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居心地の良い場所・・・卑屈

今日は最高気温10℃の一日曇の日となっていたけれど、日中買い物に出た時は、晴れてすっきりした空気の2016年(平成28年)12月12日(月)だった。

この土日ブログ更新をさぼったのだけれど、こういう時に限って話題がたまりにたまっている。

長文は、書き手も読み手(今まで最初から最後までまともに読んでくれている人がいるのか否かわからねど、どっちみち読者は超少ない)もうっとおしい。

で、どの話題を取り上げるか迷っている。

では・・・以前、弟のとこの長男の件を書いたけれど、実家の父から電話がくるたびに、その甥っ子の悪口を聞かされるので辟易していた。

我が強く、自分の思い通りにならない人間は、我が子であろうと孫であろうと憎む父である。

そして兎に角学歴コンプレックスが強く、自分の子孫は皆国立大学卒業以上でなければ許せないらしい。

勉強ができるか否か、学歴が高いか否か、自分の言うことを素直に聞くか否か・・・それが父の愛情の基準であるらしい。

そんな父と私はぶっちゃけ仲が悪い。

それでも、もう父も年寄りだし、こちらも一応、自覚はないけれど「分別ある大人」である筈なので、

父の話は適当に右から左へと適当に聞き流す。

先日木曜日に父から電話があり、甥っ子のことを「馬鹿だ、怠け者だ、あんなの一生結婚できない」と言い放題。

孫を愛しているからこそ、自分の理想通りに育たなかったことが悔しく憎いのだろうが、

そういったあまりにひどい言動にさすがに気分が悪くなった。

毒は撒き散らさないで欲しい。

いい迷惑だ。

第一、甥っ子の現状を私は実際知らない。

父からの一方的な話しか聞いていない。

それで、翌金曜日に、弟に、実のところを聞きたく、電話をしてくれるようメールした。

夜弟から電話があり、父から実はそういった電話があり迷惑していることを正直に告げ、故に甥っ子のリアルな状況を知りたい旨を伝え、聞いてみると、

父の言ってることと違う005.gif

甥っ子は幼い頃より野球をしてきたので、都立高校進学後も野球部に所属した。

しかし、その野球部が簡単に言えば「暴力野球部」だった。

戦前の日本帝国陸軍の如くの指導に、甥っ子も2年夏までは耐えたそうだけれど、耐えきれず辞めることを決意したそうな。

しかし、それが「いじめ」につながった・・・いやがらせか?

で、甥っ子は高校へ行けない状況に追い込まれた。

では転校するか?という話になったそうだけれど、

都立高校全日制から別の都立高校全日制への編入は出来ないシステムになっているそうで、

全日制へ転校するならば、私立し行くしかなく、

または都立高校の定時制に移るか、の二者選択を迫られたそうだ。

彼には弟がいて、弟も高校進学を控えていた。

両親である弟夫婦は共働きである。

そして彼は長男である。そして家族想いで優しい。

親に金苦労をかけたくなかったようで、昼間働きながら、夜都立の定時制高校に編入することを決断したそうだ。

定時制高校は4年制。

故に、この春には卒業はできず、来春卒業予定となる。

昭和の時代ならそういう子はいっぱいいたけれど、ゆとりになって、平成生まれの子で、まだそういった二宮金次郎のような子がいるとは思わなかった。

もうもう、伯母さんは感動である(ノ゜o゜)ノ オオオオォォォォォォ-。

そして、甥っ子はその事実を、立派にやり遂げ、卒業するまで「おじいちゃんには内緒にして」と親に頼んでいたそうな。

そして、弟は息子との約束を守り、頻繁に文句の電話をかけてくる父に精神的にまいりながら耐えていた様子。

どちらも男気があるではないか。

もうもう姉としても、伯母さんとしても感動の嵐(ノ゜o゜)ノ オオオオォォォォォォ-。

そして、事実を知らないとしても、自分に一番懐いている孫を、ちゃんと信用しようともせず、ただ自分の負の感情を抑えられず、娘の私に毒を吐く父にあきれた。

何故信じようとしない?

何故、自分を愛してくれてる者とそうでない者との見極めができない?

自分が守らねばならぬものが何なのか、誰なのか、どうしてわからない?

いくらご立派な本を沢山読もうとも、ちっとも身につかず、言い訳ばかりの人生を棺桶に行くまで続ける気か?


弟との電話の後は、ただただ安心して眠りについたのだけれど、

土曜日朝眼が覚めると同時に、このまま父を放置してはいけない!と思い立ち、父に電話した。


事実を告げる、甥っ子の悪口を言ったことを反省するように促した。

「知らなかったのだからしょうがない」と言う父に、思わずキレてしまった。

「言い訳ばかりの人生はもうやめろ!言い訳は許さない!」と怒鳴ってしまった。

プライドが高く、女に注意されることを嫌う父が、娘の剣幕に圧倒されたようで、珍しく素直に私の言うことを聞いた。

弟のとこにはちゃんと謝罪するとのこと。


私のしたことが正しかったのかどうかわからない。

ちゃんと自分の本音をぶつけたのはよかったと思うのだけれど、

そんな風に自分の意見を強引に通すという慣れない行為に、なんか居心地の悪さを感じ、とても不安感にさいなまれた。

そういう自分は、ここのブログの中にいる私で、リアル世界にはいない私だ。

なんかパソコンの中から飛び出したもう一人の自分と一つの体を共有していて窮屈な感じ、といったところだろうか。


そして、そんな自分と、翌日曜日再び出会うのである。

夫の会社の運動会と、その後の懇親会に家族として参加したのである。

そして、そこには、明るく社交的な私がいて、その私はとても楽しかった。

いいことの筈なのに、慣れない自分に居心地の悪さを感じ、不安感ばかりが募り、思わず今朝は抗不安剤(メイラックス)を飲んでしまった。


続きは、また明日書こう。


今は少し戻っている。

「何みっともなくも婆さんが楽しんでいるんだ。自信を持とうとしているんだ?」と卑屈になる居心地の良いところへ戻ろうとしている。

本当はその方が問題なのはわかっているのに・・・。

by sizhimi | 2016-12-12 18:14

父からの電話

晴れ、夜から曇り、最高気温が14℃だった2016年(平成28年)12月8日(木)です。

ちなみに、昨日行った船橋市のフランス家庭料理の店エルブの森ですが、

ライブ演奏は本来は毎週金曜日夜8時からなのですが、

今回は演奏者の都合で、昨日の水曜日に変更になったようで、明日の金曜日の夜はライブがありません。


こんなおばあちゃんでも、下手な演奏でも、食事の邪魔にならない程度の下手さまで上達して、いずれライブしてみようか・・・とちょっと夢見たりしだしました。

まだテンションは上がりませんが、今日は恐怖心を乗り越え、久々に吹けました。

頭痛もようやく治り、朝から以前同様に動けるようになりました。

娘の中毒疹と交代で具合が悪くなったから、やっぱり何かの菌かウイルスによるものだったのかもしれません。

孫の会いに行かなくて正解でした。


小さくてもいい、何か夢があった方が、モチベーションは上がるというもの。

師に「まだ下手だ」と言われようとも、

自分でも「私って駄目だ」と決めつけちゃおうとも、

ずっとそこに止まっていては苦しいだけだし、

生きることは苦しみかもしれないけれど、

決して苦しむ為に生きている訳ではないので、

ちょっとだけ夢みる力を得て、吹ける曲のレパートリーを増やそうと思います。

率直に、そんな想いを師に相談してみたいとも思いますし、それに伴ったアドバイスや指導をしていただけたら幸いですが、

今の自分の実力が実力なので、「何自信過剰なこと言ってんだ」と思われそうで怖いです。

もっと背中を押してくれるような師を探してみてもいいかもしれません。

「自分を駄目だと決めつけないで」・・・ただその一言を言ってもらえたら、ちょっとは救われる気がしますが、

他人にそれを求めるのもワガママというもの。


そのうち、自分が世話になる老人ホームで演奏できるかもしれません(苦笑)。


いつも通り午後5時までアルトサックスを吹く予定でしたが、3時頃、実家の父から電話がありました。

父と世間話をするのはかまいませんが、

なんといっても我が強く、自分の価値観を他人に強制する父です。

それも我が子や我が孫は自分の所有物とみなしますから、自分の価値観通りに育ってくれないと大騒ぎです。

そんな父からの電話は、ここ数年は、長男である弟とその息子の悪口ばかりになっています。

引きこもりの末、高校を中退し、清掃工場でアルバイトをしてこずかい稼ぎをしているだけの孫が、父にはどうしても許せないようです。

馬鹿だの、怠け者だの、甥っ子の悪口を聞くのは嫌な気分です。

弟だって、自分の息子のことですし、気を病んでいることでしょう。

父がうちと比べるからか、弟は私に相談はしてくれません。

バツは悪いかと思います。

私は決して弟のところを見下したりなどはしていません。

母が入退院が長かったこともあり、母親代わりになっていたし、

父も夜は愛人のところへ行っていたので、夜はいつも二人っきりでしたし、二人でよく色んな話をしたものです。

うちの長男の面倒もよく見てくれました。


弟のところの長男はまだ19歳。

まだまだ未来はあります。

何があったのかはわからないけれど、色々悩むことがあったのでしょう。

それを「あれは馬鹿だ、怠け者だ、一生結婚など出来ない。」と決めつけて腹立たしさをぶつけられても、嫌な気分になるだけです。

そういう毒の言葉は吐かないでいただきたい。

そんなこと、父が大好きな仏教の本に基本として書いてあることなのに、

いくらそんなご立派な本を読んでも、全く身についていない実父です┐( -“-)┌。

そんな父にも悲しくなってしまいました。


さっさと夕飯の支度をし・・・私はまた食欲なくなったから食べないけど・・・ゆっくり風呂に入って本でも読みましょう。

by sizhimi | 2016-12-08 17:14


変形性頚椎症(頚椎ヘルニア4箇所)、腰椎4、5番変形すべり症固定手術済み、腰椎2、3番変形すべり症温存療法中、右脚人工股関節、左脚変形性股関節症温存療法中の主婦の徒然日記。


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