(おとな)溶連菌の恐怖

今日の天気 2月16日 (

晴れ夜くもり

晴のち曇
最低気温
2
最高気温
15









今日は暖かい。

しかしダウン中002.gif

ようやくパソコンにむかってブログ更新できるまでの元気は出てきたところ。

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原因は次男の溶連菌感染症による高熱続きのため。

次男は現在27歳。40度を越す熱が出たのなんて初めて。

そして、その高熱が出だしたのは先日12日(日)、東京は外れ、多摩地区に住む彼女んちに遊びに行った時。

高熱の原因が溶連菌と判明したのは、昨日15日早朝。

明け方、救急車を呼ぶことになり、救急で診てもらった結果。
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高熱後頭部の激しい頭痛関節の痛みで、次男は電車で片道2時間あまりのところを自力ではなかなか帰れず、

13日(月)に彼女んちの近所の内科の開業医に診察に行った。

しかし、「よくわからない。リンパに菌が入ったのではないか。」ということで、一応抗生剤と解熱薬を処方してもらったそう。

まったく良くならないし、平日に入り、彼女とはいえ、普段一緒に暮らしている訳ではないし、

他人の部屋で一人で病気で寝ているのもつらいもの。

で、14日(火)、やはり彼女んちからは一番近い、そこらでは一番大きいらしい八王子総合病院とかへ行ったそうな。


扁桃炎との診断を受け、

40度の高熱のまま、なんとか我が家最寄の駅まで電車で帰ってきた・・・駅までは私が車で迎えに行った。


その時点では、私もいずれ救急車を呼ぶようなことになるほど大事になるとは想像だにしていなかった。

わかっていたら、八王子だろうが、車で迎えに行った・・・もうすぐ28歳になるいい大人の息子だけど、だからこそ万が一死なれたらかなわない( ̄▽ ̄;)

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話は長くなるので・・・何より私が今具合が悪いので、話は飛ばし、


頭痛もいつもの痛みとは違うというし、何より辛さが今まで体験したことがないものだったそうで、

不安にかられた次男はその晩、自室ではなく、私と夫の寝室の隣のリビングに布団を敷いて苦しんで寝ていた。
(唸っているから、心配でこちらも一応気が気ではない。)

ちなみに夫は、例によって中国は大連に出張中。

次男、「動けない」「水分摂らなきゃ」「ホットカルピスが飲みたい」と言うので、せっせと飲み物を作っては運び、

そのうち「寒い、寒い」と大騒ぎ。

そして、とうとう「呼吸ができない」と言いだした。

そして熱性痙攣を起こした。

救急車を呼ぶ。

本人、首から下が痺れて自力で歩けず、担架で運ばれる。


運ばれた先は千葉徳洲会病院・・・今や「神様の病院&医者」と次男の中ではなっている。
(反して、「八王子総合病院は訴えてやる!」と次男は息巻いている。)

すぐ受け入れてくれて、即処置に入ってくれて助かった。

連れ添った私は、すぐに隣の家族待合室に誘導されたので、処置のあたっていた1時間あまりのことは見てはいないのだけれど、

次男の話では、首の後ろと首のリンパを触って、すぐに「溶連菌だ」と医師は判断し、

抗生剤の点滴の指示をし、同時進行で採血、そして検査に回したそう。

そして検査の結果も溶連菌陽性で、高熱と後頭部の激しい頭痛の原因となっているものが判明した。

痺れなどは脳が酸欠状態になったが為だそう。


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溶連菌感染症は、次男は昨年10月になり、ちゃんと2週間薬を飲んでいる。

前2回受診した病院では、「溶連菌になっているならもうならない」とのことで、最初から検査もしなかったそうな。

しかし、溶連菌は実は何度でもなる。

前のが完全に殺せなかった場合もあれば、

溶連菌と呼ばれる菌は何種類もあり、それぞれが別なので、その一つや二つに一度なったからって、免疫ができて、全ての溶連菌に免疫を持つ訳じゃあない。

そして、傷口などから溶連菌に感染した場合、それは俗名「人喰いバクテリア」となり、致死率は3割と高い。


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今日16日(木)も、次男は会社を休み療養中。

溶連菌に対応した抗生剤を服用して24時間以内は感染力が高いから。


今はようやく熱は37度台まで下がって、動けるようになっているけれど、

体力がまだ戻らず、お粥いっぱいも疲れて完食できず。

しかし、明日には熱も下がって、若いから体力もすぐに戻るであろう。


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ダメなのは私である。

徹夜で我が子の看病なんて、もう20年ぶりくらいだ。

若くないだけではなく、体が弱い。

次男が体が弱く、何かとすぐ病気になるのも、体質が私に似てしまったせいだし、

私も今は亡き実母に似てしまったせいだ。


私なんかもう高熱も出ない・・・自己免疫力くんがウイルスや菌と戦ってくれない。さぼってるのか?

いつもだんだん倦怠感が増し、動けなくなり、血液検査をすると、

検査結果が「体内が炎症をおこしている」「肺炎になりかかっている」となる。

今回はそうならないことを切に願うm(゜- ゜ )カミサマ!


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昨日、救急から次男を連れて帰り、まだ頑張ったけれど、

残念今日は頑張れない。

頑張りたいけど、ちょっと動くと疲れてダメ。


夫は今夜大連から帰国するけれど、きっと相変わらず役にはたつまい┐( -“-)┌


娘は「喉が痛い」と言いながら大学へ行った。

熱が出たら、すぐに病院へ行くよう指示した。

早い手当ならば、今回の次男のようにはならないだろう。

何より、私が死んでしまう。

次男を搬送中の救急車の中では、苦しむ我が子を見て、

「お母さん、この子を連れて行かないで!助けて!代わりに私を連れてって!私が逝くから、この子は守ってやって!」

と祈ったけれど・・・

やだ!まだ死にたくない!

溶連菌なんかで死にたくない!



来週は久々のアルトサックスレッスンが入っている。

ここのとこ頑張って自主練してきたのに〜007.gif

明日は復活して元気になっているといい・・・と願っている今である。



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by sizhimi | 2017-02-16 15:39 | Trackback

整形外科疾患:頚椎後縦靱帯骨化症、腰椎4、5番は変性すべり症によりボルトで固定手術済み、右脚人工股関節、腰椎椎間板ヘルニア手術済み、腰椎2、3番変性すべり症、両手親指付け根変形性関節症、左ひざ半月板損傷により切除&軟骨損傷温存療法中。心臓:不整脈服薬治療中。そんな主婦の徒然日記。


by たまごふりかけ