母指CM関節症

昨日、かかりつけ整形外科病院の手専門医の診療で、

とうとう私の手の手術日が決まった。

すでに末期であることから、早々に来週

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担当医もすでに前回のCT検査の結果から心算はしていた様子。

ただ、私が希望するか否か、の問題だったよう。

痛みに根をあげて、手術をお願いした次第。

病名は「母指CM関節症」。
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術後一ヶ月は固定してねばならぬ為、片手ずつ手術することとなる

両手いっぺんだと、自分の尻さえ拭けぬ状態となってしまう故。

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痛みは両手とも同程度だけれど、

まずは腫れがひどい左手からしてもらうことにした。

「どちらからにします?」と医師にたずねられ、

万が一失敗した場合も考慮して、利き手ではない左手をまずは選択した。

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手術はどんな手術もそうだけれど、100%成功するというものではない

今回もリスクはある。

関節固定術になり、自家骨移植術を使う。

うまく癒合しない人もいると言う話・・・やってみなければ結果はわからない。

痺れが残る場合もあるそうな。

痛みも一部残る場合もあるそうな。

腋窩伝達麻酔で行う為のリスクもあるそうな。

そして勿論感染症のリスクはある。

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ペット達の事を考え、入院はせず、日帰り手術でお願いした。

普通は術後1日は抗生剤と痛み止めの点滴をうって入院だよね。

そこを抗生剤服薬としてもらった。

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実際、術後、麻酔がきれた後は激痛(過去の経験より)で、ペット達の世話ができるものでもないけれど、

私がそばにいると、老犬の認知症の症状がやわらぐ

おそらく安心するからだろう。

いっとき酷かったのは、私がウォーキングに夢中になり、外出が多かったからと思われる。

寂しかったのだろう。

心細かったのだろう。

老いて、子供に戻れば、人間も犬もそこは同じのようだ。

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かといって、一日中一緒にいると、介護者の気が滅入る。

私も「痛い、痛い」の身なので、認知症の老犬と毎日引きこもっていては精神的に参るばかり。

気晴らしは必要。

ちょっと病院に診療予約時間より早く行って、待合室で読書を楽しむだけでも、ちょっとした気晴らしになる程。

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その気晴らしに夢中になり、数ヶ月、ウォーキングゲームaruku&(あるくと)に夢中になったは、

今思えば、パチンコにはまった主婦の如し。

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ただ、現実から逃げたかった自分を私は責めたくない。

いっぱい頑張ったもんね。

そりゃギャンブルなら問題あるけど、

ウォーキングで、こういう体になる前の長年の趣味だったし、

歩ける」って、本当に嬉しかったんだよ。

そんな私を私が責めては、これから先も続く闘病生活に耐えられやしない。

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ちなみに、両手の手術が無事成功すれば、手的にはサックスを再び吹くことも可能だそうな。

ただ、首の問題があるので、担当医である脊椎脊髄病専門医からの許可が出ねば、出来ないけどね・・・過去、許可が出たことは無くやっていたけど。

医師曰く「首をとるか、サックスをとるかだ。」

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それに、もう手元にあったサックスは、名残なきよう、全て売ってしまったし、

楽譜もすべて処分してしまった。

音楽に関するものは全くない。

娘が残していったピアノとその楽譜のみ。

それも、一応「広い部屋に引っ越して、持って行く」と娘言う。

最近は、思い出したくないからJAZZも聴かない。

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ちょっとだけ、手が治れば、憧れていたヤナギサワのカーブドソプラノサックスを手に入れて、吹きたい、

と思わぬことはないけれど、

家族の反対は目に見えている・・・特に娘。

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娘は娘なりに私を心配してくれている。

私もできれば将来は娘の近くに居たい。

夫が反対しているし、娘の婿さんの親御さんにも申し訳ないし、

娘とその婚約者が勤める研究所は栃木県は宇都宮で、

夫も私もかかりつけ病院を今更変更せねばならず、

正直北関東で高度な医療は期待できず・・・北関東の方、ごめんなさい。でも、群馬県はそうだったから。

それらの問題さえ無ければ、

娘と婿さんの建てた家の近くの分譲マンションでも購入して住みたいところ。

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実の母と娘って、そりゃ喧嘩もするけど、いつの間にか仲良くなっていたりも出来る。

ある意味「親友」のような感じ。

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これが息子だと、どうしても間にが入る。

嫁とは、一度仲違いすると、仲直りは難しい。

嫁とうまくいかないことで、結局息子ともうまくいかなくなる。

息子は、「くれてやった」と思うしかない。

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が・・・そう思うと、親が出した結納金を返して欲しいな。

向こうの親が希望したから、仕方なく出したけど、

何故、うちが払う?

逆にもらいたいものだ。

現代はそうでなかろうか?

*写真はやっぱり夏の思い出

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男の子は育てるのが難しい。

男2人、女1人を生み育てた経験から。

なのに、他人に取られ、

その上金まで取られ、

そして老後捨てられる。

男児産むべからず!・・・になるよ。

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by sizhimi | 2018-11-09 09:44 | Trackback

整形外科疾患:頚椎後縦靱帯骨化症、腰椎4、5番は変性すべり症によりボルトで固定手術済み、右脚人工股関節、腰椎椎間板ヘルニア手術済み、腰椎2、3番変性すべり症、両手親指付け根変形性関節症、左ひざ半月板損傷により切除&軟骨損傷温存療法中。心臓:不整脈服薬治療中。そんな主婦の徒然日記。


by たまごふりかけ