キリギリスにはなりたくない1

ここのとこ何かと忙しく、ブログ更新を休んで、あっという間に2週間近く経ってしまっていた。

「忙しい」の原因になったのは、気候が春に変わりだし、暑くなったり寒くなったりだけではなく、

室内の湿度が低くなったり、異常に高くなりカビの心配をしたり、

おまけに花粉症の影響で、それらの対策で慌ただしくなっているのが第一ではあるけれど、

そこに輪をかけて、父の手術の話がきてしまったことである。

父が勝手に決め、それを弟が同意し、私には手術日だけ連絡があった。


80過ぎた老人の手術入院にはリスクが伴う。

そのまま寝たきりになったり、認知症が悪化したりすることが多く、それは事前に父にも弟にも言っていた。

ゆえに私に相談なく2人で決めてしまったのだろう。

ならば、その後の「もしも」の責任も2人できちんと取っていただきたいものだが、

結局は私も半分取らされることだろう。


今は手術日に向けて弟と一緒に2泊三日新潟に滞在するか否か検討中。

話がきた時は「しょうがないから私も行くよ」と返答したけれど、

その後「行けるかどうかわからない」と返答しなおし、

今は悩んでいる。

何故なら、窮地に追いやられたキリギリスさん達を助けられるような健康なアリさんでは私はないから。

ただただ日々、「自分もあんな惨めなキリギリスさんになりやしないか」という不安感恐怖心が膨れ上がってきている。

もうここまでくると神経症の域ではないか、と思ったりする。


まぁ夫もうちの子供達もキリギリスさん的要素はあるけれど、

次男と長女はまだ20代で未来がある。

30代長男にはなんといってもしっかりした嫁がついていてくれている。

その上、皆アリさんとしても懸命に働いている。

そのいう人達に消費をしてもらわねば、日本経済も困ってしまう。


来年には定年退職の夫がキリギリスさんなのは困るけど、

私と違ってまだ現役会社員であればそれなりの出費も必要経費ではあろう・・・と無理に自分に言い聞かせている。でなきゃあ腹が立つから。


その分、病人の私が節約するしかなく、

まず見直したのは「いつかは又演奏できるかもしれない」と取っておいたサックス(ソプラノ)である。

売った。

まだ新しく、去年の夏、アルトサックス2台を売り、お金を足して替わりに手に入れたものだけれど、

両手親指付け根の変形性関節症の痛みがひどく殆ど吹けなかったのもあり、「新品同様」ということで、相場より高く売れた。

日常生活(家事)だけでも徐々に疾患は進んでおり、痛み止めは服薬していても、とうてい楽器まで演奏できる手ではないことはわかっていた。

それでも、なかなか諦めきる事が出来ずに、手元にあった。

思い切って売ったは、本音を言えば「またいつ父のところへ行かねばならないかわからないし、その交通費を用意しとかねばならない。」という想いが一番ではあったけれど、

断舎利して、気持ちをすっきりさせる必要も感じたからだった。


父のとこへ行く交通費がない訳ではなかったけれど、正直「ろくでなし」の実父の為に、夫が稼いだ金を使うことは申し訳なく、

「申し訳ない」という気持ちに自分が押しつぶされそうだった

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次に節約で検討したのが携帯料金であった。

家族全員うちはソフトバンクに入っていたし、Wi-Fiもソフトバンク光にも加入している。

しかし、iPhone6をもう2年以上利用している私の料金は、スマホ代が無くなっても、その分の割引がなくなり、

ソフトバンク光分の「おうち割 光」の割引くらいで、月々7000円強の料金だ。

自宅警備員で、スマホよりパソコン派で、Myノートパソコン(Macエア)を利用している・・・Macしか使ったことがないのでWindowsが使えないだけの話・・・私が、さほど使わないスマホに、

それも来年は夫は定年退職で、しばらくは嘱託として勤務するけれど、収入はガクンと減るのに、

夫婦2人合わせて、ソフトバンク様に月々2万円も払えない。

年金生活になったら、もっと払えない!

私だけ先に格安のキャリアに変更することにした。

なんとか私の料金だけでも月々3000円前後に抑えたい。

さぁ〜、では何処がお得か?なのだけれど、問題は私のまだ十分使用できるスマホがiPhone6だということだった。

シムフリーになっているのは6sから。


長くなってしまったので、この続きは次の更新の時に・・・

ということで、

つづく。



by sizhimi | 2018-03-12 10:34

頚椎後縦靱帯骨化症、腰椎4、5番は変性すべり症によりチタンボルトで固定手術済み、右脚人工股関節、腰椎椎間板ヘルニア手術済み、腰椎2、3番変性すべり症&両手親指付け根変形性関節症温存療法中とあまりの疾患の多さに自分でも忘れ、あきれている整形外科と縁が切れそうもない50代主婦の徒然日記。


by たまごふりかけS