いじめ問題は一生つきまとう2

今日は晴れ。気温も30℃近くまで上がるという夏日だそうだ。


朝っぱらから重たい話になるけれど、昨日の続編ということで、テーマは「いじめ」。


いじめに遭った側の対応は、それぞれに性格で大まかに3つに分類されるかと思う。


一番問題を孕んでいるのは、いじめてる側に対して直接的な抗議は出来ないけれど、「悔しいし、悲しいし、でも負けたくない!」から笑顔を見せるタイプ。

一見ヘラヘラ笑っているように見える。

いじめられてる側にとっては最後の、精一杯の抵抗なのだけれど、

周囲からは「一緒に楽しく遊んでいる」もしくは「ふざけあっているだけ」とか「あの人はあれはあれで楽しんでいる」と見られる。

本当はちゃんと「いじめられている」と気づいている。

しかし、他人(学校の教師も含む)は余計なことに関わりあいたくない。

面倒なことは見て見ぬふりをしていたい。

下手に口出ししてて、いじめられてる側が「いじめられている」を否定する可能性は高く(プライドから。報復から身を守るため。)、

その場合、自分の立場が悪くなる・・・「余計なことするんじゃねぇ〜よ」と自分が今度はいじめの対象になる可能性が高い。

そして、いじめられてる側の笑顔はいじめてる側からすれば「ヘラヘラしてる」と見られ、「余計にむかつく」という理由から、

いじめの言動はかえってエスカレートする。

結果、最悪の場合、いじめられてる側は殺される(自殺も含む)か、精神疾患を患ったりして引きこもりになったりすることが多い。


隠れていて一見いじめに含まれなかったりするけれど、「一匹狼」を決め込むタイプ。

「あんな馬鹿なやつらの相手をしてられっかよ!」と相手(いじめ側)を見下すことで砕けそうな自分の心を必死で支える。

「そんなくだらないやつらは暇なんだろうな」とか「私には夢がある」「私にはせねばならぬことがある」「私には守らねばならぬものがある」と自分を叱咤しながら、

「そんないじめ、屁とも思っちゃいないや」という態度で臨む。

相手(いじめ側)にとっちゃあ面白くない。

で、確かにいじめはエスカレートするけれど、

これ、被害者側が頑張り続けると、加害者側が負けるか、そのうち一目は置かれるようになる可能性がある。

ポイントは、被害者側は、加害者側がなんらかのきっかけでつまづき立場が弱くなる時をじっと待つ。

私はほとんどがこのタイプに含まれる。


3つ目は、「すかさず逃げる」。


例外的、と言うのは、いじめに含まれるのかどうか疑問だけれど、対抗勢力を作って巻き返すというタイプ。

これは夫の小学生時代の思い出による。

体が小さかった夫は、小学生の高学年の時にいじめられそうになったそうだ。

しかし、夫は一見おとなしそうに見えて、めちゃくちゃ気が強いし、負けん気が強い。そして頭が良い。

自分の仲間を徐々に増やして、いじめ勢力に対して対抗勢力として戦い、立場を逆転させたそうな。

うちの長男は、私と同じタイプと夫タイプの半々かと思う。

そして、社会に出た後は、いじめ側の大将は人生につまづき、

夫や長男のタイプはその負けん気の強さと頭脳で、使いたくない言葉だけれど、いわゆる「勝ち組」へと成長した。

やっぱりお天道様は見ているのか?


後となったけれど、3つ目の「すかさず逃げる」には色々なタイプがある。

やむを得ない場合もあれば、「もうちょっと頑張ればいいのに」というものもある。

やむを得ない場合の例として、

友達が、ある和菓子工場にパートで入った時の経験で、

その和菓子工場は私たち地元の主婦仲間ではいじめで有名なとこだった。

だからしょっちゅう「パート募集」していた。

だから余程の事情がない限り、この工場に勤める人はいなかった。

ちょうどバブルがはじけた後の長い不景気の時で、勤め先が倒産したり、リストラされたりして職を失う人が多く、職安は仕事を求める人たちであふれていた時代だった。

やむを得ずそこに勤めた友人は、しょっぱなから頭から大袋ごと小麦粉をかけられるといういじめに遭った。

いじめた側の言い訳は「あら、手元がすべったわ。そんなとこにいるあなたが悪いのよ。」だったそうな。

胃が痛くなり、彼女は一週間でそこを辞めた。

離婚してシングルマザーになった別の友人は、「子供を育てるため」と一年半そこで頑張った末、胃に穴が空き辞めたそうな・・・半年入院するという憂き目に遭った。

1年半もそこで勤められただけで、皆驚き感心したものだった。


40歳もとうに過ぎたおばさん達が何故にそんな子供のようないじめをするのかは不明。

更年期障害で頭がおかしくなっているとしか思えない。

おそらく「自分の縄張りに他を入れたくない」という「身を守る。リスク回避」本能に基づいた感情が脳の動きのメインになっているのだろう。

だから、いじめをしているおばさん達は、自分たちが悪い事をしているという意識が全くない。

会社側も、そういったおばさん達は古株で、実質的なリーダーだったりするので、注意できないそうな。

この場合、下手に頑張ってそこにいても胃に穴があくだけなので、さっさと逃げる方が正解かと思う。

いじめてる側は「縄張り意識」が強烈に強く、それを自覚していないから、戦いようがない。


「もうちょっと頑張ればいいのに」は、すでに逃げ癖がついているのか、ちょっとでも不満があればすぐ辞めちゃうタイプ。

何処に逃げても100%満足する場所なんてありゃしない。

妥協点を自分の中で築き上げるには、ある程度の経験が必要。

逃げ回った末、ひきこもりになっても、その部屋の中にだって100%の満足なんてないのは本人だってわかっていると思う。

でもドアに向うは、恐怖と不安しかなくなってしまっている。

彼ら(彼女達)にとっては、自分がそうなったきっかけは「いじめ」が多い。

でも、そのいじめは、人間が複数になれば一生つきまとう問題だし。

それを避けるのは、世界でたった一人という孤独といういじめに又ぶちあたる。


じゃあ、どうしたらいいの?

という問いに答えられたら、私だって困っちゃいない。


私なんか、走らされちゃったもん。それも走るバイクに並走だよ。

相手がバイクに乗りながら話(説明)をしていた。

突然、そやつがバイクをスタートさせて走り出した。

私は唖然。

10m弱程行って、そやつ「ついて来なきゃあ聞こえないだろうが?!💢」と怒鳴りだした。

そやつ、私の体のことは知っている。

一瞬何が起こったのか、トロい私の脳は理解できず、仕方なく言われた通りに走って追いついた。

しばし止まってくれたかと思うと、又そやつバイクで走りだす。

私は走って追いかける。

それを何度か繰り返してるうち、さすがに鈍い私も「これって新手のいじめだな」と気づく。

さすがの私も腹が立ち睨んだ。

すると、バイクでどっか行ってしまった・・・おいおい、仕事中だろ!仕事放棄か?

しばらくして、いくらか自分でも反省したのか戻ってきた。

感じの悪い態度は相変わらずでも、その後はそういったあからさまないじめはしなかった。

これ、男だよ。うちの長男と同じくらいの歳かな?

おめぇ〜の母親もおそらくアラ還だろ?バイクと並走出来るか?それとも元マラソンランナーか?現役のランナーか?

仕事なんだからさぁ〜、大人になろ〜や。

イライラをぶつけるという甘えは、自分の母親にやってくれ!

私はあんたのママじゃない!







# by sizhimi | 2017-05-11 10:48

いじめ問題は一生つきまとう

今日は雨のち曇り。最高気温は20℃となっているけれど、ここら辺はそこまでは上がらないようだ。

しかし、気温も湿度も室内は丁度良い。

腰の刺す痛みも昨日よりは良い感じ。

ヘルニア、すべり症のせいでぎっくり腰が癖になっているから、

これがいったん治っても安心してはいられない。

しかし、いつもビクビクしていたら、日常生活が成り立たない。

成るように成るさ。

いや、成るようにしか成らない。


呑気なようだけれど、一応社会生活を送っている以上、痛みがある程度治れば、引きこもってもそうそういられない。

詳細は結果が出てから報告するけれど、ゴールデンウイーク前から、ちょっと新しい世界に飛び込んでみた。

決して悪いことではないので、あしからず。

どちらかというと「頑張るじゃん154.png」といったもの。


しかし、リアル世界は、子供だけでなく・・・いや、もう死ぬまで、生きてる間つきまとう人間関係、要は「いじめ」という問題がつきまとう。

しばらく頑張れば、相手も根負けしていじめもなくなることもあれば、エスカレートしたり、

「こんなことで不快な想いすることもないや」とこちらが即座にギブアップして逃げ出すこともある。

逃げ出す訳にはいかない状況で、頑張った末、病気になることもある。

人によっては自殺する。


子供のいじめが世間では大きく取り沙汰されているけれど、そんなの大昔っからあった。

どうせ一生つきまとう問題なので、昔はそれ(いじめ)を乗り越えた者のみ、生き続けることを許されるといったもの。

だから大人も口出しはしないかった。

誤解しないでいただきたいのは「口出しするな」と言っている訳ではない。

いじめのない人間関係なんて現実問題存在せず、死ぬまで、誰かが人身御供になるものだ。

子供のいじめ問題に集中し、大人達が関わっているいじめから目をそらして、問題解決するのか?


もともといじめは、遺伝子学的に言えば、より強い遺伝子を残す為の淘汰作業と結びついているので根深い。

人間には理性がある。

故に、遺伝子、究極、ミトコンドリアの指示通り生きているのは人間失格という話。

しかし、本当に理性なんてあるのか?といったところ。

ほとんど本能に振り回され、二足歩行し、言葉というツールを持った野生動物と変わらない気がするのは私だけか?

そして、それじゃあ恥ずかしいから、何かしら大義名分を吐く。

よく耳にするのが「あなたの為を思って言っている(している)。」

嘘だ。

本当は、自分のイライラをぶつけてるだけだよね。

でも、それじゃあ自分は嫌な人になっちゃうし、それは嫌だから、自分で自分に言い訳しているだけの話だよね。

後付けの大義名分だよね。

その良い例が「躾(しつけ)」と称する幼児虐待だったりする。


似たようなことが、大人同士の間でも常に起きている。

大義名分は「あいつ(あの人)が悪いから」・・・仕事ができない、もしくは遅い。なんか気に食わない。見ていてイライラする。おばさん(おじさん)が来るなよ。年寄りはおとなしくしていろ。今時の若いもんは。ゆとりだからね。・・・などなど。

長く生きていると、それだけいじめに遭った経験も多いし、増えていく。

その逆の人も勿論いるだろうが、その人たちは「自分は強い、勝っている」と思い込んでいるから、自分が抱えている問題に気付かない。

おてんとう様は本当は見ていないから、それで堂々と生きてる人は堂々と生き続ける。

内心悩んでいる場合もあれば、全てを「悪いのはあいつ」で処理しちゃってる人もいる。

十人十色。

いろんな人がいるから世の中面白い・・・とも言ってはいられない場合もある。

健康、時に生命に関わる場合もあるから・・・自然淘汰されようとしているのかもしれないけれど、淘汰される側はされたくはない。人並みに生きたい。


話が長くなるから、ここらで締めねば今日が忙しくなってしまう122.png

じゃあブログを更新せねばいいのだけれど、これも「さぼりたい」の心情の表れかと思う105.png


いじめに関しては、私は何処へ行ってもよくいじめられる。

夫曰く、私は見た目が優しそうで、何を言っても怒らなそう、反撃しなさそうだからだそうだ。

「怒ると怖い」を知っているのは家族のみ・・・だそうだ。

しょうがないよね、溜め込む分、キレた時は大洪水もしくはハリケーンだったりするもんさ128.png


過去、いじめられなかった場って、即座に思いつくのは一つ。

手術入院中(整形外科)の患者仲間・・・弱者の同志だね。

いや、それでも手術した箇所別に派閥はあった。

足の派閥に人は「手の人は不便がなくていいわよね」と自分達の方がより不運、不幸だと自慢するし、その逆も然り。

腰派、股関節派、はそれで固まる。

手派は少数で弱い。

私は手も腰も股関節も手術入院経験ありだけど、腰派の時が一番楽しかったかも110.png・・・楽しいという問題か否か?だけど。


職場は、同僚同士のいじめはまだいい。

上司からのいじめは厄介だ・・・いわゆるパワハラ。

今は厳しくなっているけれど、以前は、40歳過ぎると名前で呼ばれず、「おばさん」と呼ばれたりすることがあった。

習い事でもそうだった・・・高い金払って何故に「おばさん」呼ばわりされたり、呼ばれなくともおばさんを馬鹿にした態度を露骨に取られて、不快な想いをするのかわからない。勿論クレームつけて辞める(辞めずに頑張ったものもあるけど)。

そりゃ、おばさんはトロいし、私はよりトロいから、相手がイライラする気持ちはわかる。

気持ちはわかるけど、人前で笑い者にするという自尊心を傷つけるいじめをやるのは圧倒的に男性が多い。

特におじさんで、そういったおじさんはどうも自分が「おじさん」ということを自覚していない模様。

若い男性もそういった輩はいる・・・てめぇ〜の母親をいじめたろうか108.png


今私が受けているいるいじめ、今後どう展開していくか?

悪いがこのおばさん、かなりの荒波乗り越えてるつもりだから、見かけより強いんです129.png



# by sizhimi | 2017-05-10 10:25

回復には向かってはいるけれど

今日は曇り。気温は最高で24℃の予報で、昨日より涼しい。

天気は下り坂で、明日は雨だそうだ。

用があって外出せねばならないのが今日でよかった。

雨の日のお出かけは決して嫌いじゃない。

強風の方がよっぽど嫌だ。


腰痛は多分回復には向かっているのだと思う。

もう寝込むこともなく、一応普通に、無理なく家事も趣味も出来ている。

でも、痛くない訳ではない。

刺すような痛みは続いている。

その刺すような痛みは悲しみを運んでくる。

だから元気は出ない。

でも、それで寝込むと、もっと気持ちが凹むから、痛みに気をとられないように自分なりに工夫しているだけの話。

痛いだけならまだいいが、悲しみまで伴うのはいただけない。

治ることがないのなら、せめて、その痛みを笑っていたい・・・要は自虐ネタだね。

それが「痛いおばさん」になろうとも、他人にどう見られるかなんてもう気にしない。

自分が楽な気持ちでいられればいいだけの話。

どうせみんな他人の世界なんてどうでもいいのだから。

自分と他人を比べて、出来れば上から目線で眺められれば・・・「ああはなりたくない」とか「あれよりは私はましだ」「まぁお気の毒に」など・・・有難い&嬉しいというのが基本形。

う〜ん、かなりひねくれてるな119.png

そうそう「いい人」にもなれやしない。

逆に、何があっても「いい人」だったら、その方が怖いわ149.png



# by sizhimi | 2017-05-09 10:37

腰痛と肥満の関係

今日は晴れ。気温は29℃まで上がるという夏日。

しかし湿度は低く、過ごしやすそうな感じで、エアコンも空気清浄機機能のみにする。

ゴールデンウィークがあけ、今日は夫は会社へ出勤。

外泊中の次男と娘も同じくだろう。

夫は今夜は飲み会だから、「夕飯は要らない」とのことだったけど、子供達はどうなんだろう?

なんか食材あったっけ?

a0152078_09254056.jpg

やらねばならぬ事は多々あるのだけれど、

ゴールデンウィークを腰痛ですっかりつぶしてしまった私は、今朝は意欲がわかない。

腰痛自体はだいぶん回復してきた。

昨日までは座ってるだけでも痛くて辛かったけれど、今朝は座ってても大丈夫。

しかし、意欲がわかず、毛布をかけてリビングのテレビの前に寝っ転がり、

珍しくiPhoneでブログ更新中。

猫達も思い思い気に入った場所で寝ており、

すっかり彼女達と同化している。

a0152078_09101477.jpg

また太るぞ143.png

デブは動き出せば、勢いでパワフルに動けるのだけれど、動き出すまでが大変だ。

中古トラックのようだ105.png

痩せてた頃(今より17kg体重が少なかった)は、フットワークが軽かった。

腰のためにも痩せねばならないのだけれど、

体が重過ぎて、その重さを支えきれず、しょっちゅうギックリ腰。

腰痛で動かないから、エネルギーを消費せず太る。

より体が重くなり、対して筋肉がその重さを支えられる程はないから、治りかけて動くと、すぐ又ギックリ腰。

悪循環145.png

かくして慢性腰痛148.png

このままじゃあ、寝たきりボケ老人への道まっしぐら。

困りながら、「腰が痛い」を理由に、自分を甘やかせてしまっている今朝の私です141.png


追記

午前中、寝っ転がってブログ更新し、その後しばし休んだら、元気も出てきたので活動しだした。

腰が痛く、外出する勇気はやはり出ない。

自宅にて座り仕事、そして気晴らしになるかと趣味のアルトサックスを吹く。

結局、座っていても痛くて集中できない状態になる。


この時間、ゴールデンウイークあけのだるい体を無理してせっせと働いている人達に申し訳なく思う。


そして、こんな晴れた日は、いくらでも歩けて、ウォーキングが趣味で、ウォーキング中に目に止まったものを写真に撮っていた頃を思い出す。

あの頃の、その写真をUPしていたブログを削除してしまったことを今は残念に思うけれど、

あれば、いつまでも過去を懐かしがっているだけになっていたのかもしれないし、

きっと、それでよかったのだろう。


「痛み」はよくない。

「痛み」に心が負けだすと、坂を転がり落ちるように、その下に悲しみと寂しさと憂鬱の沼が待っていたりする。

そこから這い上がるのは容易ではないことを知っている。

今、ちょっと寂しいし、ちょっと悲しい。

何故か、過去の、こんな空の下を汗を流して歩いていた日々が頭に浮かんでしまう。

ついこないだのような気がするのだけれど、数えてみると、何年も前だったりする。


さっき飲んだ痛み止めが効くといい。

イタリアに住む料理人をしている友達が、炎症に効果がある飲み物の作り方を教えてくれた。

彼女の母親はフランス人で、父親がイタリア人。

母親から教わった料理に、イタリア料理をミックスした料理がなかなか受けている。

日本料理も好きでいてくれて、時々お寿司も見よう見まねで作っては、その写真を紹介してくれる。

なかなかの出来だ。

炎症を抑える天然の薬には、生姜根があればいい。

今我が家には生姜根がない。

ネットで頼んでも、届くのは明日になろう。

今日、さっと買いに行けるといい。


他人が読んで、面白くもおかしくもない内容だけれど、徒然に今の自分の状況や想いを書き連ねるだけで、

心が少し軽くなる。

少し開けた窓から入る風も、優しく感じることが出来る。

すると、風にまつわる幸福な思い出が頭に浮かんできてしまうけれど、

未来に・・・若い人からすれば、残された未来はほんのわずかだけれど・・・幸福な思い出となりうるものを作っていこう。

遠い異国から、心配して声をかけてくれる素晴らしい友達がいる。

それでもう十分幸せなのだから。

坂の下の沼には落ちないと思う。



# by sizhimi | 2017-05-08 08:58

おてんとう様

今日は曇り。気温はそこそこ高く、やや蒸している。

湿度が気持ちが悪く、エアコンはドライをかける。

次男の部屋など、もう冷房をかけている。筋肉量の多い若い男性にとってはすでに「暑い」らしく、その暑さは仕事の妨げになるらしい。


ゴールデンウイーク直前にリリースした次男がかかわるスマホ用ゲームは、ようやくバグも落ち着いたか?

昨日の晩から彼女んちらしい・・・そう言っていた訳ではないので、会社に缶詰なのかもしれないけれど、

それではさすがに次男の体が心配なので、勝手に「恋人とデート」と思っておく178.png


夫は今日はゴルフ。

珍しくスタートが午前9時からと遅いとのことで、午前6時半に家を出た。

雨でなくてよかった。


娘はずっと彼氏と一緒の筈。明日の晩には帰ってくるのだろうか?全く音沙汰がないから不明。


私は今日は家で一人。

激痛ではなくなったけれど、まだ刺すような腰痛あり。

数日の激痛と、そのあまりの痛さのために起きた過呼吸のため、

ここのとこ結構アクティブに一人で外出できていたのが、再び怖くなって、一人ではせいぜいゴミ捨て場にしか玄関から外へ出られない。

チャンプの散歩に毎日出ては写真を撮っていたのは、もう2年以上前の話になってしまった。

時が経つのはあまりに速い。


座っていても痛い。

だから、こうやってパソコンに向かっていても痛い。

それでもアルトサックスは吹いている・・・腱鞘炎が痛いけど143.png

やらねばならぬ事は山ほどたまっているのだけれど、痛みに引きずられて意欲がなかなか沸かない。

そんな状態においてもアルトサックスを吹くは、ふと、そこに何かを見つけようとしているような気がした。

何を私は探しているのだろう?

何を見つけ出そうとしているのだろう?

いい歳して笑ってしまうじゃないか。

もしかしたら、ほんの少しでも希望を、そして自分を探そうと懸命になっているのかもしれなかった。

それも、もしかしたら「思い残したくない」ものなのかもしれない。


吹いてて、自分の演奏に自信などはない。

師は最近褒めてくれるようになったけれど、

ひねくれた私には、「金払ってレッスンを受けている年配者はおだてておこう」というまだ若い方の気遣いと思いやりにしか思えない。

年配者に厳しく指導したところで、その先に希望に満ちた何かが待っている訳ではない。

その年配者の自己満足を満たしてやり、良い気持ちにさせておけばよい・・・逆の立場だったら、私もそう考える。それも「優しさだ」と考える。

そう、それは優しさだ。

その優しさに年配者の側は感謝せねばならない。

感謝している。

しかし、何故か苦笑いしか出来ずにいる。


だって、気が付いたら年配者だったのだもの。

なんか、社会で生きていくのとか、夫婦関係とか、子育てとか、色んなしがらみの中で夢中で生きてきたら、

まるで玉手箱を開けた浦島太郎のように、髪は白く、顔はシワだらけ、手元は老眼で見えない、体はあちこちガタがきてました・・・そんな感じ。

そこに寂しさを感じずにはいられない。

しかし、その現実をきちんと受け止めるしかないのも承知している。

だから、ふと出るのは「苦笑い」だったりするのだ。


それでも、家族に恵まれ、こうやって趣味に興じていられる自分は、本当に幸せなのだと思う。

ちょっと病気を背負っているくらいで文句を言っては申し訳ない。

バチがあたってしまう。

おてんとう様は見ているから。


今は耳にしなくなった「おてんとう様」。

悪い事はしちゃいけない。人は誰もそれを見ていなくても、ちゃんとおてんとう様が見ているから、そのバチが必ず当たるよ・・・そんな言葉を聞いたのは古い昔。

昔はいたんだよな、おてんとう様。

今もいてくれるなら、私は結構褒めてもらえると思うんだけどな110.png



# by sizhimi | 2017-05-07 14:39


変形性頚椎症(頚椎ヘルニア4箇所)、腰椎4、5番変形すべり症固定手術済み、腰椎2、3番変形すべり症温存療法中、右脚人工股関節、左脚変形性股関節症温存療法中の主婦の徒然日記。


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