自治会・・・・洗脳と軟禁

今日は曇り。天気は下り坂。風強し。

夫は会社のゴルフサークルの大会で早朝から千葉県は中程にある、サークル会員全員が会員権を持つカントリークラブへと行く。

夫の会社、自転車サークルや釣りサークル、登山サークルなど多々あり、

会社内の上下関係に左右されず、同じ会社で働く仲間として休日は度々そういう形でコミュニケーションをとっており、そういう仲間に入れる人間はその中でうまくやっている。

多分、そういう仲間に入れない人たちも勿論いると思い、

そういう人たちの中には、その不満から「にちゃんねる」などに会社の悪口を書き込んで、またその仲間でコミュニティーを形成しているのかと思う。

そんな風に100人いれば100人全員同じ方向を向き「仲良し」という訳にはいかない。

皆どこかで妥協点を見出し、適当な距離感で「争いごと(戦争)」だけは避けるように生きていくしかないかと思うが、

時に「争いごと(戦争)」を起こしたがる人もいる。

そうでなかったとしても、妥協点の位置が違うことにより、結果争うことになってしまうこともある。


日本は北朝鮮を批判、否定するけれど、日本人の気質は現在の北朝鮮の国民にとても似ていると思う。

上から「右を向け!」と指示されれば、それに対する説明を求めることは暗にタブーとされている。

「長いものには巻かれろ」で、おとなしく言われる通りにしていた方が、人間関係は円滑に進む。

皆トラブルは避けたいから、陰で愚痴は言いながらも、結局ほとんどの人が言われた通りにする。

もしくは何も考えず、洗脳されたまま、その洗脳を受け入れ生きている。

誰か勇気のある人が「それはおかしい。何故右を向かねばならぬのか納得できるまで説明してください」などと言えば、

その人は「すごいねぇ〜」「偉いねぇ〜」と表向きは賞賛されるけれど、

まるでイリオモテヤマネコを見るように見られる。

「俺がリーダーになってやる」と意気盛んなイリオモテヤマネコならば、元気に自分の意見を主張できるけれど、

うちひしがれたイリオモテヤマネコは、危ない目に遭わないように隠れて生きるようになる。

別に自分が「うちひしがれたイリオモテヤマネコ」だと、被害者であると訴えている訳ではない。

被害者意識からは何も生まれないし、何も変われない。

赤いグラスのメガネをかけて生きていれば、世界は全部赤いし、

青いグラスのメガネをかけて生きていれば、世界は全部青い。


メガネを外し、自分もその中に入って活動してみる・・・自治会において、私は役員として会計にたずさわった。

会長の入院により、途中から副会長と共に会長代理も務めてみた。

その結果思ったのが、「今の自治会運営はおかしい」だった。


我が家は分譲マンションで、管理費というのを強制で月数万円払っている。

大きめの分譲マンションなので、戸数は多い。

その数万円の管理費で、ゴミ出しなどの生活に必要なものはハード面においてもソフト面においても、管理組合(住民による自主管理。理事会役員が住民から選出)が行っている。

自治会の役目は主にリクレーションとなるイベントだけなのだけれど、

それも、市から補助が出る「敬老会」と「自治会対抗運動会」のみしかここはやっていない。

後は役員の親睦会(飲み会)で金が出るくらい。

消火器購入は、火災はマンション全体の問題にかかわるので、管理組合担当かと思うのだけれど、「お金が余ってる」ということで自治会からその費用が出てはいるけれど、それも確か3〜5年に一度である。

お金が余っているから、「敬老会」に出席してくださる75歳以上の方への弁当を高級なものにしたり、

参加していただくビンゴゲームの景品を高級品にしたり、している。

しかし、敬老会に参加する75歳以上は皆健康な方ばかり。

病気の方、自力では歩行困難な方は参加しない、というか出来ない。

「自治会対抗運動会」においてもそう。

対抗戦だということで、「勝つ」ことばかりが優先され、「早く走れる人」しか参加できないし、

私が参加しようとしたら、「負けた時にあなたのせいにされても困るでしょ」と断られた・・・私は腰の疾患の為に走れないから。

本来、健常者とそうでない人とが互いに思いやりながらコミュニケーションをとる場であるべきなのが、

本来の目的から外れ、ただただ「勝つ」ことが優先され、

「ヨボヨボの年寄りや身障者は参加するな!」と慣例でなってしまっている。

しかしその「おかしい」が普通になっていて、

また誰も波風たたせたくない、という妥協点において、皆だまって年間3600円の会費を差し出している。

3600円の価値がないことを知ってしまった以上、それがたいした額であろうとなかろうと、だまって差し出すことは気持ち的に出来なくなってしまった。

役員任期が終わった後、これでも2年間考えた。夫婦でしっかり話し合った。

その結果出した答えが「自治会退会」だった。

しかし、任意である自治会が、実は強制で、その理由が「自分の任期中に退会員を出すことは、自分のメンツにかかわる」というのが本当の理由らしい。

自治会に戻ると首を縦にふるまで、私は男性2人に2時間半軟禁されたと認識している・・・夫は早々と自宅に戻っていた。心配はしていたらしいけど。

どうしても私が首を縦にふらなかったのと、集会室をとってる時間が午前中いっぱいだったのもあってか、なんとか開放されたといったところ。

そのストレスで、ゆうべは頭痛がし、軟禁以後食欲がない。

訴えてもいいところだけれど、これ以上事を荒立てるのも好まない。

このままもう放置してくれればいい。

もし再び軟禁されるようなことがあれば、その時は警察に訴えよう。



少なくとも、自治会は退会しても、自慢じゃないが市民税は月々約10万円払っているし(同居している社会人の次男の分も加えればもっと)、管理費も滞納などしたこともない。

ゴミの分別も出す時間もきちんと守っているし、敷地内タバコ禁止も、喫煙者でないので守っている。

役員の話がくれば、ちゃんと受けて仕事をしている。

我が家にももう幼い子供はいないけれど、子供の登下校時間には、「犬の散歩」という形で見守りもしてきた・・・現在はすべり症再発で腰痛の為できずにはいる。

ルールから外れたことはしていない。

私たち一家はここに住む権利を有す。

そして誰にも文句は言えまい、と信じている。

逆に払っている市民税分恩恵を受けていいかと思っているくらいだ。

これが私の脳が作りあげている幻想であろうが、私にとっての真実だ。

私から見れば、ただ丸くおさめる為、「金を出せ」と言われればだまって「金を出す」システムの方がおかしい。

「自治会」という自治体からのお墨付きを得た893さんと何が違うのか、誰か説明して欲しい。

でも誰も私が納得できる説明はしてくれない。

矛盾だらけの説明なのに、それが「正しい」と思い込んでいる洗脳された人たちばかりにしか私には見えない。


その「洗脳」から出てみないか?

その「洗脳」から出てみても、また次の「洗脳された世界」が広がるだけかと思う。

ならば、またその世界から出てみないか?

人生なんて長いようで短い。

50も半ばになれば、まだ若くもあれば、もういい加減歳でもある。

平均寿命まで生きてもあと30年。

いや、明日には消えてることだってある。

ならば、芸能人の不倫なんてものに夢中になっている時間、ちょっとだけ「脳の自由」を考えてみてもいいような気がしている。


こんなこと言ってるから「変わり者」扱いされちゃうのか∫(TOT)∫ムンク



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by sizhimi | 2016-06-05 11:39 | Trackback

整形外科疾患:頚椎後縦靱帯骨化症、腰椎4、5番は変性すべり症によりボルトで固定手術済み、右脚人工股関節、腰椎椎間板ヘルニア手術済み、腰椎2、3番変性すべり症、両手親指付け根変形性関節症、左ひざ半月板損傷により切除&軟骨損傷温存療法中。心臓:不整脈服薬治療中。そんな主婦の徒然日記。


by たまごふりかけS