悪意からの回避

疲労からか夫が体調を崩し、

今朝は通勤前に病院に行った。

申し訳なく思う。

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ただ、私も右手が不自由&痛い上、

まだ体力も戻っておらず、

いつも通りだけど、

休み休み家事とペット達のお世話。

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不自由な箇所があり、

それでもせねばならぬ事があると、

それを成す為、あれこれアイデアが浮かんでくる。

脳が活性化されて、

不自由も悪くはない。

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何だかんだと出来るものだ。

ペットボトルのキャップ蓋も、歯と左手で開けられる。

歯が丈夫で良かった。

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それでも、私も疲れているのか、ややネガティヴ。

「悪意」に触れると疲れる。

「悪意」は抱いていても毒だから、

「悪意」を吐く人って、辛いんだろうな。

「悪意」は抱く側にもなりたくないし、

吐かれる側にもなりたくない。

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そうなると、他人との関わりは最低限に抑えた方が無難となる。

健康ならば、吐かれた「悪意」を弾き飛ばすことは出来る。

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野生動物は、手負い中は、じっと隠れて身を守る。

人間と人間のペットだけが「病院」で身を守る。

本当に守れているのだろうか? 

本当に、患者を守れている病院はあるのだろうか?




by sizhimi | 2019-07-18 14:18 | Trackback

整形外科疾患多数。軟骨が何故か消える。無くなったり 、骨化したり(後縦靱帯骨化症)。手術歴15回。気分変調症(持続性抑うつ障害)を抱えてます。


by たまごふりかけ