし、

その光は暖かかった。


どうか、もう失望はしないでいたい。

しかし、世の中そうそう甘くはない。

また泣くことはあるだろう。

しょうがない。そしたら、また立ち上がるだけだろう。

今まで通り。

その繰り返しだ。

私には「勝つ」勇気はない。残念ながら。

でも「負けない」強さはある。有難いことに。



負けそうに何度もなりながら、「負けるものか」だけで半世紀あまり生きてきた気がする。

特に、実母が、10年の闘病生活の末、自らギブアップの道を選んでしまってから。

彼女はそれで救われたのかもしれない。

しかし、遺族は、その分の重しを背負うことになった。

その重しを背負いながら、父も弟も私も「負けじ」とその後の30年余りを生きてきて、

おそらく、一番辛かったであろう父が、今一番日々楽しく充実した生活を送れている。

自分が老人なのに、老人施設にボランティアでまわっているし、アルバイトもしているし、自治会の会長までしている元気には頭が下がる。

忙しすぎて、いつ電話しても、なかなか連絡がとれない。

たまに電話でしゃべると楽しそうだ。

頑張ってきた恩恵だと私は認識している。

母の死の責任は父にもあるけれど、私にもある。

父も私も自分勝手だった。

正直、当時は、もう逃げ出したかったのだと思う。

そして、その後も私は逃げてきた。

そして、決して母の話題はのぼらないけれど、弟もそうだったのだろうと思う。

そろそろ33回忌の計画を立てねばならない。

その時に、負けずにこれた3人が、笑顔で語り合えたらいいと願う。


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by sizhimi | 2016-04-29 17:38

意味のないことをする

今日は雨。気温は低めらしい。


室内ではちょうどよく、体のギシギシした痛みは昨日の接骨院での施術で消えたけれど、

眠気を誘う。


バルコニーに出入りしたがる猫の為に、やや開けた窓から漏れ聞こえる雨音も気持ち良い。

被災地では厄介な雨も、農作物にとっては恵の雨。

時に雨音も癒しを誘う。


ちょっと明るめデザインの傘をさし、ちょっとそこまでお出かけ、といきたいが、

ごめん、眠い。

なんとか眠気を飛ばそうと、このページに向かった。


昨日はなんとか午後、アルトサックスを1時間強ほど吹く時間を作れた。

やはり楽しかったし、ヤナギサワの音は気持ちよかった。


この私の大好きなヤナギサワの優しく柔らかく、でも芯のある音を、私は師の前では出せない。

妙に力んでしまうのだ。


レッスン時に使用するリードにはいつも気を使う。

以前、バンドレンの青箱を使用していており、ネットで箱買いしていた。

このリード、リーズナブルなのはいいのだけれど、ハズレが多い。

箱によっては、そのほとんどがハズレだったりする。

故に、レッスン日の数日前からハズレでないリードを見つけ出し、慣らしてからレッスンにのぞんでいた。

しかし、ある日、レッスン直前に、このリードが割れているのに気付き、

当たりかハズレか確認する間も無くレッスンにのぞんだ。

あいにくハズレのリードで、まだ今よりももっと未熟だった私は、そのハズレのリードを使いこなせず、

音が出なかった。

なんとかしぼりだした音は貧弱で、未熟故力ばかり入る。

案の定師に叱られた。

師は、リードの欠点には気づかず、普段の私の自主練方法に問題があると指摘した。

音を抑えて練習しているから、そういうことになるんだ!とのことだった。

そのつもりはなかったけれど、当時、右人工股関節置換手術を受ける前で、いつも腰と右脚の痛みに耐えていて体調も優れなかったし、

それ故、思いっきり音を出して常に練習できているかと問われれば、疑問符だらけの状態ではあった。

言い訳できず、私はただうなずきうつむくしか出来なかった。


確か、あの頃は激痛に耐えていることも師に伝えていなかったのかもしれない。

自分の出来なさを何かのせいにしているようで、「言い訳」というのがもともと私は苦手だった。

「言い訳」できない故に、他人の失敗も自分のせいにされることもままあった。

全て「自分の力のなさ」と思い込むところがあって、

それって、どんだけ自分を高みに置いてんだよ!って話だ。


それを一時期、夫に「お前はプライドが高い」と嫌われたことがある。

なんかそれも違う気がしていた。

そういう訳でもない。

よくよく考えれば、単純に気が弱いのだ。

「口答えするな!」と怒られそうで、だまってしまうのだ。

そういえば、泣き母も母の母もそうやって私を叱る人だった。

私は母も祖母も怖かった。

言い訳すると、「口答えするな!」と口をつねられた。

弟にはそんなことをしない母が、何故私には体罰をするのかわからず、母が好きだった私は、母に気に入られたかった。


「虐待」と思われる方もこれを読んでる方の中にはおらえようが、

昭和半ばまで、育児で体罰は普通だった。

「子供も幼い頃は犬や猫と同じ。体で覚えさせるしかないんだ。」と母が言っていたのをおぼろげに記憶している。

今は犬猫も体罰はよくない、とされているけれど、

当時は犬、猫も幼児も、躾として体罰で体で覚えさせる、という概念が普通だった。


今では考えられない。

私が長男を産み育てた30年前の育児雑誌では、「ぶつのはいいけれど、頭はダメ!お尻を叩きましょう。」だった。

3人目の末っ子の23年前には、体罰はダメ!だった・・・「ゆとり教育」が検討されている頃だった。

「ゆとり教育」になり、小学校から「子供を叱ってはいけない」というお達しがきた。

根気強く説明する時代の到来だ。

暴力は絶対いけない。

それは当時高く評価された。


しかし、彼らが出て行く社会まで、そうそう彼らを優しく受け入れはしないことを大人たちは考えなかった。

日本の携帯電話のごとく、「ゆとり」はガラパゴスだった。


体罰のトラウマで「言い訳」ができない私と、

ちょっと叱られただけでショックで逃げてしまう「ゆとり」。

なんかあまり違わない気がする。


どっちみち「生きる力が強い」ものは生きるし、「生きる力が弱い」ものは蹴落とされる。

自然の摂理には逆らえない、ということか┐( -“-)┌


まぁ、なんだかんだと半世紀以上生きていて、それなりの生活をさせてもらえている私は、

そこそこの生きる力(遺伝子)を持っている証拠ではあろう。

出来れば、もっとパワフルに生きる力が欲しかったけれど、これが私だ、しょうがない┐( -“-)┌



世の中には他者に憧れるあまりに、他者になってしまう人がいるらしい。

一般に「嘘つき」と呼ばれる彼ら(彼女ら)は、よく事件の加害者や被害者になることが多いようだ。

特に女性にそういう傾向は強いらしい。

自己を否定し、憧れる人物像を描き、それをあたかも自分であるかのように口にする。

そうやって「嘘」をつきながら、本来の自分を自分の中で殺してしまう。

自分でも違う自分を自分と思い込んでいるから、わからなくなっているらしい。

昨日から読み出した、中村うさぎの『女という病』を読んでいると、なんかわかるようなわからないような。


憧れる自分になりたい、と背伸びしたことは私にもあるし、

今も背伸びはしているのかもしれない。

けれど、自分の経歴を偽ることはない。

ただ、東京は世田谷で生まれ育ち、それなりの大学まで進学できた私は、

地方では妬まれることを、知り、隠さねば、地方では生きづらいことも、大人になって知った。

自分が「普通」か「普通以下」と思っていた世界が崩壊した。

私の容姿も、都会では野暮ったかったのが、地方では目立ち、生きづらいことも知った。

それは、もしかしたら、私は恵まれている方だという証拠だったのかもしれない。

私が見失っているものは、実は私は恵まれているといるという事実なのかもしれない。

私が私を嫌いなのは、「好き」の裏返しなのかもしれない。


「忙しい」時間の中で、せっかくこうやってブログに向かってる時間、

少しづつ、自分という人間をかえりみる時間を持ってみてもいいだろう。

読書もアルトサックスを吹く時間も、ブログを書く時間も、接骨院で施術してもらう時間も、臨床心理士にカウンセリングを受ける時間も、

その為にあるような気がしてきた。

そうやって、私は空っぽだった私の中に、私が何を詰め込んできたのか見る。

それには何の意味もない。

私が消えてしまえばそれも無となる。

何の意味もないことをするのが好きなのが「人」というものなのかもしれない。

それが「人」なのかもしれない。


なんとなく、そんな気がしている今日この頃である。


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by sizhimi | 2016-04-28 10:43

中村うさぎ『他者という病』

今日の関東地方は曇り後雨。気温は昨日よりは下がるが、暖かくなるとのこと。


体のギシギシした疲れは取れず、昨日は接骨院に行った。

美顔鍼の予約も入れていたし・・・効果はいかほどか?


ゆうべからいくらか疲れは取れたけれど、今朝はまだ首から背中が痛い。

忙しさと痛みで、週末からアルトサックスを吹いていない。

今日こそは吹きたいし、課題に出されている曲も聴かねばならない。

それにもまずは、背中に広がるギシギシした痛みを取りたいところ。


昨日、中村うさぎの『他者という病』を読み終えた。

評価は難しいところ。

小説ではない。

中村うさぎという作家をあまりよくは知らない。

もちろん何冊かは読んだことはあるけれど、特にお気に入りの作家さんではなかったし、

どちらかというと、私とは全く違った世界の人という印象を持っていた。

ズケズケと物言いするし、その内容もセックスに関するエロいものが多く、

デリヘリもしてた過去があるし、買い物依存症になったり、ホストにはまったり、美容整形にはまったりと、一般人とはかけ離れた経験の持ち主であるかと思う。

知らない世界を知るという意味では、彼女のエッセイは痛快で面白いのだけれど、ただそれだけの話だった。


しかし、この本を読み、かなり攻撃的な性格をもってらっしゃる方かとは思うけれど、

物書きとして、言葉に対する想いの強さがもちろんであろうが、命がけなのだな、とその必死さを感じた。

どんな言葉であれ、自分が発する言葉に責任を持っている姿勢は、

あまりに強すぎるあまりに、他者に対して厳しくなりがちで、

私などは頭っから怒鳴られそうだけれど、

それでもこういう人、嫌いではない。

むしろ興味を抱き、「この人の著作を全部読破してみよう!」という意欲が湧いた。


特に、この人の以下に思想に惹かれた。

私たちがこの世に生まれたことにはなんの意味もない・・・と彼女は言い切る。

たまたま結合した卵子と精子が自分になっただけで、そこには何者の意思も働いていないし、あらかじめ定められた運命や使命もない。

ただ、私たちに出来ることは、この無意味な人生に、自分で意味を付加していくこと。

「生きる」とは、おそらくそういうことなんだ。

自分の人生に、なんらかの意味をもたせていく作業なんだ・・・と明確に言葉に出来る彼女の力量に正直惚れた。


「言葉に言霊をこめている」と言い切る彼女の言葉をもっと見て見たい、と思った。

で、電子書籍化されているものを何冊かゲット。

そのうちうんざりするかもしれない。

なんてたって、岩井志麻子を読破した直後だ。

癖のある女性が好きなのか?

ちなみに私は女性が好きなのか?


私も私が何者かを知りたい一人なのだろう。


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by sizhimi | 2016-04-27 08:46

疲れた体と朝寝坊

今日は晴れ。暖かいどころか、カラッとした暑さ、との予報。


朝から暖かく、そのせいか?家族全員寝坊(大連出張中の夫除く)。

アラームを消したは覚えているけれど、それからほんの10数分しかたっていない気がして、なんとか布団から出た。

リビングの時計を見ると7:30!Σ( ̄□ ̄|||)


驚き、娘に「今日は大丈夫なの?」とドアごしに声かけると、

「大丈夫じゃない!」とすっげえ顔で慌てて出てきて、大急ぎ。

8時前には出たから、すごい勢いで支度して研究室へ行った。


「わざわざ帰ってこないで、研究室の床で、寝袋で寝たら?」「それでトイレで体拭いてりゃいいじゃん」と以前言ったら、

「そこまで女を捨てたくない。」と言っていたけれど、

いやいや、すでに結構女を捨てている┐( -“-)┌。

彼氏が同じ研究職だから見慣れている姿であって、一般男子ならあきれること必至。

華やかな女子に奪われぬよう、必ずつなぎとめといて欲しい・・・「行かず後家」になられては困る。


しかし、当時を振り返ると、私もあんなものだった。

それも風呂なんてない4畳半共同トイレの大学近くのアパートに住んでいたのだけれど、

銭湯の時間が11時。

それに間に合わねば風呂には入れない。

時に入浴料がなくて入れないない時さえあった(⌒o⌒;A

デオドラントスプレーなんて、当時あったっけ?

いや、あっても買えなかった( ̄~ ̄;)

多分「臭い女子」だったかと思う。

その上両切りタバコをプカプカふかしていた・・・親友も同じだった。入浴料がなくとも、タバコと酒は買った。

しかし、周囲の女子のほとんどが同じようなものだったので、あまり気にもしなかった。

同大学の男子はそのせいか?近くのポン女(日本女子大学の通称)狙いだった記憶がある。

いやいや、酒とタバコにおぼれていたあの女子大生時代を思うと、

酒もタバコもやらない今の私は人が変わったみたいだ・・・夫の癌の時に、私は禁煙外来でタバコはやめた。


しかし、当時の不摂生がたたったか?今日も体がギシギシ。

昨日は休み、休み、冬物衣料の整理をしていた。

せっせと洗濯。

せっせと毛玉とり。

せっせとアイロンかけ。

大事に、丁寧にしまっておけば、来冬も活躍してくれる。

可愛がってやれば、たいした服ではなくとも、着た人間をそれ以上に見せてくれるというものだ。

物はあまり持たない主義だけれど、持ってる物は可愛がる。

ちゃんとその想いに物だって応えてくれる・・・と信じてる。


今日もその作業が残っているし、

午後はお出かけの用あり。

あ〜、ゴロゴロしていたいジタバタo(><)oジタバタ


今読んでる本が中村うさぎの『他者という病』

彼女が病気で突然死(心停止)し、生還したけれど、薬の副作用で人格崩壊し、その後の復活までの過程を書いたものなのだけれど、

うさぎさんの臨死体験によると、死は、「スイッチを切った」ように突然ブラックアウトするだけで、

ブラックアウトした後あるのはただの「無」。

それは「生」による喜びないけれど、苦しみもない、全くの「無」で、楽だという。

全ての概念が消えてしまい、何もなくなるのだから、その世界には「苦」はないのは当然だ。

へたに生還した後の方が、復活するまでの過程、彼女はとても苦しんだ。


この本の話はまた後日ということで、

死が「無」で楽ならば、楽にもなりたいが、残念ながら、「死にたい」という欲求は今はないし、

まだまだスッカスカのこの器にもう少し何かを詰めておきたい厄介な欲求だけはある。


頑張って、動き出すとするか~( ̄△ ̄~)(~ ̄△ ̄)~


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by sizhimi | 2016-04-26 09:35

頑張ったおばあちゃんへ

今日の関東地方は晴れ。午後から少し雲が出るらしいが、暖かくなるとのこと。

しかし、黄砂が飛んでくるので、洗濯物などの取り入れは注意!との予報。

先週、確か木曜日か、洗車したばかりの車も、昨日にはうっすら汚れていた。

今日また黄砂が積もるのだろう。


今日から夫がしばし出張で大連。

朝はいつも最寄り駅まで車で送るのだけれど、

今朝はもう私も疲労の限界でダウンして出来なかった。


昨日、横浜の長男宅から帰宅した途端、疲れがどっと出て、ダウン。

孫逢いたさに、孫と遊びたい一心で、先週は体のメンテナンスに頑張って接骨院にもマメに通った。

おかげで腰痛もなく、孫を抱くこともできたし、遊べたし、嬉しいことしきり。

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孫と撮って写真の自分を見ると、もうすっかり「おばあちゃん」が身についている。

老けた自分の容姿にがっかりもするが、孫を想う優しげな表情や嬉しいさがでていて、

「これもこれでいい」と歳とることも素直に受け入れられるようになってきた。


バトンタッチだ。

孫にまでバトンを手渡すことが出来て、

そりゃ無理がたたって体はガタガタだけれど、役目は果たせた、満足だ。


長男一家と別れた後、娘が運転する車の助手席で、安心して眠ってしまった。

娘の運転もすっかりうまくなった。安心して乗っていられる。


私は早々と引退させていただいてしまったけれど、

後は、この子達が安心して生きていけるように、フォローやヘルプにまわればいい。

そしていつの間にか、自転車の後ろを支えていた手が離されたのに気づかないまま走っていくように、

彼らは親が消えたことに気づかないまま走り続けるだろう・・・いや、もう走っているのかな。

そして、そのうち、自分たちが自転車の後ろを支えて、補助輪なし自転車を次世代が乗りこなせるようフォローしていけばいい。

そうやって、次へ次へと命をつないでいければいい。


今日はのんびり家事をしながら過ごそう。

むずむず脚症候群もとりあえずおさまった。

痛み止めも飲まずとも、痛みも我慢できる程度におさまった。

少しづつ良い方向に向いている。

調子にのって無理はすまい。


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by sizhimi | 2016-04-25 09:55

1日1日にありがとう

今日は曇り時々晴れ。気温は20℃以上上がるそうで、連日暖かくなり、

「そういえばもうゴールデンウォークになるもんな」と時の流れの早さをしみじみ思う。


ついこないだまで寒くて、ダウン着て、ネックウォーマーし、イヤフォンで音楽聴きながらウォーキングに出てたのに、

「痛い、痛い」と言ってるうちに、そんな季節も過ぎてしまっていた。


汚い話にはなるけれど、鉄剤や鉄のサプリメントを多量に摂取すると、便が黒くなる。

その兆候が現れたので、血液検査の結果がまだで、鉄剤を処方してもらっていないから、

鉄のサプリメントを所定以上に服薬していたのだけれど、鉄はもう体に足りていると見積もれたところで、

ゆうべはむずむず脚症候群を防ぐ為に服薬していたトラムセットをやめて眠りについた。


不安がなかった訳ではないが、なんとなく「大丈夫」って気もあった。

夜中トイレに起きることはあったけれど、無事朝を迎える。

安心した。

とにかく安心した。

安心したら、疲れがどっと出た。


今日は昼に、先日買った食器洗浄乾燥機の設置工事の人が来るから、いつまでもゴロゴロしてもいられない。

起きてはみたし、

顔も洗ってはみたし、

朝食もとってはみたし、

薄化粧もしてみたけれど、

なんとなく体がギシギシしていて、寝転びたい。


昨日はちょっと忙しかった。

寝るギリギリまで働く羽目となったのは、普段なまけている故からなので、誰に文句を言えたものでもない。

ちょっと無理すると、もうこんな風に体がギシギシと痛む歳。

仕事は貯めまい!・・・と思うはこういう時だけで、懲りない。


こういう時はイケメンを見るに限る。

YouTubeでイケメンを探す。

さぁ〜さぁ〜今朝はどのイケメンに元気をもらおうか?


昨日は車の運転はしなかった。

やはり予想通り、昨日一昨日と続いた激痛はなく、夜痛み止めを服薬する必要はなかった。

車の運転はしばし控えるしかあるまいて。

今は体をもたせるのを優先。


昨日の接骨院は、担当者が不在の為、他店からのヘルプで違う人が施術してくれた。

うちの次男と同じ歳でまだ若いのだけれど、なかなかの勉強家。

ただ、若くて勉強家によくありがちで、「年配者になめられたくない」の想いもあって、その知識を上から目線で語り、高飛車に出る。

息子世代相手に腹も立たず、素直にはいはい聞く。

私の場合は
「関節の一つ一つが小さく、筋肉が硬くなりやすいから、ヘルニアになりやすい。首にヘルニアが4箇所ある人なんて初めてですよ。
日々、ご自身でもストレッチして筋肉を柔らかくしておかないと、もう体がもちません。」
だってさ。

もう10年前に知ってるよ。

その「もたない体」をなんとか10年もたせてきたのも、

当初のその自分の体質に強いショックは受けたものを、知識と努力でもたせてきたのだよ。

十分覚悟ができていない人にそんな事言ったら、人によっては怒り出すよ、若者よ。


うちにも「ゆとり」が二人いるけれど、

このゆとり世代、世の中でどんどん怒られて、怒られ慣れていないからメゲる奴らも多いだろうけれど、

どうか負けずに成長して欲しい。

とりあえず、おばさんは怒らない。

怒ると体に悪いから。

私はもう自分の体をもたすのに精一杯なのです┐( -“-)┌


孫のよちよち歩く姿を見たいし、

ランドセル姿も見たい。

次男に無事嫁が来てくれて、ちゃんと父親になる姿も見たい。

娘の花嫁姿を見たい。

娘の初めての子育てにはヘルプもしたい。

我が家の老犬もちゃんと送り出してやらなきゃあ。

猫たちも無事虹の橋を渡らせてやらなきゃあ。

夫には長生きして欲しい。

良い人生を送らせてもらえたことを感謝したい。

「ありがとう」を言いたい人がいっぱいいる。い過ぎて困るくらい(笑)。



昨日はアルトサックスを1時間半ほど吹く時間がもてた。

愛用のヤナギサワ。

自分で言うのもなんだけど、首の痛みが和らぎ、湿布をしなくても済む程度になったおかげで、指がすんなり動くようになった。

腕の力は回復していないけれど、今まで指が思うように動かなかったジレンマがなくなったのは有難い。

技量はまだまだだけれど、出したい音が出せるようになってきた。

自分の目指す70%はいけてると思う。

それが何より嬉しかった。

涙が出るほど嬉しかった。

あきらめないでよかった。負けないでよかった。


しかし、最近皿をよく落として割る。

多分ふいに腕の力が抜けるようになっているのだろう。

私の左腕がいつまで持つのかはわからない。

でも、この「嬉しい」を迎えられたことで、「私は負けなかった」という自信をもてただけで、もう十分私は幸せだった。

この日の為にしがみついてきたのだから。


アルトサックスと出会えたこと、

ここまで根気強く私を導いてくださった師に感謝。

次会えた時には、「お世話になっています」ではなく、

「ありがとう」と伝えていこう。


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by sizhimi | 2016-04-23 10:05

脊椎脊髄病と私

今日は晴れ。気温も上がり、夏日和になるそうな。


朝、家族して、「今日はどんな格好がいいのか?」で悩む。

夫「ズボン下はもういらないかな?」

私「でも(スーツの)ズボンはペラペラだし、帰宅する頃は気温も下がってないかな?」

そんな感じ。


ここ数日は接骨院に毎日通っている。

24日(日)に孫に会いに行く為。


痛み止めは基本的に服薬をやめている。

おかげで胃の調子はいいけれど、食欲はあまりない。


むずむず脚症候群の影響で、寝る前に痛み止めトラムセットはここ数日服薬し、

なんとかむずむず脚症候群の症状による不眠からは救われている。


私はすぐに鉄欠乏性貧血症になるから、定期的に血液検査をし、オプションの貯蔵鉄の値も調べてもらっているけれど、

(むずむず脚症候群は脳内の鉄分不足が影響しているという説が有力。ただ、私の場合脊椎脊髄病疾患によるものからくるならば、いくら貧血治療をしても治る可能性は薄い。)

春は集団健康診断があるので、そちらに頼っている。

集団健康診断の血液検査では貯蔵鉄の値まではでないけれど、

「貧血」は出るので、そしたらかかりつけ内科に行くようになっている。

今は結果待ち中。


両乳房にある腫瘍も、集団健康診断の婦人科検診でのエコー検査の結果が出てから、病院のマンモグラフィの予約を入れる予定。

昨年の春、5mmに成長していたから、もう少し大きくなれば組織検査ができるし、

そのまま消えてくれれば有難いことこの上ない。

乳房の中は両方とも「すいほう」がいっぱいなのは変わらずだそうな。

腫瘍は、その「すいほう」のうちの一つの中にある・・・最初は片方のみ。次検査では右左両方。

ゴールデンウイーク後に検査となるだろう。

ゴールデンウイークはのんびり気ままに過ごそう。

旅行などは、何処へ行っても混雑するだけだから避け、近場を散歩できればいい。

散歩できるくらい右脚が回復するといいと願う。


首は、湿布をせずとも済む程度まで回復した。

これは有難い。

今まではあまりの痛みに、湿布は入浴中以外は常にせずにはいられなかった。

それで首がかぶれたこともある。

夏場は、首にストールなど、薄手でも巻くのは暑く、隠せない。

外出時は、この歳になっても恥ずかしいけれど、そんなことも言ってはいられない。

心無い人にそれをひやかされたこともあった・・・美容師さんだったけど、その美容院にはそれっきり行っていない。


わからない人にはわからない。

経験がなければわからない。

想像力が不足している人は多い。

かつて、ネットスーパーやネットバンキングを利用していることを非難する人が某SNSでいた。

そういう人には「痛くて歩けない」人間がどういった苦労をしているかなんてわからない。


副作用の眠気で禁止されていた車の運転を一昨日から再開した。

車で接骨院に行ったのだ。

一昨日、せっかく接骨院で施術してもらったのに、帰りの車の運転がきつかった。

右脚ひざ下の痛みがひどく、片道30分弱の運転は我慢の限界だった。

夜、痛みに耐えられず、痛み止めトラムセット1錠とリリカカプセル75mg1錠を服薬したら、なんとかおさまった。


昨日は、施術後は、やや痺れが残る程度で痛みはひいて嬉しかった。

右脚ひざ下前方の「痺れ」は、腰椎2番と3番の間の椎間板ヘルニアの影響なので取れないかもしれない、と担当接骨医に言われた。

ただ、痺れはあっても普通に歩けるようになるまで回復すればいい、とのこと。

痺れは強いと麻痺して、どう歩いていいのかわからなくなる。

3ヶ月頑張ってみてダメなら、病院で手術してもらおう。

どこかで観念せねばならないのだ。


できれば近くのF整形外科病院で手術してもらいたいが、

前のすべり症の手術の関係から、N第一病院でしてもらうことになるかもしれない。

担当のK医師は切るのが大好きだ。

首も手術したがっていた。

大いに喜んで切ってくれるだろう。

そのうちロボットに仕上げ、自分の出来に悦に浸ることだろう。

それも「縁」ならば致し方ない。


昨日も帰りの車の運転が悪かったのか、帰宅後から右脚ひざ下が痛くなりだした。

夕方、夕飯の準備をする頃には、歩くのも壁に手をつきながらのやっとの移動。

やりづらいけれど、椅子に座りながら夕飯のおかずの支度。

座ってる状態もつらく、入浴もいつものように楽しめない。

さっさと上がって、仕方なく痛み止めを服薬。

そこまで痛み出すと、痛み止めもなかなか効かない。

ただ、睡眠を邪魔するほどの痛みではなくなったのは有難い。


車の運転は、手術するのでなければ、もう駄目かもしれない。

座りながら足だけ動かすという動作が悪いのかもしれない。

(かつてドラムをやっていた時、それで右足が上がらなくなり、辞めざる得なかった。)

しばらくは控え、バスと電車で移動しよう。

試しに今日は晴れだし、駅まで自転車で行って、電車で接骨院に行ってみて、

それで帰宅後、痛くなるかならざるか試してみる。


すでに腰と右脚は痛いから、電車が空いてて、確実に座れる時間を狙おう。

今や「優先席」でも、健康な人がどんと座って、スマホをいじっている。

杖をもった人間が前に立っても、スマホの画面に夢中になって気づかないのか?気づいていて気づいていない振りをしているのか?

年配者の老後の資金をねらった「振り込め詐欺」が横行する時代だ。

今回の熊本などの大地震の時は、皆「良い人」になるけれど、

目の前の大変な人には、その「良い人」はどこかへお出かけらしい┐( -“-)┌


アルトサックスは、今まで音楽教室で担当してくださった師が月に一度個人レッスンして下さることになった。

受験生しか個人レッスンしていなかった筈なのだけれど、どういった心境の変化か?

私としては、その心境の変化は有難いの一言。

交渉して、ちゃんとレッスン料は払わせていただくことになった。
(無料じゃあ、気をつかってしょうがない<(>o<)>)

受験生みたいに「合格」というプレッシャーがある訳ではないので、いくらか安くして下さったのも有難い。

気が変わらないでいてくれることを祈るのみ。


先日絶縁した国際結婚をした友には、仲直りのメールをした。

もとは私が悪かったのだ。

甘やかされて育った彼女を、そのまま甘やかせて付き合ってきたのは私だ。

ちゃんと最初に、嫌なことは嫌と言えばよかったのだ。

相手が求める言葉ばかり連ね、その結果、自分の中でストレスをためこんで爆発させるは卑怯なり。

相手にしてみれば「突然何?」と驚くだけだろう。

互いに「悪かった」で仲直りがすんなりできたは嬉し。

私の脚がもう少し良くなったら、また一緒にカラオケに行くことになった。

もちろん今度は割り勘で(笑)。


さぁ〜、今日も楽しみながら頑張ろう( ̄× ̄) →\( ̄- ̄)/→└( ̄^ ̄)┘


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by sizhimi | 2016-04-22 09:11

美顔鍼

今日は予報では、曇り時々晴れなのだけれど、時間予報を見ると、昼過ぎから雨。

それに、空は曇っているし、やや霧雨状態。

どこが晴れ?


昨日は、カウンセリングの後、接骨医に行った。

実はそこ、鍼もやっている。

前々から興味はあったのと、夫に勧められたのもあり、「美顔鍼」というのを予約していた。

一回3980円。

4回回数券だと15000円。

鍼なんて初めてだし、効果のほどもわからないので、とりあえず1回だけで試してみた。

そんなに期待はしていなかった。

ただ、鍼を試してみたかったし、

この10年「痛い、痛い」で眉間にシワはよってるし、ここのとこの激痛で食欲も落ち、顔もやつれ気味。

おまけに心の自信のなさが顔に現れている。

いくらかでも血行が良くなって、少し元気な感じが出れば・・・との期待はあった。


だって、今度の日曜日、24日に、横浜にいる長男宅に孫に会いに行く予定だから。


「元気なおばあちゃん」でいたい。

孫を抱いてあやしたい。

「高い、高い」もしてやりたい。

「自慢のおばあちゃん」になりたい。

要は、孫に恋するおばあちゃんと化している私であるf(^ー^; ポリポリ


顔が元気になれば、気持ちもテンションが上がり、自信もいくらか出るだろう・・・と期待した。


結果、鍼の効果は期待以上のものだった。

全体的にリフトアップして、深く刻まれた豊麗線(ほうれいせん)が、血行良くなりややふっくらしたせいか?薄くなっている。

目の下のジャミラも幾分は改善しているような気がする。


整体の方は、施術後、余計に右足膝下が痛くなって不満だった。

夜には痛みがひどくて、痛み止めを服薬せねばいられない状態だった。

それが、今朝、すっかり痛みはひいて、痺れだけが残っているくらいまで改善していた。

首も痛いけれど、湿布せずとも我慢できる程度には改善している。


以上は、もうめちゃくちゃテンションが上がるものだ。

期待して裏切られるなら、気持ちも落ちただろうが、

期待していなかったのに、思いもよらなかった効果が現れていたのだ。

「もしや、私治る?」

「もしや、私、綺麗になる?」


鍼の効果は1週間。

しばらく続ければ、2週間とのびるそう。

4回15000円の回数券を買って、その4回を毎週一回使えば、後は2週間ごとで済む。

それを高いとみるか、安いとみるか?

整体の方は保険適応となり、一回600円。

それで、いままでかかっていた医療費がなくなるならば、私の場合安いと見込んだ。


ここ数日、いつも必ず食後に服薬していた痛み止め薬がなくなり、

なんか食後、手持ち無沙汰。

でも有難い手持ち無沙汰。

鉄剤含むサプリメントとうこんのみ飲む。


医療費は、この10年、平均すると年に50万円かかっていた。

毎年医療費控除で税務署に行っていた。

医療費食いで申し訳ない気分いっぱいだった。

医療費を減らせるならば、我が家の財政も国の財政も助かるは勿論。


自分に医療費がかかることを気にかけて、贅沢はしないように、身を飾ることはほとんどなかった。

外食も控えたし、無駄な買い物をしないように、あまり繁華街には出ないようにしていた。

一人での外出は、身体上の危険があるので、身近なとこで済ませていた。


唯一の贅沢がアルトサックスとパソコン系と本・・・要はひきこもり系。

あまり外出ができない私には、パソコンと本から得る情報は必須だし、買い物もほとんどがネット。

音楽好きな私にとって、ようやく楽器にたずさわれる時間もできるようになり、惚れたのがアルトサックス。

これだけさせてもらえる私は幸せだ。

夫、家族に感謝しきりなり。


恩返しは、掃除、洗濯、料理。

家族が家で気持ち良く過ごせるようにつくすのみ。

その中でも特に「これだけは」で自慢できるのがトイレ掃除。

私は自分が嫌いだけど、トイレ掃除している自分は何故か好きである。

せっせと便器を消毒用エタノールにアロマのティートリーを混ぜたものを吹きかけ、

古着を切って使い捨て雑巾にしたもので磨く。

「家族が健康でありますように」と念じながら磨く。

その時だけは自分が誇らしい。

そしてこの行事は、夜、寝る前。

便器を磨いた直後、最初に使用する権利は私に与えられる。

そして用を足して、寝床につく・・・もちろん手を洗い、消毒し、ハンドクリームを塗る。




「痛い」はつらいけど、それを上回る幸せを実は私はいっぱい持っている。

完璧を求めるのは贅沢というものだ。

でも、求めてもいいんじゃなかろうか?・・・と、昨日のカウンセリングの最後に「私は私が嫌いです」と言った後、何故かすっきりしていた自分を振り返ると思ったりする。

幸せだから、って不健康で満足することもない。

地味でいい。

派手に元気ハツラツでなくていい。

じみ〜に健康でありたい。

ちょっとくらいアルバイトできるくらいの健康でいい。

「首が痛い」「足腰が痛くて歩けない」なんて言ってる人間を雇ってくれるとこはないし、

自分で独立して何かやるにも、この健康状態じゃあ、一人じゃ無理だ。

それくらい望んでも許されるのではないだろうか?

それに、私も「女子会」なるものではしゃいでみたい。

アルトサックスもアンサンブルもやってみたいし、

アドリブでセッションなるものもやってみたいよね。

それが出来るくらいの技量を身に付けたいよね。

ウォーキングもまた出来るようになりたいよね。

知らない街を歩いてみたいよね。

高原なんかも歩いてみたいよね。


残された時間の中で、やってみたいことはまだまだいっぱいある。

あれもこれも、なんて贅沢だし、難しいだろうけれど、

最期に「いい人生だった。楽しかった。」と思い返せる自分でいれたらいいよね。

追伸:
鍼はほとんど痛くはありませんでした。

場所によっては、チクリとはしましたが、ほとんどがきづかないうちに刺されていました。

大丈夫です。

顔がどうこうでなくとも、ちょっと自信を失ってるあなた、

ちょっとリフトアップしただけで若返った気がして、テンションも生活(仕事)へのモチベーションも上がります。

オススメです(*^o^*)


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by sizhimi | 2016-04-21 08:58

臨床心理士によるカウンセリング

今日2度目の更新。

本日受けたカウンセリング(自費¥8000)の結果記録。

予約14:00〜。50分。

ここ一ヶ月の出来事と、自分をどういう人間かと思うかを誘導され、語る。

他人との人間関係、コミュニケーションの取り方に問題を感じていることを挙げ、

その例として、先日ここにも書いた、国際結婚し、今その夫から離婚を迫られている友達との関係を語った。

心の中で思っていることと全く反対のことを言ってしまう、

それはいわゆる、相手が求めてる言葉を、相手受けする言葉を口にしてしまうことを話す。

例えば、ちょっと前にテレビドラマで『偽装夫婦』というのが放映されていたけれど、

私は天海祐希が演じたあの主人公と似ていることを思った。

人前では優等生の答えしか言わないのだ。

でも心の中ではいつも相手に毒づいている・・・ここに書いているように。

結果、自分で自分の首をしめる。

他人との距離を遠ざけてしまう。

相手が近づいてくると、逃げてしまう。

唯一違うのが、多分そういうところも似ているであろう夫だけだ。

あのドラマでは、その夫がゲイという問題を抱えていたけれど、

幸い我が夫は草食系ではあるけれどゲイではなかっただけの話。


そういえば、話はそれるが、最近、サックスの師が同類ではないか?と思うようになってきた。

この4年間、私はサックスの師をまともに見ていなかったから気づかなかっただけで、

私が音楽教室をやめることの話がきっかけで、師を観察する機会に恵まれた。

すると、「この人も何かを怯えているのではないか?」という、

なんとなく「類は友を呼ぶ」的な臭いがする気がした。

まぁ、まったくこれは余談。


カウンセリングは、50分をフルに語り尽くした。

そして最後に、「そんな自分をどう思いますか?」と問われた。

思わず、「私は私が嫌いです!」と答えた。


その後、なんかすっきりし、いろんな問題が解決したようなさっぱりした気分になった。

そうだ、私は私が嫌いだったのだ、それもとても。

懸命に好きになろうとしていた。

自分の良いところを見つけようと必死になっていた気がする。

そうでないと自分が崩れてしまいそうな気がしていた。

でも、逆にそれがストレスとなっていたのかもしれない。

自分を嫌いなことを認めた私は、かえってすっきりしていた。


月に一度のこのカウンセリング、のんびり、自分を見つめ直してみよう。

なにも今答えを急ぐ必要もない。

今更・・・だ。

次にまた見つかる自分がいるかもしれない。

それはたわいもないことかもしれない。

それでもいい。

手助けしてもらおう。

最後に、最期に、負けないように。



追伸:

カウンセリングに出る前、自宅にて1時間弱アルトサックスを吹けた。

楽しかった。

ここのとこYAS(ヤマハアルトサックス)−62を吹いていた。

理由は、愛用のヤナギサワA-902は、音はいいのだけれど、くせがあり、もう長年愛用しているせいか、

私の音が出てしまう・・・私自身が出てしまう。

その私の音は、優しいのだけれど、どこか物悲しく、切なかった。

聴いていて心が重くなった。

今の自分の「つらい」をつきつけられているような気がして、よりつらかった。

だから、あえて避けた。

YAS-62はとても素直で癖のない、イキイキとした中に重厚感がある音がするし、操作性も良い。

それを吹くことで、私は自分の「つらい」から目を背けていた。

先日の月曜日のレッスン時、思い切ってヤナギサワを持って行った。

やはり優しい良い音で、私は好きだ。

激痛も「痛い」程度になり、ようやく向き合える気がした。

優しい音は、癒してくれる。

やっぱり私はこの音が好きだ。

あとは、私にもっと技量があればいい。

彼女をもっともっと活かしてあげられるだけの技量を持ちたい。

私自身も楽しみながら・・・。


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by sizhimi | 2016-04-20 18:24


変形性頚椎症(頚椎ヘルニア4箇所)、腰椎4、5番変形すべり症固定手術済み、腰椎2、3番変形すべり症温存療法中、右脚人工股関節、左脚変形性股関節症温存療法中の主婦の徒然日記。


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