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実は煽て(おだて)に弱いのです

今日はMRとCT検査のみで通院。

行きは、車もスクーターも自転車も今は乗ることを禁じられてる事情から、ここのとこはタクシーを利用していたのだけれど、

小さな冒険で、バスを乗り継いで遠回りして行ってみた。

「冒険」とは行っても、ちょっと前まで車で通り慣れた道である。

ただ、今まではバス停が目的地以外は気にもしなかったものを観察できて、我が街をより知ることが出来た。

そして、私達が払っている税金はいったい何処へ行っているのだろう?・・・と思うくらい、F市の道路事情は一向に改善されないことを再認識した。

千葉県自体、交通事故数が全国ベスト3に入るのに、

その中でもF市はベスト1である。

その上、市役所に何かを問い合わせると「ホームページをご覧ください」と言うのだが、

そのホームページがとても難解で理解しにくくなっている。

えっ?私の知能が低いから?

いえいえ、これでも物の読み書きもパソコンの操作もセミプロ並みなんです、実は。

だからこそ言える。

本当に伝えたいことは、読やすく、読みたくなるように、又ガキでも結構ボケてきたかなりの高齢者でもわかるように書こうよ、作ろうよ。

こんな負の感情のゴミ箱とは訳が違う。

「私賢いのよ」を自慢するような作りは止めなよ!!

もっと市民が見たくなるようにホームページは作ろうよ。

おい!千葉県は船橋市、お前だよ!!

「伝える」ってことの意味、間違えんなよ!!

未熟者め!!


でもさ、あれ、実はワザとだろ?

市民が読まないように作ってるよね?

見え見えなんですけど。

そういうのよそうよ。





昨日ブログを書いた時は、首の手術に関して、まだ動揺していた。

しかし、ここに負の感情を書き捨てたおかげで、発想の転換ができ、

今はとてもすっきりした気分でいる。

12年私を悩ましてきた「イボ、ウオノメ」を削り取るだけの話だ・・・そう思えばいい。

終わりでもあり、始まりでもある。

「終わり」も「始まり」もまた新しい刺激をもたらすし、明るい未来をもたらす光を見せてくれる。

私は、そういうの結構好きだ。


あの「ウオノメ取り」を思い出した。

昔(30数年前)、まだ現場に出ていた夫の足の裏はウオノメだらけだった。

帰宅すると疲れてダウンしている夫の足の裏に、私はせっせと「ウオノメ取り」を貼ったものだ。

そしてそれを数日後に剥がすと、ぽっこりとウオノメが取れる。

それが妙に快感だったのを思い出した。

足の裏のあちこちにぽっこりと穴がある。

しかし、その穴を又ウオノメが奥から出てきて塞ぐ。

ウオノメ取りの繰り返しで、その根っこまで取ってしまえば完治。

夫の足の裏のウオノメは結構根が深かった。

そういう経験をさせてくれて、思い出させてくれた、夫の存在に感謝!162.png


まだ20代半ばの二人を思い出した。


な〜に、私の首もちょっと大げさなウオノメみたいなものさ。

大きくなって飛び出してくれば取ればいい。

取るには首を切らねばならないが、医療はかなり進んでいる。

首の手術なんて、昔ほどリスクはない。


手術となれば、しばらくは私の苦手な頚椎カラーをしての生活になるし、

いくらソプラノサックスに転向する、と言っても、

あの頚椎カラーをしている間は邪魔で吹けやしない。

その頚椎カラーも私が持っているのはもう古いタイプのようで(2006年3月購入)、

病院で見かける最近のものは、そんなにデカくない。

比較的若い女性の方は、それをお洒落に身につけている・・・色んな柄の頚椎カラーカバーが通販などで簡単に購入できるようだ。

時代も変わったものだ。

手術が正式に決まった時点で、買い換えよう。




おまけに、検査からの帰りはさすがに疲れたので、タクシーを使ったのだけれど、

そのタクシー運転手のオヤジが結構調子良くて、

しきりに私を「いい女だ。明るいところがいい。もてるでしょ?」などと煽(おだ)て続けてくれた。

お世辞だとわかっていても、そこは女、嬉しいものだ。

それも、この歳になると、下手に「綺麗だ」とか「美人だ」「若く見える」より「いい女」と言われた方が嬉しい。

だって、実は自分を「いい女」だと思ってるもん109.png・・・あいにくモテはしないが。

夫も早々と引退しちゃったので、夫存命中でも未亡人みたいなとこあるが(笑)。

浮いた話の一つでも欲しいものだ127.png

などと下ネタを入れてみるのも、私が機嫌がいい証拠だったりする・・・実に単純だ。


機嫌が良い勢いで、これをUPした後は、夕飯用に、夫の好きな煮物を作ろう。



by sizhimi | 2017-06-27 16:36

負けなければいい

病院から帰宅した。

まっすぐに帰宅した訳ではない。

カラオケ屋で10年ぶりくらいに一人カラオケをした。

なんか途方にくれていたから。

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首も骨化症も両手の親指付け根の変形性関節症もアウトだった。

首は間違いなく「頚椎後縦靭帯骨化症」で、すでに神経障害があちこちに出すぎていた。

手指脚足の痺れのみならず、不思議に思っていた咳も吐き気も膀胱障害(頻尿)も歯茎も視力(最近メガネの度が時々合わず見えづらい)も、

骨化した部分が大きくて、脊髄神経をかなり圧迫していることより起こっている症状と見なされた。


両手の親指付け根の変形性関節症はアウトとは言っても、ギリギリセーフでもある。

その箇所は人工関節がなく、手術は固定術になるので、日常生活に不便を生じるから、最終手段。

今は今まで通り湿布とテーピングで手術に至らないよう保護した方が賢明とのこと。


首はその悪化具合で手術法が変わるそうで、うまくすれば今診てくれているF整形外科の担当医K医師(脊髄脊椎病専門医)が出来るとのこと。

難しければ、よりより手術法を選択し、千葉大学か九段坂病院に紹介状を書く、とのこと。

K医師はもとは九段坂病院に勤務していたそうで、知っている医師がいるとのこと。

そしてそこは前方術だそう。

千葉大学は後方術だそう。

多分そう言っていたかと記憶している。

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人はあまりにショックだと、全ての感情が何処かへ飛んで行ってしまうらしい。

テレビドラマのように泣きわめいたりしない。

「もう手術は懲り懲りだ。したくない!」なんて感情もどっかへ飛んでった。

どちらかというと「そして僕は途方にくれた」って感じ。

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手術を見越して、早速明日MRIとCT検査が入った。

その結果をみて、来週の月曜日に今度のことが決まる。

これ以上手術を遅らせれば、残る後遺症は大きいかもしれず、それも明日の検査次第。

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昔、夫が直腸癌の手術後、「5年間俺は執行猶予中みたいなものだ。」と口癖のように言っていた。

その言葉を耳にする度私はつらかった。

同じように、とりあえず私はこの一週間は執行猶予中みたいなものだ。


そして、後縦靭帯骨化症が指定難病ゆえ、そして今は首だけだけれど、大抵の人が首と腰両方なることから、

今後腰部もそうなるリスクは抱える。


そして治らず、骨化部分が大きくなって脊髄神経を圧迫しだす度に、切って、そこを削るのみが繰り返される。


それも又老化現象か?

私まだ先が長い気がしてるんですけど148.png


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どうして誰ももっと早く対処してくれなかった?

「リハビリしてろ!」じゃなくて、ちゃんと対処できる病院へ紹介状を書いてくれなかった?

ちゃんと私はお願いしたのに。


F整形だって、K医師の前に、同じ脊髄脊椎グループのU医師に診察を受けた。

やっぱり「リハビリしてろ!してれば良くなる。」だった。

ちゃうじゃん!133.png


過去偏差値が高く、そのステータスシンボルとして医学部へ行き、医者になった人達は、

「患者を救おう」なんて気持ちは持ってはいない。

あるのは自身のプライドを守ることだけ。

その犠牲になった患者はどうする?

「運がなかった」であきらめるしかない?


「別に死ぬ訳じゃあないから。」と以前かかりつけだったSクリニック(整形外科&ペインクリニック)の院長S医師は言っていた。

死ぬのは嫌だけど、生き地獄も嫌だ!!

ぼ〜っとお気軽に信じてた私が悪い?

私だけのせい?


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誰かを責めたところで、何かが変わる訳じゃなし。

誰かを責めることで、心が負の感情に支配されるのは好まない。

そんなの散々経験したから。

大事なのは自分が幸せであること。

それには「許す」は必須を学んだ。

「恨み」って感情はとても厄介な夜叉だから。

なんて偉そうな事を、日々このブログに愚痴を書き捨ててる私が言えた義理じゃないのは承知。

でも捨て場所がないと、たまっちゃうから・・・心の中にたまっちゃうから。

そしたら幸福感を失っちゃうから。


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呆然とした空っぽの感情を抱えたまま、そのまま直帰して一人で自宅にいる気分にはなれず、カラオケ屋で、次々と曲を入れては歌っていた。

とりあえず、世代が世代なので、ユーミンの曲なら皆知ってるから、上手かろうが下手であろうが、どうせ一人カラオケなのだから気にせずに済む。


歌いながら、そんな時なのに、サックスのことを考えていた。

辞めざる得ない状況、状態なのは分かっていた。

家族にかける負担を思えば、そして出来るだけ手術の回数を減らすには、辞めた方がいいのもわかっていた。

辞める決心をしようと思った。

どうせ趣味だ。

子育てが終わったおばさんの趣味に過ぎない。

私が辞めようと、誰も困らない・・・師の生徒が一人減るけれど、どうせその穴はすぐ埋まるだろう。

私が存在したことなど、すぐに忘れられるだろう。


でもね、誰かにとってどうか、なんて私にとっては問題じゃあなかった。

今の私には希望が必要だった。

でなければ母の二の舞になる気がした。

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首への負担を考慮して、重量1kg前後となるソプラノサックスに転向し、また一から学びなおそう。

重量を減らしたところで、しないよりは手術回数を増やす結果にはなるだろう。

親指付け根の固定術を受ければ、ソプラノサックスだって吹けないかもしれない。


でも・・・「でも」ばかりで申し訳ない・・・どんなに切り刻まれようと、やっぱり私は続けたい。

何故?・・・わかんないけど、しがみつきたい。

もう諦めたくはない。

家族に許しを乞うた。

続けさせて欲しい、と許しを乞うた。

返事はない。

そりゃそうだろう。

「死ぬ訳じゃない」だからこそ、簡単に「いいよ」とは言えない。

レッスン中事故が起きたら責任問題だから、師も指導するとは簡単には言えないだろう。

そちらもかなりの覚悟は要る。

もしレッスンを受けられないなら、独学しかないと思っている。

誰かを悪者にする訳にはいかない。


ソプラノサックスはアルトサックスのようにメジャーじゃあなく、情報が少ない。

独学もなかなか難しい。


まぁ少しずつ・・・だね。

死ぬまでにはなんとかなるだろう。


そうさ、物事はなんとかなるものさ。

いずれは笑い話になるものさ。


今度、足がある時に、今持ってるアルトサックス2台を下取りに出して、ソプラノサックスを購入しよう。

どうせもうアルトは吹けない。

他にももう必要となくなった物は売ってしまおう。

そしてなんとか手に入れよう・・・YANAGISAWAのソプラノサックスを。


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大丈夫。

今までだって「もう駄目だ」と思うような場面を乗り越えてきた。

私はこれでも結構しぶとい・・・父の血のおかげだ。それだけは父に感謝する。

勝たなくてもいい。

負けなければいい。



by sizhimi | 2017-06-26 17:36

術後2日目

術後2日目の朝です。

ようやく麻酔の副作用による吐き気が治まりつつあり、その点はだいぶん楽にはなりました。

今回は、痛み止めのボルタレンの成分を体が拒否するようになり(以前は大丈夫でした)、ボルタレンが入ると、嘔吐するようになり、

ここでは通常術後の痛み止めにボルタレンを使用するので、その加減に苦労したようです。

結局、吐き気止めと併用して使用したようですが、

痛い上に吐き気では辛かったです。

しかし、手術自体が、予定の「腰椎ヘルニアと腰椎変性すべり症のダブル手術。腰椎後方固定術」の予定だったのが、

開いてみたら、すべり症部分が予想よりガタついてなかったことと、

右脚に繋がる神経をかなり圧迫していた大きくなったヘルニアが簡単に取れたことにより、

ヘルニア切除の手術のみに変更されたことにより、

手術時間は予定よりずっと短くなったし、切り口も小さいとのこと。

予定では15cm切るとのことでしたが、数センチで済んでいるらしいです。

今後再発、すべり症悪化のリスクは残りますが、

そこは、今後リハビリで腹筋と背筋をつけて、悪化を防ぐ努力をせねばなりません。

まぁ、背骨がそのうち一本に固定せれる日が、今後の努力次第で遠くなった訳です。

死ぬまでもてばいいです。

何より、当分手術は嫌です。

痛いです145.png


ただ。長く酷く神経を圧迫していたので、右脚の痺れは残ってしまいました。

つぶれた神経が修復するのは、何ヶ月単位で徐々だそうで、個人差もあるから、いつ治るのかは、今の所不明。

痺れてる右脚でも日常生活に支障なきよう、リハビリをして退院の予定。

リハビリは昨日早速一回。

今日は、午前、午後の2回の予定。

ちょっと動き過ぎると、まだすぐ右脚が痛くなるし、

腰も痛くなるし、

で、痛み止めを飲みながら、頑張るしかありません。

まだ歩行器つきですが、自力でトイレに行けてますので、

今日は歩行器なしで行けるようになるのを、個人的には目標にしています。


夕べは娘が珍しく見舞いに来てくれました。

家でも、今まで家事の手伝いなんて何もしなかったのに、コロコロをしてくれるようになったそうです。

猫達の毛がひどく抜けるので、コロコロをこまめにしてくれるのは助かります。

娘もさすがに今年24歳になりますし、

来春からは社会人。

そして結婚もしようというもの。

さすがに長い反抗期も終わったのでしょうか?

男の子は反抗期は激しいですが、短期間で済むところ、

女の子のそれは、不安定で長かったです。

症状としては、更年期とほぼ変わりなく、

女性ホルモンに振り回されることから、同じような様相を示すのだな、と勉強になりました。

3人の子供たちの反抗期、私も更年期だったので、

更年期vs反抗期は、互いになかなかキツかったかと思います。

勝者はどっちだ?(笑)


とりあえず、ブログが更新できるまで回復したことは有難いです。

病院食が美味しかったら、もっと幸福ですが、

そこまでは贅沢というものでしょう105.png

by sizhimi | 2017-06-08 06:33

順番待ち中

今日は薄曇りだそうな。

病室の窓から見える外は、隣の建物の壁で、空が見えません。

手術、もうすぐ私の時間です。

私は2番目なので。

手術は慣れてるので怖くはありません。

ただ、全身麻酔をかける時、一瞬すごく痛いのが嫌です。

病室は今回は個室を取れました。

個室と特室は1つしかないので難しい、という話でしたが、幸い空いていました。

テレビや音楽などが、イヤホン無しで見聞きできるのは、入院期間が長いことを考えると、ストレスが無くて良いです。

いびきも気にしなくて済みます105.png

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長男からデジタルフォトフレームが届きました。

孫の写真が自動的に数秒ごとに替わってくれて、

その成長を見られるのは、何より嬉しいです。

本物の孫に会えたらもっと嬉しいですが、

ここは幼い子の面会は出来ません。

幼子に「おとなしくしてろ」という方のは残酷で、

かといって、入院患者さんは皆体が辛い状態なので、うるさいのは困ります。

致し方ありません。

腰は、今回の手術で、曲がるとこは皆固定されてしまうし、

椎間板も金属製のものに替えられるので、

もう腰椎ヘルニアになることも、腰椎がぐらついてすべることもなくなる筈です。

リハビリを怠れば、本来不自然なものになるので、筋肉に負荷がかかり、腰痛に悩まされますし、

今までに傷つけた神経はそうそう修復はされないので、

慢性腰痛は残るかと思いますが、

いわゆるぎっくり腰の、あの動かない程の激痛に泣くことはなくなる筈です。

それだけでもう有難いことです。


では、頑張ってきます165.png



by sizhimi | 2017-06-06 10:12

笑顔の裏側

明日、これがUPされる頃には「今夜」から、しばらくは病院のベッドで過ごす。

過去、病院のベッドの上で過ごした時間を思い出す。

いつも「これが最後」と期待していた。

退院後は、もうずっと健康に過ごせるとワクワクした。

そのワクワクでリハビリも頑張れた。

また趣味のウォーキングを再開して、通りすがりの目に付いた景色や花、物を写真に撮って楽しめると期待した。

今は亡き親友のみっちゃんとウォーキングしていた頃の楽しい気持ちを、

今はみっちゃんがいなくて1人だけど、

あの楽しかった想いは取り戻せると期待した。

そして何度か取り戻した。

再発して、結局続けられず、悲しい想いをした。

それでも、その穴埋めになる物を探し、チャレンジした。

哀しみに浸っていられる程、私は強くはなかった。

失望や絶望を直視する勇気などない小さな人間だった。

だから、いつも笑っていられるように、

いつも楽しい気持ちでいられるように、

ハマれる何かに没頭し、忙しい日々を過ごすよう努力した。

余計な事を考えなくて済むように。

ドラムを習ったり、

アルトサックスを習ったり、

本をいっぱい読んだり。


殆どの人は「隣の芝生は青い」し、

いちいち他人に「私は病気なんです」って宣伝するのも変だから...芸能人でもあるまいし...、

殆どの人に、私は「お気軽な奥様」だと思われてるのもわかっていたけど、

そこで何かを言っても、そうそう人の心は単純ではなく、

かえって「じゃあ余計なことしないで、引っ込んでなさいよ」となる事も経験上わかっていた。

だから、ただ黙って、笑顔で耐えるしか術を見つけられずにいた。

すると、それはそれで「上から目線」と見られたりして、

も〜どうとでも思えよ‼️世の中で1番苦労してるのも、1番不幸なのも、1番悲しいのもあんただよ❗️それでいいんだろ⁉️

と心の中で毒づきながら笑顔でいるようになった。

何かで「私、楽しいですよ110.png」と言った時、

ちょうど2年前の人工股関節にする手術の前で、

しばらくアルトサックスレッスンを休むからということで、師と後輩の若いお嬢さんとお茶することになったんだけど、

「羨ましい」と2人に言われた。

私は笑って誤魔化したけど、

悔しかった。

健康なくせに、他人を羨ましがるそいつらが一瞬憎かった。

そんな感情をいつも押し殺してきた。


「働いて生活費を稼がなくていいなんて羨ましい」と、

そういう人間はパート主婦のパート先での愚痴や、稼ぎの少ない亭主の愚痴を聞いて当然だと思っている輩さえいる。

私が何故働けなくなっているかなど知ろうともしない。

「夫の稼ぎがいいから苦労しなくて済んでる」と勝手に思い込んでいる。

病気の為にちょくちょく休まれて迷惑だから、

下手に労災にでもひっかかると困るから、

私は職を失うだけの話だよ。

確かに、夫が頑張ってくれて、療養できるのは有難い。

それだけ、うちの夫も苦労してんだよ133.png


死ぬまでに、私はあと何度切り刻まれるのだろう?

今回の担当医、そして執刀医に「それでも前に進みましょう」と言われた。

それしか無いのだと私も思う。


これはもう私の体質なのだからしょうがない。

なるようにしかならない。

せめて、こうやって苦しむのが私で終わって欲しい。

子供達や孫には遺伝しないで欲しい。

でも、遺伝した子がいた場合のことを思い、

凛とした闘う背中を見せておきたい。

自分の弱さとちゃんと向き合い、闘える心を持って欲しいから。

母として、祖母として、お手本になりたいと願う。

あまり褒められたお手本には今の所なっていないけどね143.png


by sizhimi | 2017-06-04 23:29

今日は曇りです。室温は一定なので、暑いのか?涼しいのか?

バルコニーにはちょっと出ますが、猫の額ほどの庭でしかないし、前の家の陰になってしまっているので、

とても狭い空から差し込む光と熱でしか判断のしようがありません。

おかげで我が家はカビが生えやすいのが難です・・・おかげで安かったのでしょうが。

腰が良くなったら整備しようと思っているバルコニー花壇も荒れたままです。

来年の春にはサクラソウでいっぱいにしたいものです・・・仕方ないから猫草の一角も作りましょう。

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胃はまだムカムカはしますが、吐き気はおさまり、

昨日からようやく熱も下がってきて、今日は随分と楽にはなってきました。

ただ、麻痺と痛みの強い右脚をかばう為、左脚に負担がかかるせいか、

左脚まで麻痺と痛みを感じるようになってきました。

それが酷くなると、やはり入浴して温まると、いくらか楽になります。

お風呂に入っている時間を合計すると、1日に5時間にはなりましょうか。

痛みが楽になった間になんとか眠り、

後は、不在中のあれこれ手配をしときます。

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一応、手術名は腰椎後方固定術で、腰椎2、3、4、5番を金属で固定する手術です。

2008年に腰椎4、5番を固定しているので、その古いボルトを外し、新しい金属で、四つの腰椎とその間の椎間板もかき出して金属製の物と交換し、つなげて固定するもので、

古い金属の癒着がひどいと、ちょっと手術時間が余分にかかってしまうそうです。

また、開いてみないとわからない点もあり、もしかしたら術法も変更があるやもしれないということです。

全ては合意書にサインをして病院側へ提出します。


入院も予定では2週間ですが、手術してみなければ(開いてみなければ)わからない点も多々あるようです。

悪くして、退院時、リハビリが不十分で、退院後にリハビリに一人で通院できない場合は、

家族が介護で犠牲になる訳にはいかないので、リハビリ専門病院に入院する覚悟は出来ていますが、

そのリハビリ専門病院も、今や、数ヶ月先まで予約でいっぱいだそうです。

プロの介護士さんやヘルパーさんに通院介助を頼むにも、こちらも人手不足で、こちらの望む時間に予約を入れることは困難な状態です。

できれば今まで通りスクーター利用か(車の運転は危ないのでやめときます)、タクシー利用で一人で自力で行けるくらいにはなっておきたいものです。

今から残っている機能はしっかり鍛えて、筋肉をつけときましょう・・・腕なんかムキムキにしちゃおうかと思っています。


私が不在中、家族が困らないように準備しとくので、なんだかんだと1日が忙しいです。

でも、無理しすぎて又熱が出たら、手術に悪影響を与えるので、適度にしときます。


入院のために買ったものが加わり、入院に持っていくキャリーバッグを大きめのにゆうべ娘が入れ替えてくれていました。

そんな事をしてくれたことなんてない娘です。

随分と大人になったものです。

「頑張ってリハビリして、また教習所に行って、まだ途中の自動普通二輪(バイク)の免許を取るよ!」と言う私に、

娘「絶対ダメ!!死ぬよ!」

先日、メールで「お母さんにはもっと頑張って欲しいんだ。」とちらっと優しさを見せた娘。

娘が私に優しさを見せてくれたのって、彼女が14歳の時以来じゃないでしょうか・・・以後反抗期が長く続いたので。

動けるうちの「頑張ったね記念」に普通自動二輪(バイク)の免許が欲しかった私ですが、

私の最初の腰の手術の時も、

4回にわたる静脈瘤の手術の時も、

一昨年の人工股関節の置換手術の時も、

別に知らん顔していた娘が、今回は保護者のように気を配ってくれている。

いつの間にか、彼女が私の保護者になったか?105.png

「老いては子に従え」と言うから、あきらめなきゃならないのかな?131.png

アルトサックスは許してくれるかな?

相変わらず「おとなしく読書しているか、映画をみてるかしてよ。」と言われたら、夫に説得してもらおう。

しかし、夫も娘に弱いからなぁ〜148.png

女は強し、で、我が家をしきるのが、段々と娘になっていくような予感がしている今日この頃です。



by sizhimi | 2017-06-01 14:31

手術入院前

今日は、窓から見上げる空は晴れてます。

気温は30℃まで上がって暑くなるそうですが、エアコン自動運転の中にいて、外に出られない状態なので、体感できません。

ブログは、スマホから更新中。

ボルタレン(痛み止め薬)を服薬も座薬もストップしたので、ようやく吐き気(吐いてます)が治りました。

ボルタレンは、以前、首に貼る湿布で使っていて、とてもよく効くので気に入ってましたが、かぶれ出して貼れなくなってから、

どうも私の体質に合わなくなってしまったようです。

よく効く薬なだけに残念です。

痛み止め薬は、リリカカプセルとトラムセットに頼るしかなく、ボルタレン程は効かず、

痛みがひどく、にっちもさっちもいかない時は、また熱い風呂に入る日々になりました。

熱い湯の中では、次第に痛みが和らぎ、読書が出来る程になります。

しかし、長風呂だと、今度はぶっ倒れてしまいます。

なかなかうまくいかないものです。

手術日まであと僅か。

頑張るしかありません。


病室は、F整形外科病院の差額なし大部屋は窮屈で、タコ部屋みたいで、

一昨年、2015年、右股関節置換術の時懲りたので、

今回は差額部屋を希望しましたが、

何ヶ月も前から手術入院予約してる患者さんが既に予約していれば、早いもの勝ちなので、

急遽入った私は入れない確率が高いそうです。

1人部屋とまでは我儘言わないから、

せめて3人部屋に入れたらいいな。

術後、全身麻酔が切れた後の激痛を、タコ部屋みたいなとこで耐えるのはもう懲り懲りなのです。

ご飯も美味しければいいな。

前はどうだったっけ?

F整形外科病院は回転率UPで黒字を出して有名な病院なので、

入院期間は短い。

人工股関節の場合は確か長くて4日だし、

私の今回の手術も、他でやれば、短くて3週間の入院。

それが2週間だから、リハビリが足りない場合もあり、リハビリ専門病院へ転院する人がいるそうな。

そうそう、前回入院時は、痛くて食事が美味かったかどうかも記憶のないまま退院したのだ。


事が違うけど、長男の嫁が出産時、見舞いに行ったら、

うん、あれは多分特室(差額部屋、個室)だよね。

まぁ、長男が収入が高いのもあるけど、本当に嫁を大切にしている。

夫にそんなに大切にされたことがない私は、ちらっと嫉妬した。

夫、私に金かけるなら、趣味のゴルフにかける人だ。

今回初めて差額部屋を許してくれたが、

第1希望に個室(その上は特室)、第2希望に次の3人部屋(差額部屋はその3種類しかないそうな)を書いたら、

第1希望を、3人部屋に変更させられた。

個室は1日プラス1万円。

3人部屋は1日プラス2000円。

ちなみに、特室は1日プラス2万円。

夫の言い分は「1人は寂しいよ。同じ病室で話し相手がいた方がいい。」だけど、

いや、絶対、奴のケチ根性だ。

嫁と私のこの格差は何なんだ133.png

そんなに粗末に扱うから、私はこうなっちゃったんじゃないか?132.png

悔しいけれど、留守中、老犬チャンプと3匹の猫達の世話をしてもらわねばならない。

グッと堪えて、何かと「ありがとう」を連呼してる私です119.png

大人だなぁ〜(笑)

by sizhimi | 2017-05-30 15:27

手術日早まる

今日は曇り時々晴れの予報。気温はちょうど良い感じ。

夫がゴルフの日なので、これくらいがきっと暑すぎず良いだろうと安心する。

念のための日焼け止めと虫除けスプレーをしていってないのが心配。

まぁ紫外線はともかく、ゴルフ場は蚊がいないと夫曰く。

蚊が発生しないように、ちゃんと日々ケアされているのだろう・・・との夫弁。



夫のゴルフを心配しているどころでは実はない。

昨日夫と共にF整形に行き、担当医の診察を受けた。

「緊急性を要す」ということで、手術日が早まった。

とは言え、担当医が一週間学会に行かねばならず、

学会から帰ってすぐ、再来週、6月上旬となった・・・手術室と病棟が幸いその日空いた。

その日までなんとか体をもたせねばならず、痛み止め薬が追加された・・・ボルタレン、ボルタレン座薬+トラムセット、リリカカプセル。

入院は2週間の予定。

その後、リハビリ専門病院に移るか否かは今の所不明。


手術に必要な検査が昨日急遽入り、朝病院に行ったのに、帰宅した頃は暗くなっていた。

猫たちが心配気に玄関で待っていた。


昨日の夜まで、風邪なのかストレスからなのか不明だった咳が突然おさまり、

代わりに「胃が気持ち悪い」が強い吐き気となった。

ボルタレンの副作用で吐き気はしていたけれど、そこにトラムセットまで加われば致し方ない。

痛みを選ぶか吐き気を選ぶかの究極の選択・・・どちらもつらい。

痛みだって満点を10として、6か7に抑えられる程度の上、右脚の麻痺は残っている。

この麻痺と慢性腰痛は、術後も残る可能性あり.....だそうだ。


空腹の腹に痛い止め薬を入れれば、胃が荒れて余計に良くない。

今朝はなんとか頑張って食べたけれど、胃が受け付けない模様。

せっかく食後すぐにボルタレンを飲んだのに、吐いた。143.png

近くにゴミ箱があり、ちゃんとスーパーの袋で内側を覆っていて助かった。

そこらに吐いても、今日は家に私一人なので、こんな体で自分で片付けねばならない。

吐いても吐き気はおさまらず、現在吐き続け、休み休みブログ更新中。

そこまでしてパソコンに向かう必要もないだろう、といったところ。

この方が痛みと吐き気の世界から顔を出せて、自分の愚かさを面白く思い、笑える。

本当に面白いから不思議・・・普通はきっと悲しかったり憂鬱になったりするのだろう。

同じような状況の人がいたら、是非お試しあれ。

だって、悲しくなろうと憂鬱になろうと不安になろうと深刻になろうと、なるようにしかならない。

なるようにしかならないならば、発想の転換で、別の側面から観察して、「面白い」と思った方が得であろう。

口の中がゲロ臭いのだけはいただけないが119.png


娘はゆうべから婚約者のとこにお泊まり。

次男は、会社でお泊まりで仕事か、彼女のとこにお泊まりか?

いつもの週末と変わらないのは嬉しいことだ・・・と呑気なことを言っていていい状態なのかどうかわからないけど147.png


さすがにもう起き上がっていられず、

起き上がれたら、洗濯しちゃったものを干すが優先。

手術入院に必要な書類も書かねばならないし、グッズもキャリーにまとめねばならない。

猫の爪も切らなきゃあ。


で、今日はここまでで、ちょっと休もう。




by sizhimi | 2017-05-27 08:54


頚椎後縦靱帯骨化症、腰椎4、5番は変性すべり症によりチタンボルトで固定手術済み、右脚人工股関節、腰椎椎間板ヘルニア手術済み、腰椎2、3番変性すべり症&両手親指付け根変形性関節症温存療法中とあまりの疾患の多さに自分でも忘れ、あきれている整形外科と縁が切れそうもない50代主婦の徒然日記。


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