猫の膀胱炎

今日は晴れ。猛暑なり。


ゆうべ、遅く、娘が彼氏との京都旅行から帰宅した。

自室に入った途端に大騒ぎ。

娘の部屋があちこち血まみれ。

その原因が、しじみ(猫、メス、7歳)による血尿と判明。

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そそうなどしたことのないしじみが、ここのところトイレ以外のところで、たまにそそうするので、不思議には思っていた・・・もちろんとうの昔、生後5ヶ月で避妊手術して、子宮も卵巣もとってあるので生理などはない。

ここのとこ、娘がバッグにおしっこをされ、洗っても臭いがとれず、嘆いていた。

何故しじみが突然そういうことをしだしたのか不明だった。

ここのところ私が長男宅に孫の子守で留守がちだったので、寂しがりやのしじみにとってはかなりのストレスになっているのか?

かといって、イクメンしている長男もストレスでいっぱいいっぱいだし、どうしたものか?といったところだった。


血尿はおそらく昨日の夕方以降から。

昼間娘の部屋に掃除機をかけた時には何事もなかったし、

夕方はしじみはリビングにあるキャットタワーで寝ていた。

夜中、落ち着かない様子でちょびちょびとあちこちに血尿をもらすしじみに大騒ぎ。

近所に24時間営業の動物病院はなく、ただし、かかりつけ動物病院が午前7時から診察開始なので、その時間を待つ。

夜中に具合が悪くなった仔や、出勤前に我が仔の診察にくる人がいるので、いつも午前7時前から患者をかかえた飼い主が並んでいる。

私も早く診てもらいたく、血尿を以前にもらっていた尿の検査キッドに入れて持参し、午前7時前には病院に到着し、待つ。

おかげですぐに診察してもらえた。

結果は膀胱炎

ただし菌によるものではなく、膀胱に砂がいくらかたまっていて、そのために膀胱が炎症をおこしたそうな。

その砂は食事などで溶けるものではないそうで、水を多く飲む環境におき、尿をせっせと出させ、尿と共に砂を出す必要があるとのこと。

炎症止めと、念のために抗生剤、pH(ぺーは)コントロールのキャットフードの試供品をあれこれといっぱいいただいた。

好んで食すものにフードを変えるように、とのこと・・・今までは、肥満対策でヒルズの「メタボリックス」を利用。

塩味で、水が飲みたくなるフードだそうな。

膀胱炎は、私もなったことがあるが、残尿感と下腹の痛みでかなり辛い。

血尿が出るまで気づいてやれなかったことに反省。

今までしたことのないそそうをした時点で、病院に連れていくべきだった。

人間と違って不調を言葉で表現できない動物ゆえ、飼い主の気配りが人間相手より必要。

つい忙しさと疲労で、「どうしたんだろうね?」で流してしまっていた。

幸い、診察結果はたしたことなく、血尿がおさまれば通院の必要はなし、とのこと。

念のため、それでも1ヶ月後に、膀胱の中にたまっている砂がなくなっているかエコー検査するとのこと。

尿道結石になどなってなくてよかった。

我が家で飼った最初の猫、風太(雄猫)は、尿道結石から、治療のかいなく尿毒症で7歳の若さでなくなっている。

まぁ、今後、膀胱内の砂が出る時に尿道をつまらせる可能性もあるので、要注意。

メスはオスよりは尿道管が太いので、オスほど尿道結石にはなりにくいけれど、

うっかりなれば、尿毒症を起こすので、すぐに病院に連れて行く必要あり。

それに、今回の原因は、どうも私が不在がちになっているという環境の変化によるものらしい。

猫は7歳過ぎると、シニアで、環境の変化への適応は難しい。

かつて風太が尿道結石になった原因も、ちょうどチャンプ(犬、チワワ、オス、現在12歳)を家族として迎えたことによる環境の変化だったように思う。

7歳の風太には、落ち着きのないチワワの子犬が突然我が家でチョロチョロすることは、今までのんびりしていた環境に多大の変化を及ぼしたようだ。


一口に「猫」といっても、我が家には3匹いるけれど、3匹とも性格が全く違う。

人懐っこい黒猫のこんぶは、4歳まで野良をしていただけにたくましく、そのくせ甘え上手。

ただし吐き癖があり、あれこれ検査したけれど原因不明。

保護はしたものの、吐き癖のひどい仔を里子に出す訳にもいかず、我が家の家族として迎えて4年。

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生後1ヶ月で我が家に来て、しじみと姉妹のように育ったキジトラ白のあさり(メス、7歳)は警戒心が強く、私にしか甘えない。
客が来ると、何処かに隠れて、決して出てこない。

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体の大きい茶トラのしじみは兎に角マイペースのツンデレ。

私が不在の時は、玄関で私の帰りを待って、変な鳴き方をするらしい。


しばし、長男宅にヘルプに行っても、頑張って日帰りにしておこう。

体力勝負だな( ̄▽ ̄;)


私の腱鞘炎も治らない。

「楽しいから」とアルトサックスを吹いているから、日常生活でも主婦は手を使うし、治りようもない。

昨日は1時間ほど吹いた後、左手親指付け根が痛みでズキズキとうずき、疲れて夕方ダウン。

さすがに反省。

自分がダウンしていたら、しじみの不調も見逃すし、チャンプの看護もできやしないし、孫の子守ヘルプにも行けなくなる。

ここはしばし、グッとこらえて、読書で楽しもう。

長くサックスを楽しむには、きっとそういう休憩時期も必要なんだろう。


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by sizhimi | 2016-08-05 15:03 | Trackback

整形外科疾患:頚椎後縦靱帯骨化症、腰椎4、5番は変性すべり症によりボルトで固定手術済み、右脚人工股関節、腰椎椎間板ヘルニア手術済み、腰椎2、3番変性すべり症、両手親指付け根変形性関節症、左ひざ半月板損傷により切除&軟骨損傷温存療法中。心臓:不整脈服薬治療中。そんな主婦の徒然日記。


by たまごふりかけS