ちょこちょこ頑張れればいい

今日は、

来週、長男の嫁の誕生日なので、プレゼントを買いに街へ出掛けるか、

ソプラノサックスの音が付属のアクセサリーのせいか?私の腕前のせいか?音が物足りないので、

行きつけの楽器店に違うマウスピースとリガチャーを買いに行く予定だった。


楽器店には事前に電話で、在庫があり、試し吹き出来るものが、どんなのがどれほどあるか問い合わせてあった。

嫁へのプレゼントは決めてあったし、ただそれが通販では買えないものだった。


夫は会議で会社だったし、午前中暑くなる前にバスで出かけるつもりで、早起きして家事を済ませた。

しかし、外出しようと支度を終えた時には、NHKでしきりに「高温注意情報」が流れ、「熱中症注意!」と警告されていた。

家族に外の様子をLINEで聞いてみると、皆一様に「外ヤバい」。

次男は会社に行く途中で「これは危険だ」とカフェに飛び込んだそうな。


まだ手術痕が治りきらず抗生剤を飲んでいる状態の私だし、治りかけの大事な時だし、

何よりここ数年、どうも私は熱中症になりやすい。

とりあえず初期段階で、病院に搬送されずには至っているが、

それは警戒して一人で外をウロウロすることは控えているから。

しても近場で済ませている。

まぁこの12年、首痛やら腰痛やら股関節痛、膝痛などで「しょうがなく」といったところだが。


今年はどうも健康面において「踏んだり蹴ったり」状態の私。

1日家に引きこもっているのは気分がすぐれないけれど、

今の私なら、外で倒れて救急車で運ばれる可能性も無きにしも非ず。

もうこれ以上家族に迷惑はかけたくない。


先日私は誕生日を迎えたのだけれど、今年の誕生日は例年とはうってかわって「退院祝いもあるから」と、皆が各自頑張って豪勢なプレゼントを贈ってくれた。

嬉しいは嬉しいのだけれど、逆に申し訳なさで一杯になってしまった。

逆に私がみんなにお礼とお詫びをせねばならぬ程で、そんなに良くしてもらえる程の価値が私にあるとは思えない。

いつも我儘で、心配ばかりかけて、ごめんなさい。


で、今日は午後からもっと気温が上がるというので、外出は控えることにした。

ソプラノサックスのマウスピースとリガチャーは、身体がもう少し良くなってからでも遅くはない。

どうせ趣味で、一人で吹いて楽しんでいるだけのものだ。

だからこそ心地よい音を楽しみたい、という欲求はあるけれど、

それくらい、もう大人なのだから我慢しよう。


嫁への誕生日プレゼントは、とりあえずネットで購入できるものでもいい。

自分へのプレゼント選びで姑が無理して倒れたら、お嫁さんとしては嫌な気分であろうし、立場的にもバツが悪かろう。

自分の気持ちだけを押し付けるのは大人としていただけない。

相手の立場や想いも考慮した行動をとろう。




それはそれでよかったのだけれど、昼食を取り、服薬後(痛み止め、抗生剤)どうも頭痛がしてきて熱っぽさを感じた。

気分もすぐれない。

少し横になって休むことにした。

横になると即うたた寝。

朦朧とした意識の中で夢をみた。

スクーターに乗った私が、やたらスピードを上げ、赤信号で止まっている車に気づき急ブレーキを踏んだ勢いで飛んだ・・・目が覚めた。

不快だったけれど、起き上がるにはまだどうも体調がすぐれず、そのまま再びうたた寝。

今度は私は車を運転していた。

おかしな運転をする車とすれ違った。

不思議に思ってその車を振り返る(現実では運転しながら振り返ってはいけません)と、どうもドアが開いており、そこから5、6歳の男の子が落ちそうになっているのを、その子のお母さんが引っ張りながら運転していた。

「子供がドアを開けちゃったのか?」と思ったのもつかの間、背後でその車がUターンをし、スピードを上げて私の車を追い越した。

そのままのスピードで、目の前のT字路を、灰色の塀にむかって突っ込んでいった。

車から、耳から血を流した子供が飛び出した。

子供は泣いていた・・・目が覚めた。

リアルな映像で気持ちが悪かったし、怖かった。

怖くて、もう寝れなかった。

2度も続けて交通事故の夢をみたなんて初めてだ。

交通事故の夢自体、今までみた記憶はない。

何か意味がありそうな気がして、ネットで即座に夢判断を調べてみた。

当たっているのか、否か?


気分転換にやはり外出しようかと思ったけれど、予知夢って可能性もあるらしいので止めとくことにはしたけれど、

そんな夢をみて、気分が良かろう筈もない。

首から左腕にかけての痺れを特に強く感じ、ただひたすらこうなる前に戻りたいと願う。

今回の手術に至った激痛に襲われる前の、それなりに充実して楽しかった日々に戻りたいと泣きたいほど願う。

月に一度のペースで入れていたアルトサックスのレッスンは、プレッシャーでもあったけれど、目的もあって張りもあった。

時に激しい腰痛に悩まされることはあったけれど、

今にして思えば、後遺症で痺れを残してしまったあの電気メスで切り刻まれるような激痛とは種類の違う鈍痛だった。

孫にも会いに行けるものだった。

嫁が気を使ってくれて、仲良くしてくれて楽しかった。

桜が綺麗だった。

皆の笑顔が嬉しかった。

アルトサックスの演奏も、下手なりに大分自信もついてきていた。

読書も楽しかった。

インスタグラムでみんなの写真を見たり、コメント書いたりするのが楽しかった。

そりゃ、当時は当時で問題を抱えてはいたけど、

今よりはずっと輝いていた時間に思えてしまう。

脚もこんなにむくんでいなかったし・・・今回の腰の手術後、両脚とも倍くらいにパンパンにむくんだままだ。

コルセットが取れれば治るんだろうか?

予定ではあと一ヶ月でコルセットは外していい筈だけど、私の場合途中化膿しちゃってリハビリが休止になったりしてるから、

どうなるんだろう?


今日はブログを更新する気分にはなれなかったのだけれど、

頑張って想いを書き捨ててよかった。

少し楽になってきた。

もうちょっと頑張れる気がしてきた。


すっごく頑張らなくていい・・・疲れちゃうもん。

「ちょこっと頑張れる」を日々繋げていけばいい。



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by sizhimi | 2017-07-08 13:00 | Trackback

整形外科疾患:頚椎後縦靱帯骨化症、腰椎4、5番は変性すべり症によりボルトで固定手術済み、右脚人工股関節、腰椎椎間板ヘルニア手術済み、腰椎2、3番変性すべり症、両手親指付け根変形性関節症、左ひざ半月板損傷により切除&軟骨損傷温存療法中。心臓:不整脈服薬治療中。そんな主婦の徒然日記。


by たまごふりかけ