疲労からか夫が体調を崩し、
今朝は通勤前に病院に行った。
申し訳なく思う。
ただ、私も右手が不自由&痛い上、
まだ体力も戻っておらず、
いつも通りだけど、
休み休み家事とペット達のお世話。
不自由な箇所があり、
それでもせねばならぬ事があると、
それを成す為、あれこれアイデアが浮かんでくる。
脳が活性化されて、
不自由も悪くはない。
何だかんだと出来るものだ。
ペットボトルのキャップ蓋も、歯と左手で開けられる。
歯が丈夫で良かった。
それでも、私も疲れているのか、ややネガティヴ。
「悪意」に触れると疲れる。
「悪意」は抱いていても毒だから、
「悪意」を吐く人って、辛いんだろうな。
「悪意」は抱く側にもなりたくないし、
吐かれる側にもなりたくない。
そうなると、他人との関わりは最低限に抑えた方が無難となる。
健康ならば、吐かれた「悪意」を弾き飛ばすことは出来る。
野生動物は、手負い中は、じっと隠れて身を守る。
人間と人間のペットだけが「病院」で身を守る。
本当に守れているのだろうか?
本当に、患者を守れている病院はあるのだろうか?