感謝と憧れ
2015年 02月 03日
テロを考えると心配だけれど、それは国内も同じこと。
組織の一員として生活させてもらっている以上致し方ないことは多々ある。
いや、社会の中で生きて行く以上「致し方ないこと」の方がほとんどかもしれない。
「あれ嫌!」「これ嫌!」とモンスター2歳児を大人になってもやっていては、
行き着く先は・・・・・・・しかなかろうな。
昨日の私は相変わらず、友とブログに救われる。
友に愚痴をこぼし、このブログで自分の中に生じている感情を書きながら分析することで消化する。
友にはいつもながら感謝!!
わがままな私は普段は他人の弱さを受け入れもしないくせに、
自分が困った時だけ「聞いて!聞いて!」となる。
妹か娘のように思ってくれているのか?友はそんな私の「困った」を根気強く聞いてくれて、私を肯定してくれる。
前は正直それに対して強く感謝の気持ちを抱きはしなかった。
なんか、そういう図式が私にとっては「普通」になっていたから。
そんな私も少しは大人になったのか?最近はつくづくありがたいと思うようになった。
そして、この私は友にとって「良き友人」であるのだろうか?と考える。
過去を振り返ると、赤面することばかりである。
「他人は変えられないが、自分は変えられる」とはよく耳にする言葉だけど、
自分だってそうそう簡単には変えられない。
「こうありたい」と思っても、その理想にはなかなか近づけない。
正直、友は容姿にはいささか難はある。
しかし、その内面は、私の「こういう人になりたい」人である。
なかなか理想の自分にはなれないけれど、「こういう人になりたい」人と関わることで良き影響を受け、理想に近づけるかもしれないという期待はある。
反面、器の小さな私は、「こういう人にはなりたくない」人とは徹底的に距離を置きたい。
そういう自分が「こういう人にはなりたくない」人かもしれない( □ ;)ションナ...
前向きに「自分磨き」頑張ろう♪~( ̄ε ̄;)
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