もうすぐ今年の冬も終わる・・・そんな頃思うこと

今日は暖かいらしい。

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昨日、一昨日、用あって忙しく、ブログも久々に連休をいただいたけど、

チャンプ散歩も二日さぼってしまう羽目になった。

今日は買い物がてら、2月も最後の週の冬の終わりを感じながらの散歩にいざ行こうぞ。

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50歳過ぎた頃から「年々歳とってくな」と感じるようになっていた。

多分、一つ一つの動作が緩慢になっているのだろう。

1日にできる活動量が減少傾向にある。

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洗濯物を洗濯機に入れる作業一つとっても、若い頃はパッパと投げ込むような手早さだったし、

移動も「歩く」というより「走る」に近かった・・・あくまでも「今」との比較。

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今にして思えば、まるで時間を惜しむかのように動いていた。

今の方が先がもう短いのだから、時間を惜しまねばならぬのだけれど、もうそんなにテキパキ動けやしない。

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ただ長年の経験で容量を得ているので「無駄な動き」が少ない。

おかげで若い人に比べれば動きが緩慢でも、同じこと、いや、それ以上の処理能力はまだあるかと思う。

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ただ夜はもうすっかり疲れている。

午後10時、といえば、若い頃は「これから\(^o^)/Y<(^e^)>M〈(^-^)ノC/(^e^)\A」だった記憶があるけれど、

50も半ばになる夫婦にはもう寝る時間。

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20代の子供2人と同居していると、その差を歴然と感じるし、

自分がその頃、親が早く寝るのを「これからが面白いのに、もったいない。」と思って眺めていたのを思い出す。

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子供が手が離れだした頃、時間がぽっかり空いて、その空いた時間がなんか寂しくて「空の巣症候群」になっていたかと思う。

せっかく空いた時間に、忙しい頃は憧れてやりたかった事がいっぱいあった筈なのに、

いざとなると何をしたらいいのかわからず、なんとなく孤独感や不安感に苛まれていた記憶がある。

だって、それまでは忙しさで時間との戦いで、何かをあれこれ考えている間もなかったのだから。

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そんな時間に慣れたのか?

歳とともに動きが緩慢になってしまったせいか?

「やらねばならぬこと&やりたいこと」でもうあっという間に1日が終わってしまい、

「やらねばならぬこと&やりたいこと」が1日では終わらなくなり、優先順位をつけて、疲れない程度に一つ一つ丁寧に、ゆっくりとこなしていくのが身についた。

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「疲れない程度」が何より大事。

若い頃のように、疲れは一晩寝たからって簡単には取れなくなった。

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自分が老化が他人より早いのか?と思うこともある。

首を悪いく、腰を悪くし、股関節を悪くし、生活は一変した。

「まだ若い!」なんて気で調子にのれば、「痛い、痛い!」と寝込み、家族にかえって迷惑をかける羽目になる。

そんな迷惑を繰り返し、子供達がすっかり大人になり、

自然「子供達の重荷にならないようにせねばな。」と自重することもさすがに身についてきた。

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夫の大病も経験し、まだまだ褒められた夫婦ではないけれど、我を抑え、自分なりに連れ合いをいたわるようにもなってきたかと思う。

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同世代の比べると、体に疾患がある分、「友達と旅行に行く」なんてレジャーの時間はないし、

転勤族だった為、多分、それに適応できるように他人に対する執着心が薄く、「べったり、誰かと仲良し」ってことがない。

これって良き点もあれば悪しき点もあろう。

良き点だけ見ていればいい。

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若い頃は年配者が好きではなかった。

「ろくな働きもしないくせにプライドばっかり高くて扱いづらい。」と生意気にも苦々しく見ていた。

自分がその「年配者」に含まれるようになってきて、

多分若い人には当時の私のように思い見ている人も少なくはないだろう。

それも「あんたも必ずそうなるから見てごらん。」と余裕をもって眺めることができるようになってきた。

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残された時間を思えば、もうあれこれ悩むもの心配するのも時間が惜しい。

そして「悩んでも心配しても、それで物事が解決することはない。」ということだけは学んだ。

ただ、それを学ぶにはう〜んと悩む必要がある。

若い人は吐くほど悩んでいい。

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私もまだまだ悩むこともあろう。

そうでなくては困る。

棺桶に入るにはまだちと早い。

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ただ、今は、

目の前の「できること」「したいこと」を、

まだそれができるありがたさを嬉しく思いながら生きたいとしみじみ思う。

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by sizhimi | 2015-02-22 08:38 | Trackback

整形外科疾患:頚椎後縦靱帯骨化症、腰椎4、5番は変性すべり症によりボルトで固定手術済み、右脚人工股関節、腰椎椎間板ヘルニア手術済み、腰椎2、3番変性すべり症、両手親指付け根変形性関節症、左ひざ半月板損傷により切除&軟骨損傷温存療法中。心臓:不整脈服薬治療中。そんな主婦の徒然日記。


by たまごふりかけ