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コアサーキット

傷付いた脊髄神経から発する電気がピリピリするような痺れや痛みを緩和させる為に、

整形外科から処方されていたリリカカプセルとトラムセットの副作用に耐えられず、

服薬量が少なかったことにより、簡単に担当医からも断薬の許可を得て、

いっきに服薬ストップしたはいいけれど、

薬に弱い私は、この2週間はそれら薬の禁断症状でかなりつらかった122.png

先週の金曜日の予約診察時、薬は全てストップになり、湿布や塗るタイプの消炎剤で対応。

勿論、まだ疾患を首にも腰にも抱えたままだし、悪化させたら痛み止めを使えないという「何時代の話だ149.png?」状態になるので、

リハビリをせっせと通うこととなりやした。

まずは、担当理学療法士さんの施術以外に、コアサーキットという器械を使った運動を、まずは週に2回から始めることになりました。

今日はその初日。

断薬後、右脚の内側と膝の痺れは、ピリピリが酷くなり、殆ど「痛み」になっている。

で、車の運転は不安なので、自転車で抜け道を抜けて片道20分(ごめん、私はまだ片道30分かかる。見栄はった。)。

高温注意報の中では汗だくで到着。

なんとか今の身体状況を維持する為には、やるしかない。

「やらない」を選べば、救われる余地なしの私。

少なくとも、医学がもっと進歩してくれるまで。


自宅でも地味なリハビリ体操はしているし、しばし休んでいた愛犬の散歩も始めた。

愛犬も心臓の悪い老犬なので、公園まで自転車の籠にのせ、公園内を歩かせるのみ。

それを朝夕の一日2回。

家事して、買い物して、サックスも吹いて、でなかなか多忙。

日記であるこのブログを自宅でゆっくり書く暇がなくなった。

今はリハビリ科で順番待ち中。

そんな合間に日記は続けたい。

逝く直前まで続けられたら、なかなかの大作だよね。


途端に充実したもんだ。

いや、それまでだって充実はしていたけれど、内容が変わり、仕方なくアクティブ。

内向的だったんだけどな、私。

なんか新しい私にまだ馴染めない感じ。

少しづつ、少しづつ、馴染んでいけばいいさ。

新しい私は今後どう展開していくかな?

ちょっと楽しみ。





by sizhimi | 2017-08-07 12:40

神のみぞ知る

整形外科の診察とリハビリを終え、帰宅。

で、今日2度目のブログ更新。


病院とは関係ないけど、ブログに貼り付けた広告料(アフェリエイトだっけ?)で生計を立ててる男女3人が、

閲覧者を増やすために、西田敏行が覚せい剤をやっていると出鱈目の記事を載せ、書類送検された。

アフェリエイトは知っているけど、あれで生計が立てられる程稼げるとは思わなんだ。

それってかなりの閲覧数を得ないと無理くねぇ?

私の場合、その広告が大嫌いで、自分のブログに広告が貼りつくのが耐えられず、

広告を外すために有料ブログ会員になっているのだけれど、

それでもパソコンとガラケーからしか外す事は出来ない。

スマホから広告を外すには、毎月千円も払わねばならず、

いくらなんでもそこまでは148.png・・・といったところ。

まぁ有料ブログ会員は自分の好きな広告を貼り付けることも出来るので、それで商売している人もいるらしい。

そんなの、最近は訪問者も増えたけど、それでも1日50〜60人といったところの私のブログには縁がない。

数年前まで1日10人前後の訪問者だった。

その10人前後の訪問者がどうも「うっかり来ちゃった」とか「たまたま」ではなく、定期購読者みたいだったので、

こんな私の愚痴の書き捨て、マイナス思考のゴミ箱のようなブログでも楽しんでいただけるなら、とせめてものお礼で「広告を外す」とした訳だけれど、

今やブログを読む媒体はほとんどがスマホの時代。

ガラケーの人は皆無に近くなったし、

通勤、帰宅途中で暇つぶしで読む方が殆どだろうから、パソコンから訪問する方も少ない。

だから「広告外し」ももう殆ど意味がない。

今や「自分のため」でしかなくなっている。

ノートパソコン(Mac利用、つーかMacしか殆ど使ったことがない。たまにWindowsを使うと訳わかんない。)利用者の私としては、自分の書いたブログのミスを見直す時に、広告が目に入るのが嫌である。

何故って?

買っちゃうからだよ。

買わなくても、「欲しい」という願望を抑えるのに余計な労力を払う羽目になるからだよ。

うち収納少ないから、物は出来るだけ買いたくない。

何か一つ買えば、何か一つ捨てねばならない。

って話がずれてるけど、あのアフェリエイトで生計を立てられるって、やっぱりすごい。

でも、宅配便のお仕事をしてらっしゃる方の方がずっとすごい。

私もやってみたい。

汗水たらして、それこそ「働いてるぞ!」って感じだし、

何より足腰丈夫でなきゃ出来ない。

本気で憧れている。


本題に戻って、診察は、次の診察(来週の月曜日)まで、追加でまた3日間引き続き抗生剤を飲むこととなった。

今日の診察室ではもう膿(うみ)は出なかったそうな。

「出るのは血だけ」と担当医が言っていたが、

手術してから1ヶ月たっているのに、まだ傷がふさがっていないことに問題を感じるんですけど137.png

なんかもうほとほと疲れた。

闘病生活12年、でも疲れてるのに、

それも治らない難病抱えてるし、そのうち手術になるやもしれない手の変形性関節症も抱えてて、一生涯整形外科さんと縁が切れない。

痺れを軽くするために神経痛薬リリカカプセルを飲み続けねばならないし、

手も、サックスを続ける為、出来るだけ(多分手術せねばならぬ末期状態まで)痛みを抑えるべく、痛み止め薬トラムセットも常用することにした。

しょうがないよ。

今はさ、気持ち折れないように、サックスを吹く時間は削れない。

ただ、やっぱり、指導やアドバイスをしてくれる人が欲しいと思った。

自分が、ひょっと楽器店に行ける身体ではないからこそ、そういう人が必要だと痛感している。


ひょっと楽器店へ行けるように、試しに今日は車で通院した。

マニュアル車だから、オートマ車のように間違えて急発進して他人様に迷惑をかけるリスクは少ないと安心していたのだけれど、

渋滞やちょこちょと信号で止まるとなると、フットブレーキペダルをしばし踏み続けねばならず、

それは痺れた右足ではかなりつらかった。

安全を期して、ハンドブレーキも共にかけるが、坂はやはり危ないだろう。

リハビリをかなり頑張って、右脚にも力がつき、長距離でなければ杖無しでも歩行はできるまでにはなったけれど、

車の運転となるとまた難しい。

その上、リリカカプセルを服薬してるがため、その副作用で運転中眠気に襲われる。

本来、リリカカプセル服薬しての車の運転は慎まねばならぬ。

なんとか無事往復できたけれど、車の運転はもうやめよう。


やっぱ、なんか切ないよ。

神様が、「痺れ」を取ってくれる日がくることを祈ろう。



by sizhimi | 2017-07-07 14:19

パートナー

抗生剤はセフゾンカプセル100mgを1日3回服薬中・・・今週の金曜日で10日分飲み終える。

ちょうど金曜日に担当医の診察が入っているので、それでOKとなればいい。

化膿して膿(うみ)を出した部分は、手術で切った患部の上の肉は溶ける糸で縫い、

その上の皮をテープで貼り合わせて、手術痕を派手には残さないという手法を今はとっているらしいのだけれど、

その糸で縫っている箇所が化膿し膿を出した。

ずっと痛かったから、すでに化膿して膿はたまり出していて、出口を探していたのだろう。

よく発熱しなかったものだ・・・つー前に、体温を測るという習慣がなくて、退院後は測っていなかったというだけの話かもしれない。

膿が、縫った内側(患部、体内)へ飛び出したなら、今こうして自宅でブログなんて書いてやいられなかった。

腰にも右股関節も骨盤途中から太もも半ばまで金属が入っている、というか金属になっているから、それに雑菌が付着したらえらい騒ぎになる。

表面の傷口を突き破ってくれて助かった。

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背中の腰部にある手術跡を私はまだ見てはいない。

合わせ鏡で見ることは可能だけれど、以前のすべり症の手術痕のフランケンシュタイン状態へのトラウマがあるし、

右脚の人工股関節の手術痕は、今回と同じように内側を糸で縫い、その表面をテープで貼り合わせ、本来なら傷口が「ちょっとした切り傷」程度の筈が、

私が太ってるせいか?10cmほど醜く残り、

ふともも前方にあるから、服の脱ぎ着の時、どうしたって目に入る。


30代の頃に事故で、結局2回手術することとなった左手人差し指も醜いし、おまけに後遺症でずっと痺れている。

やはり30代に手術した乳房の腫瘍をとった傷は、幸いもうほとんどわからなくなった。

しかし、血管外科で切除したり焼いたりした両脚の静脈は「もうこれ以上は取れません」と多かった為、目立たないようにしてくれたけど、

虫食いの痕のようにあちこちに残っている。

「グロいのは嫌い!」の私にとってはもう十分である。

見たくない。
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膿が飛び出した傷口は、シャワーの後消毒してくれた夫によると、開いた傷口から黄色い膿はもう見られず、うっすらと新しい皮で塞がれつつあるそうな。

私自身、仰向けに寝ても痛くはなくなった。

ただ、テープかぶれはひどく、テープの部分が痒くてしょうがないが、我慢。

仰向け姿勢で腰部が痛くなくなったおかげで、寝返りも楽になった。

おかげでゆうべは久々に「よく眠った」って感覚で今朝を迎えている。


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右脚の痺れは相変わらず。

「慣れる」心算(こころづもり)である。

気がついたら痺れが取れていた、となれば有難いが、それは神のみぞ知る。
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痺れ取りでリリカカプセルを1日150mg(75mg2錠)処方され朝晩2回にわけて服薬している。

昔、リリカカプセルが認可されてすぐ私は処方され飲み出したけれど、

当初はそんな量を飲めたものではなかった。

副作用の「ふらつき」がすごいのだ。

日常生活の中でふらふらして、あちこちにぶつかり、車運転中は一瞬で眠ってしまい対向車線に飛び出しそうに何度もなり、かなり危険。

今はすっかり慣れ、副作用は感じない。

ただし、効果も感じない。


で、先日の担当医の診察時、私が余計なことを言ったばかりに昨日からちょっとした実験を行うこととなった。

「リリカ、飲んでも飲まなくても痺れは変わらないんじゃないですか?どうせ同じに痺れてるんなら飲まなくてもいいし。」

などと言ってしまったばかりに、

医師「じゃあ試しに次の診察まで服薬をやめてみましょう。で、結果を教えて。」となった。


で、昨日の朝の分75mgは服薬しなかった。

それでも夜までなんの異常も感じず、右脚は同じように痺れたままだった。

しっかし、夜になって、右脚は相変わらずだったのだけれど、

首から左肩左腕、指までがもともと頚椎後縦靭帯骨化症の骨化部分が左側を圧迫している影響で、やや脱力感と軽い痺れがあったけれど、

「軽く」ない状態に陥った。

ビリビリ痺れて、「うぉ〜143.png、うぉ〜149.png」状態。

腕までここまで痺れると辛いし、家事出来ない。

大急ぎでリリカカプセルを服薬するが、速攻で効くものではなく、

やる予定で山をなって目の前にドンと置いといた事務処理すべき書類やアイロンかけは「今日は無理。明日する。」で、

もうデパスやらマイスリーも一緒に飲んでさっさと寝た。

今朝は左肩は痛重いし、左腕、左手はやや痛痺れてはいるけれど、指先にまでは至っておらず、

首が痛いのは相変わらず。

とりあえず、こうやってパソコンにむかってブラインドタッチでブログを更新できる状態にまでは回復。

もう実験は止めよう。

おとなしくリリカカプセルを飲み続けることにしよう。

リリカカプセルもこれから私のパートナーだと覚悟しよう。

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新しいパートナーとなったソプラノサックスを吹くのは昨日で2度目。

チューニングに苦労したけれど、ようやくコツを得てクリア。

転落防止でストラップで首にはかけるけれど、首への負担を考慮して、右腕で持つよう心がける。

脇をしっかりしめればとりあえずは大丈夫と知る。

それでも何曲か吹くと、二の腕がプルプル。

腕立て伏せでもして、腕に力をつけていくしかない。

首を守らねば、吹き続けることは出来ない。


頚椎の骨化部分は右側には十分道を空けてくれている。

腰の術後しばらく右腕が痛かったけれど、それも今は治ってる。

ただ、両手とも親指の付け根の関節の軟骨がかなりすり減って痛みを発している変形性関節症状態。

これも左手の方が進行していて、右手の方は痛くとも湿布とテーピングで抑えなくとも我慢は出来るは幸い。

いずれ手術(固定術)となっても、幸い親指だから、指使いを工夫すれば、そりゃ術後はしばらく禁止とはなるだろうけど、

サックスを吹き続けることは可能と思われる。

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「そこまでして吹きたいか?」だろう。


吹くと、何故かすっきりするのだ。

鬱々とした気分が飛んでいき、幸福感に包まれる。

その効果は1日続く。

毎日、1日1時間吹ければ、毎日1日楽しい気分でいられる。


脳の前頭葉の報酬系が反応しているのだろう。

この仕組みはタバコ依存症やアルコール依存症、パチンコ依存症、麻薬中毒などと同じ。

ちょっとしたきっかけで、それに関わった時、報酬系が快楽物質を放出してしまったのだ。

その快楽に脳が依存する

人の意志だけではその依存からは逃れられない。

麻薬中毒(正式には「依存」)がそれで、止めるには専門家のフォローが必須。

タバコも長年依存している人は、病院の禁煙外来の方が禁煙にはずっと効果があるが、それでも依存から抜け出せない人はいる。

ギャンブル依存症も悪化して精神病院に入院して治療する人がいるけれど、薬で治るものでもないので大変なようだ。


と、他人の依存症を非難もしていられないのが私。

サックス依存症・・・何日か吹けないと、どんどん気分は鬱状態へと陥る。

しかし、こんな身体状況の今の私からサックスを奪えば、うつ病になるは必至。

闘病生活を支えるアイテムとして「絶対1日1時間以上は吹かない」をルールにして我を救うしかない。


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難しいと思っていたソプラノサックスだけれど、

丸5年、アルトサックスを頑張ってきたおかげで吹けている。

そして、その音色に惚れた。


時に厳しい指導だった師に振り返って感謝しきり。

「こんなことも出来ないのか」とつぶやかれ、悔しくて頑張った日々はちゃんと生きていた。

「師は本当にプロの指導者だったんだな。ちゃんといざという時に私が困らないように導いてくれていたんだな。」と感謝、感謝。


時は季節のご挨拶(お中元)手配のシーズン。

うちも頂くが、もちろん何軒か贈りもする。

それって物が行き来するだけではなく、互いの無事と感謝を伝え合う、なかなか良い風習だと私は思っている・・・若い頃は違ったけど。

ゆうべは長男の嫁の実家からお礼の電話をいただいた。

しばらくすれば、今度はうちがお礼の電話をするだろう。


めんどくさいと言えばめんどくさい。

しかし、互いに「逝く日」が見えてきた昨今、そうやって相手に感謝を伝えられることの有り難さを痛感するようになった。

年をとるのも悪くはない。


指導には別れを告げてしまった師だ。

だって、当面サックスを持ってスタジオにレッスンに行ける身体ではない私だ。

万が一転倒すれば「ちょっとした怪我」では済まない身で、他人様に迷惑をかける訳にもいかない。

そんなリスクを他人に強要はできない。

そりゃリハビリは頑張っているけれど、今回みたいに患部が化膿したりというハプニングに遭うと、どこまで自分が回復するか見えない。

首が折れやすいのはリハビリではなんともならず、薬がある訳でもない。


それでも、ソプラノサックスをパートナーとした今、不明点をネットで調べても、それで解決することもあれば、しないこともある。

今は、新品購入なので付属してきたアクセサリーを使っているけれど、

マウスピースとリガチャーは好みの音が出せるものに替えたい。

店に行き、あれこれと試し吹きして選べればベストだけれど、

先日の購入時も夫が会社を休んで荷物持ちしてくれたから持って帰れたので、

残念ながら今の私は私のソプラノサックスを持って出歩くことは出来ない。

「同じ物を借りて」という手があるけれど、出来れば我がパートナーで試し吹きしたい。


それに、店に在庫を抱えているマウスピースやリガチャーは売れ筋のものだし、ソプラノサックスに関してはアルトサックスより需要が少ないので殆どが取り寄せとなる現状。

じゃあどれを取り寄せてもらうか?

どれがどうか、ネットで情報を集めるけれど、

私の場合はどうなんだろう?に突き当たる。

医療費でへそくりは今や尽き、でも今後やはりヤナギサワのソプラノサックスが欲しいから少しずつ再びへそくり中の今、

そうそう無駄金は使いたくない。

ビンゴを得るにはやはり全くの初心者だった私を根気強く指導し続けて下さった師のアドバイスが必要と知る。


もしかしたら不快に思われるの覚悟で、Amazonギフトメール型(3000円分)を「お中元」として贈った。

そして「今後も問い合わせの許可とその質問への返答」を求めた。

もしまだ私が「教え子」であるならば「ギフトありがとう」と共に返信メールがすぐさまある筈。

しかし一晩明けて無視状態。

師の性格からいって、もう今後の連絡は期待出来ない。

する気があるならすぐ返信する人で、する気がない時はそのままばっくれるタイプ。

しょうがない。

泣き言をいっても解決はしない。

「もう自立して自分でやれ!」ということなんだと解釈する。

身体と相談しながら、ちゃんと無理はしないように心がけ、それで頑張って自分で探してみよう。


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360度見回して、「誰もいない。ひとりぼっち。」じゃない。

ちゃんと見守ってくれている人達が遠巻きに優しく囲ってくれている。

それを見失わないようにしていこう。





by sizhimi | 2017-07-05 07:59

元に戻りたい

退院後、その日から福祉用品レンタル業者さんに病院側が手配してくれた介護ベッドがリビングのテレビの前に置かれている。

その方が「日中もベッドの上でテレビを見たりしてくつろいで過ごせる」との夫のアイデアでそうなった訳だが、

他にも、寝室に入れるには、寝室のレイアウトを変更せねばならず、

それをせねば、夫がリビングの寝ることになる。

また、部屋のレイアウト変更など、夫はしたことがなく、何処に何があるのかも把握していない。

退院当日、私も右脚の痺れと今後の自分に気を取られ、そんな「あれはこっちに移動して」な〜んて指示できる余裕なんかない。

素直に夫の意見に従い、

素直に腰椎に悪影響を及ばさぬように硬いマットレスの上で、リビングで寝起きしている。


しかし・・・

ふかふかの布団で寝たくなってきた。

体は、右脚の痺れは相変わらずだし、その上左腕まで痺れてきて握力が弱り、

右脚の補助で左手で杖を持つのだけれど、段々と補助にならなくなり、

頑張ってるリハビリのおかげで筋力はついてはきたようで、

逆に杖を引きずって歩く始末。

なんか「次の診察日まで待っていて大丈夫?首、悪化してない?さっさと紹介状を書いてもらって、骨化症に対応できる病院に行った方がいいんでない?」などと不安になりだした。


それに、ベッドが病院のベッドと同じ感じで(当然だが)、まるでまだ入院しているようで居心地が悪くなってきた。

それだけ気持ちに余裕が出てきた証拠なのだろう。

もう、元の生活に戻りたい!!

元の体に戻ってないし、戻れる保証もないけれど、

無性に、元の生活に戻りたい。

元の生活だって満足だった訳じゃあないのに・・・。


グッズを全て返却して、元の家に戻すことはできるけれど、

私の体が元に戻らねば、生活しづらいのは確か。

皆が、私がこんな状態でも出来るだけ今まで通りに自分のことも家族のことも、家事全般が出来るように、

私の話を聞き、要望を聞き、手を尽くしてくれている。

だから子供じゃないんだから「やだ!やだ!やだ!元に戻りたい!」なんて駄々をこねる訳にもいかない。

「じゃあどうすんだよ?!」って話だ。

全てはリハビリをさぼっていた私に非があるし、

ちゃんと自分の病気を認識していなかったせいだ。

「認識させろよ!」と医者や理学療法士を責めるのはおかど違いだ。

自分の無知が招いた結果だ・・・でもせめて指定難病であることぐらいは教えて欲しかった。自分じゃ治せないからって無視しないで欲しかった。

首の4箇所のヘルニアが骨化していて治らないことは医師から聞いていた。

「1時間も電車に揺られて耐えられる体じゃない」とリハビリ科で怒られたこともあった。

自分の愚かさを痛感している。

救いは、他者を傷つけた訳ではないこと。

だから「有難い」ってこともわかっている。

でも叫びたくなる。

元の生活に戻りたい!と。

元の体に戻りたい!と。

でも、その元っていつ?


2006年3月末に、いきなり首の激痛で数ヶ月寝たきりになって以後は、その年の秋には腰の疾患で歩けなくなったりと、

身体状況は行ったり来たり状態の闘病生活で、

それももう12年目だ。

12年以上前になんか戻れない。

戻れる場所なんてない。

ここでこれから先を築いていくしかない。


担当医が外来診察の今度の月曜日、予約日よりは一週間早いけれど、

今度は首のみの診察と検査で病院へ行きたい。

紹介状を書いてもらうよう頼みたい。

しかし、夫はその日、健康診断の予約を入れている。

過去に癌になっている夫にとっては大事な健康診断だ。私のためにキャンセルし、予約をとり直させれば、今度は別の不安に苛まれる。

次男は今は仕事に夢中・・・ゴールデンウィークに合わせてリリースした次男がリーダーを務めるプロジェクトチームのスマホ用ゲームが当たり、結構な利益を会社にもたらしているらしい。仕事に関しては脂ののった時期。結婚はまだまだ先になりそうなアラ30。

娘も就職先が決まり、大学院修士課程前期卒業にむけて忙しい。

よって介助者がおらず、それでも先日は頑張って通院したけれど、結構キツかった故に不安148.png

「運を天にまかせて、一週間待とうか?待てる状態なのか?・・・m(゜- ゜ )カミサマ!」といったところ。


そんな愚痴を綴っていたら、なんともう夜中だ。

寝よう。

仕方ないから硬いマットレスの上で寝よう。

お陽様の香りがするふかふかの布団で寝ている夢でも見ながら・・・。









by sizhimi | 2017-06-25 01:16

自分を愛する人、自分を愛せない人

今日は晴れてるのか?我が家の窓からは隣の家しか見えないからよくわからない。

見上げる空はうっすらグレー。

狭い空は、とりあえずは雨を降らす顔はしていない。


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昨日から、時にふと、「これは妄想ではないか?」と度々思う。

本当は私はどこも悪くはなく、昔のように飛び回れるのではないか?

医者の言葉とかは私の幻聴で、私には幻覚とか幻聴とかある病気で、全てが妄想の世界なんじゃないか?

精神科医が言う「あなたは正常ですよ」も幻聴なんじゃないか?

ならば、向精神薬とかいうやつで治るんじゃないか?


現実であることを思い、

どうしても現実であることを思い、

涙が出る。

また切られる日が来ることを思い、不安になる。

麻酔の副作用の吐き気や、寝返りもうてない激痛を思い出し、恐怖する。

大声あげて泣き出したい気分を抑える。

涙をこらえる。


泣いた方が楽にはなるだろう。

でも、泣けば、その現実を認めるような気がして、

妄想や夢であって欲しいと願う。


そんな気分の時に、夫に今度は、私よりゴルフの方が大事、と言われた。

本当にいつも私を傷つけるのが好きだし、上手だ。

しかし(夫は)経営陣から外されたおかげで、私は会社よりは格上げされたそうな。

この人は本当に誰かに恋したこと、誰かを愛したことがあるのだろうか?

もし60年近く生きてきて、自分自身以上に愛することが出来る人に出会えていないのなら、可哀想だ。


「お前はどうなんだ?」と聞かれた。

「私の問題は、私が私自身を愛することも、大切にすることも出来ないことだよ。あなたの逆だ。」

と応えた。



by sizhimi | 2017-06-22 12:23

術後3日目

腰の傷はまだ痛いけれど、今朝は腰痛は無し。

術部からの出血が体内に溜まらないよう、

傷口に管を入れ、

血を体外に貯める袋と繋がれていたのだけれど、

それも取れ、

点滴と尿管は術後1日目に取れていたので、

ようやく何もぶら下げず動けるようになった。

コルセットはしてねばならないけれど、

持参した、以前のすべり症の手術前に病院で作っていただいた年期のあるものは外され、

もっと簡易なものになり、

それは昔の物と違って圧迫感はない。

それでも固定力はハードなもののようで、

医学も進んだけれど、そういった医療器具、備品も進歩したのだな、と感心した。

入院も、ヘルニアの手術の場合は普通入院は5日間だそうな。

私も今日退院なら嬉しい。

しかし、痛みと痺れの為にリハビリがあまり進んでいないので、

やっぱり退院は来週になる見込み。

土日退院は通常はないし、

リハビリも、昨日「安静」をくらったばかりだし。

しかし、差額部屋に入っちゃってるから、あまり長居もしたくない。

差額分だけで、沖縄旅行に行ったくらいの出費(昨今は海外旅行の方が場所によっては安い)になるので、

今年計画していた北海道は小樽への夫婦旅行は断念しよう134.png

来年は行けるさ。

退院後は、節約しよう119.png


今朝、朝食後の歯磨きで、洗面所でご一緒になった女性(多分同世代)が、股関節の2度目の手術で入院中とのこと。

それが、反対側の脚も人工股関節になったというものではなく、同じ脚。

人工股関節の歪みで交換手術となったそうなのだけれど、

私同様「痺れ」が残ってしまい、歩行が不安定な為に、なかなか退院出来ないとのこと。

私はすでに歩行器から杖歩行になっているけれど、

彼女はまだ歩行器歩行だった。

自分もあり得ることなので、ぞっとした。

人工股関節にし、当初はそれを意識して気をつけるから、禁止行動はとらないけれど(天然ものの股関節と同じ動きは人工股関節は出来ないので、内股は駄目!などあり)、

だんだん慣れて来て、人工股関節であることを忘れて行動してしまう。

危ない、危ない140.png

手術は今回で最後、という訳にはいかないだろうけれど、

出来ればそう願いたい。

自分の普段の行動を省みて、反省することしきり。

余計な手術を増やさないように危機管理は大事。

家族を想いながら、かえって家族の迷惑、重荷になっている我を笑う...145.png


それに、長く強く圧迫されていた右脚に繋がる神経の炎症ひどく、2、3ヶ月は重たい物を持ってはいけないとのこと。

アルトサックス本体が約3kgだけれど、その程度さえ駄目!とのこと。

つーことは、退院してもすぐにはアルトサックスが吹けない145.png

ついでに、左手親指の付け根が痛いので(前から痛い。アルトサックスの自主練によるもの。)、担当医師に相談したら、

変形性関節症とかで、取り敢えず湿布が出た。

こちらも手術となる前に治したい...治るの?

なんかボロボロの体で、普通自動二輪免許取得は諦めねばならないし、

頑張ってきたアルトサックスも危機状態140.png

仕事をしよう!って身体状態でもないから、

やっぱり安全な(お金もかからない)趣味を、読書以外でも探した方が良いだろう。

その「安全」が、私の場合様々な制限があって困る119.png

困ってばかりいてもしょうがない。

それじゃあただの愚痴婆あになってしまう122.png

愚痴はいつもここに書き捨てているのだけれど、

あまりに愚痴だらけでも、たまたま訪問しちゃった人もうんざりして、嫌〜な気分になるだけ。

まぁ、すでにそういうブログになっているかとは思うけど105.png

ここは私の愚痴のゴミ箱なのだから、それも又致し方ない。

考えてもめんどくさい。

まぁ、なんとかなるだろう。


追伸

夫が帰宅したら、娘が洗濯物をたたんでいた、と驚いてました。

私も驚きです150.png

そんなことしたことがなかった子です。

カビたパンツを部屋に放置しとくような子でした。

一気に成長したか?177.png

「いつ嫁に出しても恥ずかしくない娘」に成長してくれれば、

私の「痛い」も少しは報われたといったところでしょう





by sizhimi | 2017-06-09 07:16

左手が痺れてます

今日も快晴なり、の2016年(平成28年)12月3日(土)。


ここのとこ頭が重かったり、頭痛がしたりしていて、

昨日は頭痛がかなりひどかった。

ロキソニンでとりあえずおさまったのだけれど、今日は朝から左手がピリピリと痺れている。

首から左肩にかけて、手首からピリピリ痺れ感はひどくなっている。

以前もこういうことはあった。

5年前、丸一ヶ月、左腕に力が入らず、日常生活にも困ったことがある。

当時通っていた整形外科で首のMRIをとって、頚椎ヘルニアは4箇所あるけれど、経過観察となった。

まぁこの病院はいつも経過観察で、薬ばかり多量に出すとこだった。

リハビリはなんか今思えば「名ばかり」だった。

そのくせ3、4時間は診察の順番待ちは普通だった。

その経過観察で、ずいぶん生活に不便した結果、他の病院で「末期」と診断され、「リハビリではどうにもならない状態」ということで右股関節を人工股関節に置換した。

手術日まで1月半は待たねばならず、右大腿骨は空洞になってるし、骨盤にはぽっかり穴が空いてるしで、こちらは痛い上に冷や冷やだった。

と、愚痴は置いといて、

娘には「すぐ病院行け!」と言われ、

「え〜、めんどくさ〜い。何日か続くようなら行くよ〜。」と私は言っている、今である025.gif

第一、この春、右足膝から下がこのピリピリ痺れ感がひどくて歩きづらく(腰椎第2、3の腰椎変性すべり症による)、処方薬が変わっている。

その薬のおかげでピリピリ痺れ感はなくなり歩けるようになった。

手にも効くと思うんだけどなぁ〜?(。゜)(゜。)? ハテ?


新しいことにチャレンジしてみようか?とあれこれ目星をつけてネットで調べてたんだけど、

手がこれじゃあなぁ〜008.gif


まっ、いっか003.gif


パソコンで、ブラインドタッチの私は、キーの場所は指が覚えているので、

片手打ちだと目で文字を探さねば打てず、一文字打つにも時間がかかる故、

左手が痺れている状態では文章はなかなか打ちづらい。

で、今日の更新はこれで終わろう。

気が向いたら、「追記」しよう。

では( ^_^)/~~~バイバーイ!


by sizhimi | 2016-12-03 09:50


頚椎後縦靱帯骨化症、腰椎4、5番は変性すべり症によりチタンボルトで固定手術済み、右脚人工股関節、腰椎椎間板ヘルニア手術済み、腰椎2、3番変性すべり症&両手親指付け根変形性関節症温存療法中とあまりの疾患の多さに自分でも忘れ、あきれている整形外科と縁が切れそうもない50代主婦の徒然日記。


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