今日もまたまた練習中
2013年 07月 05日
自宅安静中につき、相変わらずの首に負担のかからない軽いヴァイブラートサックス(通称プラスチックサックス)を家事の合間に吹いてはストレス解消しています。
猫達にとっては騒音以外の何物でもなく申し訳ないけれど、
医者と理学療法士さんからの許可がおりたら、この騒音の練習は、公園でやる予定ゆえお許し願いたい。
ちなみに、今日、リハビリ科に電話をし、担当の理学療法士さんを変更してもらいました。
最初の頃お世話になった理学療法士さんで、ベテランで人気があることにより予約がとりにくいのが欠点。
故に予約がとりやすい方に・・・と私の方から変更してもらったのだけれど、
まだ30代の働き盛りバリバリの理学療法士さんは症状は診ても、患者の心までは見れないご様子。
きっと50のおばさんも65歳以上の方々も同じに見えるのだろうけれど、
現役世代と年金をもらえてる世代とは「動かねばならぬ」の現実的事情が違うのは致し方なく、そこら辺がどうもわからないらしく、非現実的な「安静」命令をしょっちゅう出されて困る。
無視して働けばキレるし、
人生経験豊富なシニアベテランならばこういった若者への対応もうまいだろうけど、
ほっかほかのなりたてシニア(シニアという自覚もない)にとっては、それも女性にとっては「怖い!」のみなり。
その「怖い」は治療にも影響するだろう、と判断した。
だって、すぐ「また手術する羽目になりますよ!」とか「体が使い物にならなくなってもいいなら勝手にしなさい!」と脅すし。
いや、体、悪いのは本人が一番よくわかってるから。
だから辛いんじゃん。
それに追い打ちかけんなよ!ヽ(`⌒´メ)ノ
と、相も変わらず安息の場であるここで愚痴を綴らせていただきました。