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リハビリの夏、読書の夏

雨の中、手術後初のスクーター乗りで、いつものF整形外科のリハビリ科に到着。

無事乗れて、運転できて、来れてよかった。


今日は2度目のコアサーキット。

とりあえず、週2回が習慣づけばいい。


午後は別の内科に逆流性食道炎の予約診察。

これが終われば、明日からはしばしお休みで、予定としては孫の世話。

疲れた長男夫婦を少しでもやすませてあげられるよう、おばあちゃんは頑張る予定。

その日の為のリハビリですから。


午後は、胃の内視鏡検査の予約と説明。

ここの検査員は上手だとの担当医弁。

下手な人がやると2、3日喉が痛い。


最近は鼻からカメラを入れる病院が多いけれど、ここは鼻、喉どちらでも患者が選べる。

鼻からの場合、奥の穴が大きい人は楽だけれど、そうでない人は苦痛だそうだ。

私は以前「鼻からの方が苦痛がない」と医師に言われ何度かチャレンジしたけれど、喉より苦痛だった。

「私がおかしいのか?」と思っていたけれど、そうではなかったらしいことがようやく判明。

それに、喉からカメラを入れる方が画像が鮮明で、鼻からだと見られないところまで見ることができるという利点があるそうな。

喉からを選択しよう。


体調は今ひとつ。

単純に、日本が暑過ぎるから。


そして、家族皆よく汗をかくので、洗濯物が多くて、洗濯物を干すだけで疲れてしまっている。

洗濯物干しが、バルコニーで、エアコンの室外機の熱風を受けることから、すぐ乾くは有難いが、

乾いた洗濯物を取り入れ、たたみ、各自の箪笥の引き出しに仕舞うのにまた苦労。

夏はカビも生えやすいし、食料品の管理、ゴミの管理も気を使う。

すぐ腐る。そして臭う。

キッチンは暑い。

料理でもしようものなら、ガスストーブの前にいるようなもの。

キッチンにもエアコンがつけられる仕様のマンションを買えばよかった。

以前、一戸建てに住んでいた時も、注文住宅なのだから、キッチンにエアコンをつけられる仕様にしなかったことを後悔していた。

家の中で1番暑い場所がキッチンで、

そこに家族の誰よりも多くの時間を費やすのが主婦なのに、どうも主婦はついつい自分を二の次にしてしまう・・・というのも私たち世代が最後か?

今の若い人達はまた違った感覚でいるようで、受けた教育が違えば、

親も私たちは戦前生まれの、戦前教育を受けた親だけれど、

今の若い人たちの親は戦後生まれの、アメリカ的教育を受けている。

食べてるものも違うから、体型からして違う。

彼ら彼女たち平成生まれは、この砂漠地帯のような気候に生まれながらにして慣れているから、

今後、夏の最高気温40℃が徐々に増えて行けども、生き抜けるであろう。

私はどうも生き抜ける自信は皆無である。

もし熱中症で死ぬとしたら、朦朧とした意識の中で、是非懐かしい昭和の夏の風を感じて逝きたいものだ。


今日は疲れたので、愛犬の散歩はさぼり。

チャンプには室内で歩き回り、猫のこんぶに時に叱られていただこう。

チャンプが神経質に吠えるから、うるさいのが嫌いなこんぶが怒るのだ。

ちょっと宅配便のにいちゃんが来ただけで、チャンプは興奮して吠えまくる。

それにカッときたこんぶがチャンプをひっかこうとしたので、止めに入ったら、替わりに私の腕がひっかかれた。

とんだとばっちりだ。


ちなみにこれから夕飯を作るか否か?

明日は休みなので、きっと・・・いつもだけど、子供達は付き合いで帰宅が遅いだろう。

もちろん食べてくることだろう。

夫はうちで食べる予定。

夫の場合、必ず酒を飲むし、一応ダイエット中(炭水化物抜き)なので、酒のつまみのようなものでいい。


子供達が3人ともまだ学生で、皆自宅で夕飯を食べていた頃は、我が家の夕飯に味噌汁は欠かせなかったけれど、

ここ数年味噌汁を作っていない。

家族全員が揃って食卓を囲むということは正月でさえもなくなった。

この年末年始は珍しく揃ったけれど、それを喜んだ私が大晦日に張り切って料理をした結果、

元日は車椅子になってしまっていた。

思えば、今年はしょっぱなから腰が悪かった。

復活しても、復活しても、病には勝てず、術後は右脚の内側と膝の痛痺れが後遺症で残ってしまった。

その痺れた部分が小さくなってきた気がする。

しかし、凝縮された感じで、ピリピリと電気が走るような痛痺れは、

パワーアップしてビリビリとほとんど「痛み」と言っていい。

ずっとだから騒いでも疲れるので、ポーカーフェイスでいるけれど、

ポーカーフェイスというよりは無表情、目が死んでる、といったところだろうか?

「痛み」を抑え込む、ってそんなとこだ。


そんな新しい自分にはまだ馴染んでいない。

まだ時々、こうなる前、直前のこの春に戻りたくなる。

それでも少しずつは落ち着いてきているらしい。

ようやく趣味だった読書に再び熱中できるようになってきた。

珍しく1冊読むのに数日かかってしまったけれど、住野よるの『君の膵臓をたべたい』をゆうべ読み終えた。

読んだ人しかわからないけれど、私は亡くなった桜良(さくら)ではなく、主人公であり語り手の少年、春樹だろう。

彼に近いから、彼の気持ちがよくわかる。

なかなか面白かった。


明日から4日間は通院もリハビリも休みなので、長男が孫を連れて遊びにくれば別だけど、

とりあえずマイペースに過ごせる予定。

ならば、今夜はちょっと夜更かしして読書の夏といけるかな。



by sizhimi | 2017-08-10 09:24


頚椎後縦靱帯骨化症、腰椎4、5番は変性すべり症によりチタンボルトで固定手術済み、右脚人工股関節、腰椎椎間板ヘルニア手術済み、腰椎2、3番変性すべり症&両手親指付け根変形性関節症温存療法中とあまりの疾患の多さに自分でも忘れ、あきれている整形外科と縁が切れそうもない50代主婦の徒然日記。


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